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S.H.Figuarts 仮面ライダークローズマグマ
プロテインの貴公子万丈龍我が変身したクローズの新たな姿。 体の至る所にドラゴンが造形されており、その名に恥じない外見となっている。 意外にもクローズの全形態の中でこのマグマのみが赤系統の配色である。 (他の形態は青系統) クローズマグマナックルは手に持たせることが可能。
フィギュア バンダイ 定価三日月
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S.H.Figuarts アイアンマンマーク50 ナノウェポンセット2
アベンジャーズエンドゲームの冒頭で頭部だけ出演したマーク50。(エンドゲーム扱いなのはそのため) これまでに発売されている他のマーク50と組み合わせることで、ナノウェポンの展開に幅を持たせることが可能に! また、アーマーの武装を展開したパーツも付属するため印象が大幅に変わる。
フィギュア バンダイ 定価三日月
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S.H.Figuarts 仮面ライダービルドラビットラビットフォーム
「俺は俺のやり方で葛城巧を超えてみせる!」 ヤバくてハエーイ兎さん 背中の羽?耳?のおかげで躍動感溢れる表情がつけれます。(支えとしても👍) 立ち姿一つで「桐生戦兎」と「葛城巧」どちらともとれるのもポイント!
フィギュア バンダイ 定価三日月
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真骨彫製法、仮面ライダーディケイド
「仮面ライダージオウ」で通りすがるどころか滞在していた門矢士が変身した10年後の姿が真骨彫製法で登場。 ベルトの色がマゼンタカラーになり、ライダーカードもWからジオウまで追加されている。 ヒロイックなポーズから気怠そうなポーズまで様になる。 加えてどのキャラと組み合わせても違和感無く馴染むので、初めての真骨彫にはお勧めである。 #仮面ライダー #フィギュア
フィギュア バンダイ 定価三日月
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真骨彫製法、仮面ライダービースト
「骨格からフィギュアを作る」ことでお馴染みの真骨彫製法シリーズで発売された(4次元から来たマヨラー星人)仮面ライダービースト。 ウィザードと違い、握り拳が両手とも付属しているがパンチするわけではなく、ドライバーにリングを認識させる際に手首を握る為である。 尚、自転車で戦ったライダーでもある。(その勇姿は本編第40話で確認可能)
フィギュア バンダイ 定価 2019年三日月
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真骨彫製法、仮面ライダーウィザードフレイムスタイル
「骨格からフィギュアを作る」がキャッチコピーの真骨彫シリーズで発売されたもの 毎回そのクオリティの高さで話題に上がるが、本商品も腰のローブは布製とかなりの高クオリティである。 布製ローブによりポージングに様々な表情をつけることができる。 また戦闘スタイルが蹴り主体な為、握り拳のパーツは右手のみと徹底している。 何故、「右手のみ」なのかは本編第51話を視聴してもらいたい。 #仮面ライダー #フィギュア
フィギュア バンダイ 定価三日月