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ウォルター・ビショップJr氏 Speak Low へのオートグラフ
大阪のロイヤル・ホースだったかもしれません。もう覚えていません。 私は一人で彼の穏やかにして芳醇なピアノを聴いたあと、サインをねだりました。 ビショップ氏のピアノのタッチと同様の奥ゆかしいオートグラフです。
ジャズ JAZZTIME 0しげどん
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Work Song Nat Adderley氏のオートグラフ
大阪のセント.ジェイムスというライブハウスにナット・アダレイ氏が出演していました。その時に、かの名盤である「ワークソング」に直筆のオートグラフをいただきました。 その時のフライヤー(というよりただの手書きのコピー)があるので、月日はわかるんですが、何年だったのかもうわかりません。
ジャズ Riverside 0しげどん
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Benny Golson The Other Side Of Benny Golson カーティス・フラー氏のオートグラフ
Blues etteのオートグラフは別項で紹介した通りです。その時、上機嫌のカーティス・フラー氏は、私がベニー・ゴルソン氏にもオートグラフをもらおうと持ってきていたこのレコードにもサインしてくれました。 Domo Arigato そしてカタカナで カーティス・フラーと記入。なんて親切なんでしょう。 でも、その間にゴルソン氏は楽屋に戻ってしまい、ベニー・ゴルソン氏のサインはもらえませんでした。もちろんこのLPにも、カーティス・フラー氏は参加しているのでいいんですが・・・カーティス・フラー氏との数分間の談笑は、今となっては楽しい思い出です。
ジャズ Riverside 0しげどん
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Blues-ette Curtis Fuller オートグラフ入りLPレコード
大阪のライブハウスで、カーティス・フラー氏とベニー・ゴルソン氏の双頭クインテットで出演していた時にいただいたオートグラフです。 Domo arigato と書いていただきました。 この時の思い出は続きがあります。→ベニー・ゴルソン氏の項目をご覧ください。
ジャズ Savoy 0しげどん