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ホビーセンターカトー 10-944 651系1000番台「伊豆クレイル」タイプ
残念ながら「伊豆クレイル」ラストランの中止が発表されてしまいましたが、モデルはタイプ品としてホビセンから2017年頃に発売されました。 一応、ボディに傷をつけない程度に手は加えておりまして、 1)前頭部ガラスの表現 2)モハのパンタ台パーツ取り付け、パンタのPS33化、一部配線、交流機器等の撤去 3)汚物処理タンクの取り付け といったあたりを施してあります。 近所の模型屋でパンタ付きモハを数百円で買うことができたので、部品取りとしております。あとは、そのうち、先頭部のカプラーをフックなしに付け替える予定です。
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KATO 3004 EF66
旧製品で、現行のものよりひと回り大きいモデルです。 パンタが下枠交差型に、避雷器が別パーツになった時期のものですが、スカートが台車とともに首を振るタイプのものになります。 片側だけ、現行製品の手すりをつけて見ました。
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FLEISCHMANN 737803 BR103.1
比較的最近のBR103ですので、テールライトや機器室も点灯します。こちらはアナログモデルですが、NEM651でデジタル化も容易にできそうです。 以前出ていたo.rotのBR103は、側面フィルターが銀色でした。 Nゲージの103全般的に言えそうなのですが、連結器周りの床下がスカスカで妙な感じがありますので、最近のミニトリの103などを参考に、適当なジャンパ栓やステップを取り付けてあります。
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KATO 3050 EF5860 お召し予備機
少し前に出た60号機です。 個人的に、煌びやかな60号機のイメージがないので、先台車を150号機のassyに交換して落ち着かせました。 また、基本的に前頭にする方をナックルカプラー化し、つかみ棒を銀河パーツのものにしました。
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鐡支路模型 NK3501 35FPK10500型客車
台湾Touch-Rail Modelsの製品。いわゆる自動ドアの莒光号用客車。 うちには8両ありますが、そのうちのFPK10505号を最後尾にすると決め、手すりとジャンパ栓等の取り付けを行っています。 ジャンパについては、日本型のパーツから適当にそれらしく取り付けています。 厳密にいうと編成中1両は少々仕様の異なる車が連結されているようなのですが、とりあえずは見なかったことにしております。 日本のメーカーと異なり、同じ品番でも、車番はいくつもあるようです。購入した台北の模型屋さんも、「8両買うならば同じ車番にならないように」と、1両ずつ番号をチェックして、ダブらないように揃えてくれました。
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TOMIX 8435 国鉄ディーゼルカーキハ22形(首都圏色)
ごく普通のキハ22。このモデルはモーターなしなので、うちではキハ40とペアを組んで走らせています。 標記等は、サードパーティーのインレタを使い、多少追加してあります。
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KATO 2007 C57
比較的初期のものですが、先輪がスポークタイプになっていますので、2代目くらいになるでしょうか。 1/140とか言われていますが、キャブ下の空間以外は好きなモデルです。
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