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113系 房総ローカルその3
マイクロエースの113系初期型1000番台、分散クーラーを載せたタイプです。前面も強化&シールドビーム改装後の姿で発売され、中古で入手しました。実物では90年代にまだまだ主力で活躍していた国鉄型にAU712で冷房改造した冷房車が首都圏ではたくさん走っていました。模型でも再現したいところですが、パイピングが苦手で何となく避けていました。うちのコレクションではこれが唯一の事例です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 不明 不明春菊天そば
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113系 房総ローカルその2
αモデルの113系をスカ色6連として総武本線や外房線なんかで活躍していた頃のイメージです。大昔のGMキットの同仕様と比べると時間の経過を実感します。スカ色の青とクリームはイメージ優先した自家調色の塗料で塗りました。
鉄道模型 Nゲージ αモデル キット 不明 不明春菊天そば
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113系 房総ローカル
今から30年近く前、高校時代に作ったGMのキットを作ったスカ色113系です。確か製品は111系で一体ボディのキットです。クハの最前部のベンチレータを角形に替えて113系としましたが、車体番号は111系のままです。今見るとかなりごつい作りでクハの顔も似てませんが、近郊型初期タイプがこの製品以外に皆無だったので、当時は満足していました。
鉄道模型 Nゲージ GM 不明 不明春菊天そば
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101系 京浜東北線
青い101系が京浜東北線で昭和45年から約8年間103に混じって活躍していたそうです。いがいと長く走ってたんですね。同線の205より長い。ラウンドハウスからでたら結構売れるんじゃない?と個人的には思うのですが、その気配が全く無いので黄色の編成の車種構成を一部替えて作りました。 そもそも昔から欲しかった編成で、かつてマイクロから出ていてたまに中古屋さんで見かけるのですが、かなり初期の製品なので買う気にはなれず。手持ちの101総武とは車種構成がちがうので諦めておりましたが、中間封じ込めの先頭車のライト機構を殺せば床板の差し替えだけで再現可能と気づいて、かつ最近再販された総武101がわりとどの店でも売れ残っているということもあり、総武101は温存したいので、もう一本黄色10連を購入し、ブルー化しました。 これも知りませんでしたが、いま新品で出回っている101黄色は改良版で、前面窓の後退角度が少し浅くなっているんですね。実物写真と見比べるとよく分からないのですが、模型の新旧を見比べると確かに違う。どちらをブルー化するかまよいましたが黄色101は他に南武冷改があり、これは角度深い従来品なんで最新ロットは総武線とし、従来品をブルー化することにしました。青22号はファルベの塗料を利用。単なる塗り替えとお気楽に作業開始しましたが、黄色の塗装剥離が大変でした。実物を知らないこともあり、ネットで色々調べ、国鉄東京北鉄道管理局浦和電車区「北ウラ33編成」の想定にしました。わたくし、基本めんどくさいのが嫌いなんですが、今回のはせっかく全塗装だから番号とか忠実に再現しようと珍しく思ってしまいました。北ウラの所属表記はトレジャーのインレタがあって良かったのですが、車番はハイフン以下は一文字ずつ転記しました。チョーめんどかったです。しかし、とりかかったからには後には引けず、10輛編成なんて結果的にはよくやったな、、と。暫くは、同じような作業はやりたくありません、、、 でも101でいうと、あと武蔵野線の1000番台ブタハナ🐽非冷房オレンジが欲しいですが、再度ベースとなる総武101が市場にあるうちに着手できるでしょうか。
鉄道模型 Nゲージ KATO(改) 不明春菊天そば
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221系新快速
JR西の発足後初の新形式として1989年にデビューしました。KATOからほどなく製品化され購入しました。最初期ロットだと思いますが、何故かボディが黄色っぽく変色してしまい、KATOからもリコールがアナウンスされ、郵送でやり取りしてボディ交換をしてもらったのを覚えています。実物に乗ったりするのはずっと後になるのですが、当時関西ではこんなハイグレードな電車に乗れるなんて羨ましく思いました。模型ではヘッドライトにLEDを採用した初期のものですが、点灯させても暗いです。この頃はJRマークはオプションで、青は買ってなかったのでついておりません。今となっては手遅れですね。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明 不明春菊天そば
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103系中央快速線
かつてGMからエボリューションシリーズというキットが103系初期型冷房改造車をプロトタイプに発売されました。発売当初Wクモハ編成が組めるよう10輛を購入し何色で作るか迷っていました。ほぼ同時期に、同じプロトタイプでTomixからも発売されることとなり、最有力候補で考えていた常磐快速は完成品で揃えるとして、オレンジで作ることにしました。長い時を経て最近ようやく完成しましたが素晴らしいキットです。原型ライトの冷改車が中央線にあったかわかりませんが模型としてかなり気に入ってます。このエボリューションはシリーズ化されると当時は謳っていたと記憶しておりますが、残念ながら後続の製品はないようです。トミックスの103系もとても良い出来ですが、高価なのと、いつでも入手出来るわけではないので全カラー揃ってはいません。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス 不明 不明春菊天そば
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エーダイ(学研)キハ58.55
かつて存在したエーダイというメーカーの急行型キハです。いつどこで入手したか全く覚えてませんが、どこかの模型屋さんで在庫処分で叩き売りされていたのを破格で買ったはずです。エーダイが破産して学研が引き継いだ(確かそうだったと思う)ので学研ブランドのも含まれています。車体のディテールなどはそれなりですが、タイフォン付きなる製品があってレールに設置した磁石を通るたびに通電している車内にぎっしり詰め込まれた回路から「フォーン!」て音が出るんです。結構リアルな音ですよ。いつの製品かわかりませんが少なくとも今から35年以上も前だと推定されますが、こんな製品が出ていたなんて凄いですよね。動力含め今も動くかな?
鉄道模型 Nゲージ 永大と学研 破格 不明春菊天そば
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113系総武快速-横須賀線その2
Tomixの113系1500番台もフル編成で揃えています。こちらも買ってから特に加工はしてませんが単品サロ124を編成に加えています。113系総武快速-横須賀は、15輛編成やろうとしたらKATO.Tomixとも昔から1500番台しかなく、実車では非常にレアな存在だったんですよね。今の水準で主力だった1000番台の製品化を熱望しています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 当時の定価 不明春菊天そば
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113系1500番台総武快速-横須賀線
KATOの113系横須賀色です。シートピッチが拡大された後期型1500番台で統一された編成です。2000年頃に8+3+4輛セットで発売された頃に購入したものです。特に加工はしてないのですが、セットに含まれるサロ110-1250×2に加え2階建てサロ124と特急改造のサロ110の1300番台、1350番台を揃え、JR初期によく見られた凸凹編成を再現できるようにしています。実車同様1300番台は183系、1350番台は485系のサロから改造して作りました。キャスコの16輛ケースに入れてサロのバリエーションを楽しめるようにしています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 当時の定価春菊天そば
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457系急行ときわ
KATOの昔からの製品12連でほぼ製品のままです。この交直流型の急行型は実物を子供のころに常磐線で見た記憶ぐらいしかありませんが乗ってみたかったですね。小さいころよく、松戸駅近く線路沿いの駐車場で車の中から電車を見ながら両親の買い物帰りを待ってるとき、415の旧色と緑の103が殆どなんですが、「ひたち」は通過してゆくし、明らかに特急と分ったのですが、たまに415と色合いは似ていて、塗りわけの違うこれらの電車が来て、何なんだろう?違いは?と思ってました。急行だったんですね。比較的末期の急行電車という設定でサロは帯なしにしています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 不明春菊天そば
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169系かもしか
これもKATOの旧製品165系を改造して169かもしか仕様にしたものです。トミックスから同仕様の製品が出るずっと前に作りました(90年代後半かな?)。タイフォンをシャッタータイプに替える必要があったのですが、今ほどアフターパーツが豊富ではなく、同じKATOの115系からもぎ取りつけましたね…屋根のベンチレーターを別パーツ化してメリハリをつけてます。今は完成品が豊富で嬉しいところですが、欲しい車輌を工夫しながら作るのは楽しいものですね。
鉄道模型 Nゲージ KATO(改) 当時の定価 不明春菊天そば
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169系旧信州色
KATOの165系旧製品をベースに作りました。このカラーが好きだったのと製品化されそうにないもんで。加工は屋根ぐらいのお気軽な内容です。
鉄道模型 Nゲージ KATO(改) 不明 不明春菊天そば