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Athlon Pro Footabll 2012 Preview
アメリカでは野球やアメフト、バスケなどシーズンが始まる前にガイドというか、プレビュー誌が出るんですが。 そのプレビュー誌の一つ、「Athlon」から2012年のPRO FOOTBALL preview です。 前年の2011年シーズンは、スーパーボウルでまさかのトム・ブレイディのNEがイーライ・マニングのNYGに再び負けるというエンディングでしたが。 それを受けて…でもないんですが、表紙をイーライが飾っています。 表紙は、実は全米で10種類…もっとかな?あって、その地域のスター選手がなっているんですね。 日本に来てる本はだいたいNY版が多く、この号もNYなのでNYGのイーライとNYJのマーク・サンチェスとなっていますね。 ちなみにこの「Athlon」の2012年の予想はGB-HOUのスーパーでGBの勝利ですね。 実際にはBAL-SFのスーパーボウルでBAL2度目のチャンピオンだったわけですが… 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(イーライ・マニング、マーク・サンチェス) (2枚目) 「5 THINGS TO WATCH」、アーロン・ロジャース(GB) (3枚目) 「MILE HIGH MANNING」、この年DENに移籍したペイトン・マニング (4枚目) 「2002 NFL DRAFT REVISITED」。ジュリアス・ペパーズ(CAR) (5枚目) 「DRAFT RECAP」。このドラフト1巡1位指名、アンドリュー・ラック(IND) (6枚目) チームページMIN(エイドリアン・ピーターソン) (7枚目) チームページCAR(キャム・ニュートン) (8枚目) チームページSF(フランク・ゴア)
スポーツ雑誌 New York Giants New York Jets Athlonnaoto718
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2009 Calbee #035 里崎智也
2009年のCalbeeのカード。 今やYouTuberとしても有名になりましたね、里崎智也。 正捕手として日本一1回、日本の第1回WBC制覇にも貢献しています。 日本代表には2006年WBC、2008年北京五輪で選出されています。 カード裏面に「チーム史上初の4年連続本塁打」とありますが、そのうちの1-3年目の満塁本塁打は交流戦だったんだそうですね。 それも2006、07年は神宮でのヤクルト戦だったんだそうですよ。
日本プロ野球カード 千葉ロッテマリーンズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #032 川崎雄介
2009年のCalbeeのカード。 ロッテや阪神で左の中継ぎとして重宝されました、川崎雄介。 大卒社会人出身ルーキーとして活躍が期待されましたが、1年目の2006年は4試合登板に終わりました。 が、2年目の2007年には48試合登板、防御率1.65と本領を発揮、2008年には29ホールド、31ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。 2010年、阪神移籍、22試合登板も防御率6.75と苦戦すると、翌2011年以降は年間2桁登板することなく2014年限りで引退となりました。
日本プロ野球カード 千葉ロッテマリーンズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #024 武田久
2009年のCalbeeのカード。 日本ハムのクローザーとして活躍しましたね、武田久。 2003年に日本ハム入団から15年に渡って日本ハムで活躍しましたが、通算534試合、全てリリーフ登板。 1度も先発登板しないまま引退したんですね。 2009年、マイケル退団に伴いクローザーに定着。 このカードは2009年の第1弾ですから、まだクローザーとして投げる前の製作のものですね。 なので、カード裏面の文章にも、「中継ぎ投手陣の中心的存在」や「鉄腕ぶりを改めて証明した」「今年もフル回転でチームの勝利に貢献する」など、リリーフでの活躍を書いてはいますが、クローザーとしての記述は見られないんですね。
日本プロ野球カード 北海道日本ハムファイターズ Calbeenaoto718
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Tシャツ Las Vegas Stars IT'S OUTTA HERE !!!
当時SD傘下のマイナーリーグのチームでしたラスベガス・スターズのTシャツです。 自分が見に行ったのが2000年、Wikipediaによると翌2001年からはLAドジャース傘下に変わり、チーム名も「51s」となんだんだそうですね。 SDのオーガナイゼーションには83年から実に18年、いたんですね。 元々はポートランド・ビーバーズたったとのことで、ポートランド時代はSD傘下ではなかった…そもそもSDがメジャーのチームではなかった…ですが、後にできたポートランド・ビーバーズもSD傘下のチームとして長く活動してましたから、SDとは縁があるんですね。 自分が見に行ったのはTEX傘下のオクラホマ・レッドホークス戦で、このオクラホマも83年から2010年までと長いことTEX傘下にいたんですよね。 自分は初のマイナーリーグ観戦で、ラスベガスに行ってみたかったのと、オクラホマにルベン・シエラがいるというので行ったんですよね。 試合内容はもう忘れてしまいましたが(スコアつけときゃよかった!)、マイナーリーグの雰囲気がとても気に入って、後にNY一人旅の時はマイナー2つを見るようになりました。 そんな思い出の一着です。
T シャツ Las Vegas Stars Haynes Heavyweight 2001年naoto718
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2009 Calbee #023 ダルビッシュ有
2009年のCalbeeのカード。 すっかりメジャーリーガーというイメージになりましたね、ダルビッシュ有の日本ハム時代のカードです。 日本ハムでは2006年に先発に定着し、日本ハムラストイヤーの2011年まで6年連続2桁勝利。 特に2007年からは3年連続15勝以上と絶好調でしたね。 2008年に北京五輪、2009年にWBCに参加しながらの成績ですから、より評価されるべきですね。 意外なことに、日本では最多勝には縁がなかったんですね。
日本プロ野球カード 北海道日本ハムファイターズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #020 高橋信二
2009年のCalbeeのカード。 2004年に26本塁打を放った、長打力がウリでした、高橋信二。 背番号「2」で捕手から一塁手、そして巨人に移籍と、何か小笠原の後を追っている感じがしましたね。 2005年以降はケガもあり、年間20本塁打にも届きませんでしたが。 2008年からは一塁手での出場が増え、ほぼ一塁手で出場した2009年には.309を記録し、打率を残すようになりました。
日本プロ野球カード 北海道日本ハムファイターズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #015 小松聖
2009年のCalbeeのカード。 2008年に15勝を挙げ、2009年の第2回のWBCに日本代表として参加しました、小松聖。 WBCでは1試合、2回2/3の登板のみでしたが、WBC参加で調整が難しかったか2009年は17試合の先発登板で1勝に終わり、以降2桁勝利はなし。 終わってみれば通算25勝、2008年以外では10勝しかできずにキャリアを終えました。
日本プロ野球カード オリックスバファローズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #016 カブレラ
2009年のCalbeeのカード。 「史上最高外国人選手」の一人と言って間違いないでしょう、アレックス・カブレラ。 1990年代末に、メジャーでマグワイアとソサのホームランチェイスが話題になりましたが、その数年後に日本で、タフィー・ローズとホームランチェイスを繰り広げました。 このカードの前年2008年からオリックスでプレー、オリックスではローズとチームメイトとなってプレーしました。
日本プロ野球カード オリックスバファローズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #013 山本省吾
2009年のCalbeeのカード。 大阪近鉄からオリックス、DeNA、ソフトバンクで活躍しました、山本省吾です。 星稜高校で甲子園準優勝、慶応大では明治神宮大会優勝とアマチュアでの実績充分で大阪近鉄に逆指名ドラフト1位入団。 2年目からリリーバーとして登板し、このカードの前年2008年に先発ローテーション入り、いきなり10勝したんですね。 2011年まで2桁先発登板しましたが、2桁勝利は2008年のみ、防御率も2009年以降は4点台以降で、先発のベストシーズンはローテーション1年目の2008年だったようですね。
日本プロ野球カード オリックスバファローズ Calbeenaoto718
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2009 Calbee #007 涌井秀章
2009年のCalbeeのカード。 現在は中日の、当時は西武のエース、涌井秀章です。 前年2008年にオリンピック参加がカード裏面にも書いてありますが、この2009年も開幕前にWBCに参加しています。 そのハンデがありながらも2009年は2度目の最多勝に輝いています。
日本プロ野球カード 埼玉西武ライオンズ Calbeenaoto718
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Street & Smith's Baseball 2005 Yearbook
2005年のアメリカの、MLB開幕特集号ですね。 2005年というと、MONエクスポスがワシントンDCに移転しナショナルズになった年ですね。 ワシントンDCとしては72年にセネタースがアーリントンに移りレンジャーズとなって以来のメジャーリーグチームであり、メジャーのチームの移転もこの時以来だったんですね。 WASは2019年にワールドチャンピオンにもなり、すっかりエクスポスだった頃の面影はなくなりましたね… ということで、以下写真↓ (1枚目) 表紙(STLにFA移籍したスコット・ローレン) (2枚目) エクスポスのワシントンDC移転の特集記事 (3枚目) LOST SEASON… 歴代の弱かったチームの特集 (4枚目) UNIFORM MADNESS…カッコ悪い(ダサい?)ユニフォーム特集 (5枚目) ファンタジーベースボールガイド。「飛躍が期待される選手」の1位で、前年CHIホワイトソックスでクローザーとなった高津臣吾が 写真とともに紹介されている (6枚目) 新生WASナショナルズのチームページ写真はブラッド・ウィルカーソンとホゼ・ギーエン (7枚目) 高校のオールアメリカのガイド。写真はジャスティン・アップトン、アンドリュー・マカッチェン、スコット・ディール (8枚目) 前年2004年ワールドチャンピオンBOSのチームページ。写真はマニー・ラミレスとデビッド・ウエルズ
イヤーブック St.Louis Cardinals Street &Smithnaoto718
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Tシャツ Mobile Bay Bears
2001年だったですかね、 #アラバマ州モービル で #マイナーリーグ を見たときに買いました。 8月だったんでよかったんですが、 #2週間 遅かったら #テロ に巻き込まれてたかもしれません… #モービル は #ハンク・アーロン #HankAaron の #出身地だそうで、 #ホームスタジアム も #ハンク・アーロン・スタジアム という名前でした。 当時は #SanDiegoPadres の傘下でしたが、それから #TampaBayRays - #LosAngelesAngels と傘下が移り、現在は同じアラバマ州の #マディソン に移り、 #ロケットシティ・トラッシュパンダズ という名前で活動しているようですね。
T シャツ Mobile Bay Bears Heavy Cottonnaoto718
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大相撲番付表 平成十七年十一月場所
#大相撲 の #番付表 です。 #平成17年 なので #2005年 ですね、の #11月場所 、つまり #九州場所 の番付表です。 右下に「 #カイダ接骨院 」「 #デイサービスかいだ苑 」「 #会田道場 」と #スタンプ があるので、この #カイダグループ ?からもらってきたんでしょうね。 #お袋 がもらったらしく、それを自分がいただいた感じですね。 #番付上位 は… #東横綱 に #朝青龍 、 #東大関 に #栃東 、 #西大関 に #千代大海 と #魁皇 … #張出 はなくなったんですかね。 #西小結 に #白鵬 がいますね。 番付表も #コレクション したいですね。 どこかで配ってないかな?
大相撲番付表 2000年代 日本naoto718
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Pearl Bowl XXIX プログラム
#第29回パールボウル #プログラム です。 2004年ですから…18年前ですね~、年取りますね。 この大会は #鹿島ディアーズ と #オンワードスカイラークス の顔会わせで、 #鹿島9が勝ったんですね。 今は #胎内ディアーズ と #相模原ライズ となってますから、 #チーム名 からも時代を感じますね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(鹿島・ #板井征人 、 #ON-SKY ・ #富澤優一 ) (2枚目) チームページ・鹿島(「8」番は #鈴木和佳 ) (3枚目) チームページ・ON-SKY(「36」番は #大谷友宏 ) (4枚目) #パールボウルトーナメント 勝ち上がり。 #日産スカイライナーズ も懐かしいなぁ。 (5枚目) #ハーフタイムショー & #アトラクション 。 #Xリーグチアリーダー 「 #VENUS 」、 #ハーフタイムショー9は「 #LINDA☆LINDA 」 (6枚目) パールボウル過去戦績/ #観戦ガイド ( #フィールドポジション )
プログラム オンワードスカイラークス 鹿島ディアーズnaoto718