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「ラファエロ」展 フライヤー
2013年3月2日から6月2日まで、国立西洋美術館で開催されました「ラファエロ」展のフライヤーです。 表紙右上、「ルネサンスの優美 いよいよ、東京へ」と「ルネサンスの優美、500年目の初来日」の2バージョンを持っています。 普通、2バージョンある場合は、開催が決定してすぐ作成した簡易版?(表裏2ページ)と詳細が決まり展示作品の紹介が多くなった版(中折り4ページ)という感じが多いのですが。 このラファエロ展の2バージョンは右上のキャッチフレーズ?が違うだけで、あとは全く同じなんですよね。 ラファエロの「大公の聖母」が日本初公開!というのが大きな目玉だったようで、さらに「ラファエロ展」という企画?自体が日本初だったようですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(「いよいよ、東京へ」バージョン) (2枚目) 表紙(「500年目の初来日」バージョン) (3枚目) 裏表紙(ラファエロ「自画像」) (4枚目) ラファエロ「大公の聖母」 (5枚目) ラファエロ「無口な女(ラ・ムータ)」 (6枚目) ラファエロ「聖ゲオルギウスと竜」 (7枚目) ラファエロ「友人のいる自画像」 (8枚目) ペルジーノ(本名ピエトロ・ヴァンヌッチ)「聖ユスティナ」
ペルジーノ ラファエロ 展覧会チラシ ラファエロ展naoto718
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日曜美術館新聞 夏号 平成25年7月発行
どこの美術館だったか、どの展覧会だったかはもう覚えてないんですが、そこで展覧会のフライヤーとかと一緒にあったのでもらってきました。 日曜美術館新聞です。 「夏号」とありますんで、季刊で発行されているんだと思います。 平成25年ということは…2013年、7月発行とのことです。 この頃は井浦新が進行役だったんですね。 自分、ドラマを見ないので知らなかったんですが、結構有名な俳優さんなんだそうですね。 これはサイズはA2になるんですかね、それを真ん中で折ってA3で4ページになっています。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 ・アート探訪 ・番組紹介 ・2013年7-8月の放送予定 (2枚目) 国立科学博物館特別展「深海」 ・みどころ1 深海の驚きの生きもの!ダイオウイカ ・みどころ2 深海への挑戦「しんかい6500」 ・番組情報 (3枚目) 東京国立美術館特別展「和様の書」 ・みどころ1 国宝「三跡」の書が集結 ・みどころ2 個性物語る天下人の書 ・番組情報 (4枚目) 東京都美術館「ルーヴル美術館展」 ・みどころ1 ようこそ、地中海をめぐる旅へ ・みどころ2 人々をひきつけてきた地中海世界の魅力 ・BS番組情報 「北川景子×地中海 女神たちを探して」
2013年 2010年代 日本naoto718
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「木村荘八展」チケット
以前フライヤーを紹介しました「木村荘八展」のチケットです。 おさらいすると、「木村荘八展」は東京ステーションギャラリーで、2013年3月23日から5月19日まで開催されました。 大正から昭和にかけて活躍した画家で、洋画(油絵)がなかなかいいんですよね。 自分、木村荘八は知らなかったんですが、チケットの絵でもある「浅草寺の春」がポスターに大きく出ててね、カッコよかったんで入ったんですよね。 またフィーチャーされて、展覧会が行われるといいな、と思います。
木村荘八 展覧会チケット 木村荘八展naoto718
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「美術にぶるっ!-ベストセレクション 日本近代美術の100年-」展 フライヤー
2012年10月16日から2013年1月14日まで、東京国立近代美術館で開催されました「美術にぶるっ!」展のフライヤーです。 「ベストセレクション 日本近代美術の100年」というサブタイトルもついてまして…近代美術館ですからね、近代の美術なんですよね。 そして展覧会は2部構成で、第1部は「MOMATコレクションスペシャル」、第2部は「実験場1950s」となっています。 「MOMAT」とはNYの近代美術館…ではなく(あちらはMoMA)、こちらは「東京」の「T」が入ってますからね。 つまりは、東京国立近代美術館のコレクション展ということですね。 「実験場1950s」とは、サンフランシスコ講和条約で主権を回復したのが1952年、美術の世界でも50年代は実験的な試みが多く、それを「実験場」と表現したとのことですね。 シルバーを基調とした表紙、裏表紙、とてもクームなデザインのフライヤーに仕上がっていますね。 以下、写真↓ 1枚目 表紙「美術にぶるっ!」(上村松園「母子」) 2枚目 裏表紙「実験場1950s」 3枚目 フライヤー見開き面 4枚目 監督:亀井文夫」「流血の記録 砂川」(日本ドキュメントフィルム) 5枚目 鏑木清方「三遊亭円朝像」 6枚目 岸田劉生「道路と土手と堀(切通之写生)」 7枚目 工藤哲巳「増殖性連鎖反応」 8枚目 鶴岡政男「転がっている首」
上村松園 岸田劉生 工藤哲巳 鏑木清方naoto718
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「モローとルオー-聖なるものの継承と変容」展 フライヤー
2013年9月7日から12月10日まで、パナソニック汐留ミュージアムで開催されました「モローとルオー-聖なるものの継承と変容-」展のフライヤーです。 「ルオー美術館」とも…言われてるかな?ほどルオー作品を多く所蔵するパナソニック汐留ミュージアムの展覧会ですね。 そのルオー、国立美術学校でモローから美術を教わったんだそうですね。 モローといえば「サロメ」とか「スフィンクス」とか、妖艶な女性のイメージですが…ルオーは太い輪郭線とコテコテに塗りたくった絵の具のイメージで…全然違うんですけどね。 卒業…したのかな?後も指定関係は続いていたようで、モロー美術館オープンの際にはモローの遺言により(!)ルオーが初代館長となったりしたそうです。 モローの教室にはマティスもいたそうですが…モローもルオーも、結構強烈ですよね。 そのうち、マティスとモローという展覧会もあるかもしれないですね。 …ということで、以下写真↓ (1枚目) 表紙(上・ギュスターヴ・モロー「ユピテルとセメレ」、下・ジョルジュ・ルオー「我らがジャンヌ」) (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) ギュスターヴ・モロー「パルクと死の天使」 (4枚目) ギュスターヴ・モロー「一角獣」 (5枚目) ギュスターヴ・モロー「ヘラクレスとレルネのヒュドラ」 (6枚目) ジョルジュ・ルオー「夜の風景または作業場での乱闘」 (7枚目) ジョルジュ・ルオー「聖顔」 (8枚目) ジョルジュ・ルオー「トゥリウスの家におけるコリオラヌス」
モロー ルオー 展覧会チラシnaoto718
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「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」フライヤー
2013年5月21日から7月15日まで、江戸東京博物館で開催されました「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」のフライヤーです。 ファインバーグ・コレクションとは、アメリカの化学者であり実業家でもあったロバート・ファインバーグ氏が一代で集めたコレクションなんだそうですね。 日本絵画が多かったようですね。 …てなわけで、以下写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) 裏面 (3枚目) 葛飾北斎「源頼政の鵺退治図」 (4枚目) 曾我蕭白「宇治川合戦図屏風」 (5枚目) 筆者不詳「南蛮屏風」 (6枚目) 池大雅「孟嘉落帽・東坡戴笠図屛風」 (7枚目) 歌川豊春「遊女と禿図」 (8枚目) 伊藤若冲「松図」
伊藤若冲 曾我蕭白 歌川豊春 池大雅naoto718
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Sports Graphic Number 838号「エースたちの日本シリーズ」
今や #日本 を代表する #スポーツ雑談 、「 #SportsGraphicNumber 」の838号、「 #エースたちの日本シリーズ 」です。 日本のスポーツ雑誌で、 #競技専門 ではなかったのは #創刊当時 、珍しかったんですよね。 #アメリカ の「 #SportsIllustrated 」 #提携誌 だったですが、最近はその表記も見ないような… で、この号は #日本シリーズ の特集号なんですね。 #エース に注目した日本シリーズ、なかなか面白い #切り口 だと思いました。 以下、写真↓ (1枚目) ( #表紙 ) #西武ライオンズ #優勝 …1986年の #広島市民球場 っぽいですね。 (2枚目) 「 #シリーズ男 最上の1日」 1999年、 #工藤公康 ( #福岡ダイエーホークス ) (3枚目) 「 #大舞台 での #復活劇 」 2002年、 #桑田真澄 ( #読売ジャイアンツ ) (4枚目) 「734球、死闘の果てに」 1992年、 #石井丈裕 (西武)、 #岡林洋一 ( #ヤクルトスワローズ ) (5枚目) 「 #最強打者 を封鎖せよ」 #清原和博 (西武) (6枚目) 「最強打者を封鎖せよ」 #イチロー ( #オリックスブルーウェーブ ) (7枚目) 「エースたちの日本シリーズ #初勝利 」 #ダルビッシュ有 ( #北海道日本ハムファイターズ )、 #上原浩治 (巨人)、 #松坂大輔( 西武) (8枚目) 「 #修羅場 を制する #投手論 」 #権藤博 ・ #森繁和
スポーツ雑誌 エースたちの日本シリーズ 文藝春秋naoto718
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夏目漱石の美術世界展 チケット
先日フライヤーをupしました、「 #夏目漱石の美術世界展 」のチケットです。 #漱石 の #小説 に出てくる #美術作品 を集めたという、なかなか面白い #アプローチ の #展覧会 でした。 #イギリス留学時代 に #美術 に親しんだようで、 #ターナー など #イギリス美術 が多かった #印象があります。 ちなみに #チケット に出てる #絵 は、 #ウォーターハウス の「 #人魚 」ですね。
ウォーターハウス 展覧会チケット 夏目漱石の美術世界展naoto718
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木村荘八展 フライヤー
#2013年3月23日 から #5月19日 まで、 #東京ステーションギャラリー で開催されました「 #木村荘八展 」の #フライヤー です。 木村は #1893年生まれ で、2013年で #生誕120年 、ということでの開催だったようですね。 自分は木村荘八という #画家 は知らなかったのですが、「 #新宿駅 」という #洋画 を見てカッコいい!と思って行きました。 洋画だけでなく、 #挿し絵 っぽいのや #デュフィチック なのもあって、 #バリエーション のある #展覧会 だった記憶があります。 木村荘八、また展覧会があれば見に行きたいですが、なかなかやらないですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(「 #浅草寺の春 」) (2枚目) 「新宿駅」 (3枚目) 「 #濹東綺譚 」挿絵8 (4枚目) 「 #東京繁盛記 」 #扉絵 (5枚目) 「東京繁盛記」 #隅田川両岸一覧 (6枚目) 「 #壷を持つ女 」 (7枚目) 「 #銀座みゆき通り 」 (8枚目) 「 #牛肉店帳場 」
木村荘八 展覧会チラシ 木村荘八展naoto718
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絵葉書 ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー「金枝」
先日 #フライヤー をupしました「 #夏目漱石の美術世界展 」で買ってきた #絵葉書 です。 「 #坊っちゃん 」で #赤シャツ が目の前の #風景 を「 #ターナー の #絵 のような…」とか言っていた、そのターナーの絵がこの絵なんだそうです。 赤シャツみたいなヤツがいたら、自分はバカにしてマトモに付き合わないでしょうね。 漱石は #イギリス に #留学 していたので、その際にターナーの絵をよく見ていたんでしょうね。 ターナーの絵は、自分も好きですね。
ターナー Tate, London 2013 絵葉書 金枝naoto718
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「夏目漱石の美術世界展」東京芸術大大学美術館
2013年5月14日から7月7日まで、 #東京藝術大学大学美術館 でひらかれました、「 #夏目漱石の美術世界展 」のフライヤーです。 #夏目漱石 とは…もちろん、あの夏目漱石です。 #小説家 で #有名 な、かつて #お札 にもなった。 漱石は #イギリス留学 をしていましたが、そのイギリスで #美術 に目覚めたようですね。 その漱石の小説に、結構 #美術作品 が出てくるので、その小説に出てくる美術作品を中心に夏目漱石の #世界 をめぐる #展覧会 です。 なかなか面白い #コンセプト だったなぁと思います。 詳しくないんですが、例えば #美術好き の #映画監督 が #作品 に使った美術作品で展覧会やるとか、他の #ジャンル に登場した美術作品ってのはいい #目の付け所 ですよね。 もう #10年 経つんですね。 10年経っても、同様のコンセプトの展覧会がないのはさみしいところですね。 また、こういった #趣向 の違う展覧会も見てみたいですね。 ということで、以外写真↓ (1枚目) 「夏目漱石の美術世界展」フライヤー表紙 (2枚目) 同裏面 (3枚目) #ジャン・バティスト・グルーズ 「 #少女と頭部像 」 (4枚目) #ウォーターハウス 「 #シャルロットの女 」 (5枚目) ウォーターハウス「 #人魚 」 (6枚目) #今村紫紅 「 #近江八景 #比良暮雪」 (7枚目) #伊藤若冲「 #梅と鶴」 (8枚目) #ミレイ 「 #ロンドン搭誘拐の王子 」
ウォーターハウス ジャン・バティスト・グルーズ ジョン・エヴァレット・ミレイ 今村紫紅naoto718
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「ピカソが描いた動物たちーアニマル・ウォッチング@美術館」フライヤー
#国立西洋美術館 の2F、 #常設展示 が終わったところ… #印象派 の部屋を経て #モネ の部屋の後… #階段 があって1Fに降りますが、その階段を降りないで真っ直ぐに奥に行くと左手に「 #版画素描展示室 」という部屋があるのをご存知でしょうか。 この版画素描展示室では、 #期間限定 で、 #企画展示 をやってるんですよね。 その版画素描展示室で2013年7月9日から8月25日まで展示していた、「 #ピカソが描いた動物たちーアニマル・ウォッチング@美術館 」のフライヤーです。 副題として、「 #ビュフォン 「 #博物誌 」にもとづく #挿絵本 より」とありますが… ビュフォンの「博物誌」は #フランス の、いわゆる #百科事典 のようなものだったようです。 1749年から刊行され、「 #一般と個別の自然誌、王立陳列室の記述を含む 」15巻、「 #鳥類の自然誌 」9巻、「 #自然誌補遺 」7巻、「 #鉱物の自然誌 」5巻という構成の #大作 だったようです。 #ピカソ は「博物誌」をもとに、 #生物 など30点あまりの挿絵を描いたんだそうです。 #フライヤー 裏面には、ピカソの「 #シカ 」と「 #ライオン 」が紹介されています。 以下、写真↓ (1枚目) フライヤー表紙 (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) パブロ・ピカソ「シカ」 (4枚目) パブロ・ピカソ「ライオン」
ピカソ 展覧会チラシ ピカソが描いた動物たちーアニマル・ウォッチング@美術館naoto718
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「ル・コルビュジエと20世紀美術」展 フライヤー
#2013年8月6日 から #11月4日 まで #国立西洋美術館 で開催されました、「 #ル・コルビュジエと20世紀美術」展 の #フライヤー です。 自分の記憶では、この #展覧会 、 #常設展 の中でやってたような。 #コルビュジエ といえば、 #西洋美術館 の #建物 を #デザイン した人ですよね。 1Fの入口のところが「 #ピロティ 」という形式なんですよね。 #建築設計 するときに使う #人形模型 が、「 #美の巨人たち 」では「 #モデュロール兄弟 」として #キャラ化 されてますよね。 「 #シャルル=エドワール・ジャンヌレ 」名義のル・コルビュジエの絵もありましたね。 「 #シャルル=エドワール・ジャンヌレ=グリ 」がル・コルビュジエの本名ということですが。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) #ルシアン・エルヴェ 「 #アトリエのル・コルビュジエ 」 (3枚目) シャルル=エドワール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)「 #垂直のギター(第2作) 」 (4枚目) #フェルナン・レジェ 「 #女と花 」 (5枚目) シャルル=エドワール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)「 #開いた本、パイプ、グラス、マッチ箱のある静物 」 (6枚目) #アメデ・オザンファン 「 #静物 」 (7枚目) ル・コルビュジエ「 #円卓の前の女性と蹄鉄 」
アメデ・オザンファン シャルル=エドワール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ) フェルナン・レジェ ルシアン・エルヴェnaoto718
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ぐるっとパス2013
「 #ぐるっとパス2013 」のチラシ?パンフレット?です。 この「ぐるっとパス」は都内77の #美術館 ・ #博物館 ・ #動物園 ・ #水族館 ・ #植物園 の #入場券 ・ #割引券 が #セット になって2000円という、お得な #チケット なんですよね。 今見てみたら、「 #ぐるっとパス2022 」は2500円で #101施設 になってますね。 いいな~と思うんですが、玉に瑕?なのは、 #1年間期間 があるものの、 #初回使用 から #2ヶ月間 しか使えないんですね。 ちょっと余裕のある #失業中 ならいいですけど、 #仕事 やってると #2ヶ月 だともったいないですね。 #自分 は昔、 #知り合 いが #一時帰国 した時に #プレゼント しました。 #東京メトロ の #一日乗車券 2枚とセットになった「 #メトロ&ぐるっとパス 」、 #都営地下鉄 の一日乗車券2枚とセットになった「 #都営deぐるっとパス 」というのもあるんですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙( #戸栗美術館 「 #色絵獅子牡丹菊梅文蓋付壷 」 #伊万里 、 #恩賜上野動物園 「 #パンダ 」、 #国立西洋美術館 #ニコラ・ド・ラルジリエール 「 #幼い貴族の肖像 」、 #小平市平櫛田中彫刻美術館 「 #鏡獅子 」) (2枚目) #施設リスト と #路線図 (3枚目) 裏表紙
2013年 2010年代 日本naoto718
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KENSYO VOL. 89 2013 SUMMER EDITION
「 #世界無形文化遺産 【 #能楽 】【 #文楽 】【 #歌舞伎 】の世界へアプローチする #情報誌 」ということです。 「 #KENSYO 」は「 #懸賞 」ではなく「 #見所 」なんだそうです。 「見所」は能楽の言葉で #観客席 のことなんだそうですよ。 実は自分、全然こういう #伝統芸能 には縁がなく…興味もそんなに… なぜこれがあるかというと…多分、 #美術館 とか行ったときに #チラシ ( #フライヤー )をもらってくるんですが、そこに一緒にあったんでしょうね。 でも、ちゃんと #クリアファイル に入れてるところは、さすが自分!!! …ということで、以下写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) INTERVIEW… #観世流 #太鼓方 #観世元伯 (3枚目) #能楽Note…能楽のデンジャラスな人たち (4枚目) KENSYO STAGE LINEUP CHECK … #公演チケット 情報 (5枚目) 特集・ #雷 …「雷」に関連しての #伝統芸能コラム (6枚目) #新・水滸伝 スペシャルインタビュー #&市川右近 ・ #市川猿弥 (7枚目) 裏表紙…追悼 愛する #茂山千作 さん
フリーペーパー SECTOR88 2013年naoto718