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クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 「印象派を超えて点描の画家たち」 ゴッホ、スーラからモンドリアンまで
長いタイトルですが、「 #印象派を超えて 点描の画家たち#」が #展覧会名 だと思います。 #クレラー=ミュラー …と #ゴッホ 、 #スーラ …は #サブタイトル的 なものだと思います。 ま、も長いな、と思いますが。 「 #点描の画家 」って #タイトル ですが、 や #シニャック は点描ですけどね、ゴッホや #モンドリアン はどうなんでしょう? ゴッホはちょっと長い点ということなんですがね、そしてモンドリアンは #点描 から #抽象画 に行ってるんだそうです。 以下、写真↓ 1枚目 (表紙) #フィンセント・ファン・ゴッホ 「 #種をまく人 」 2枚目 #ジョルジュ・スーラ 「 #ポール=アン=ベッサンの日曜日 」 3枚目 フィンセント・ファン・ゴッホ「 #麦束のある月の出の風景 」 4枚目 フィンセント・ファン・ゴッホ「 #自画像 」 5枚目 #ピート・モンドリアン 「 #コンポジションNo.11 」 6枚目 #ポール・シニャック 「 #朝食 」
ゴッホ シニャック スーラ モンドリアンnaoto718
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ミュシャ展
#2017年3月8日 から #6月5日 まで、 #国立新美術館 で開催されました、「 #ミュシャ展 」のチラシです。 ミュシャといえば女性を描いた #チラシ ・ #ポスター が有名ですが、この #展覧会 で紹介された「 #スラヴ叙事詩 」で印象がかなり変わりましたね。 #全20点 の #連作 になるのかな?それぞれ6mx8mの #大作 で、「 #民族 」が全面に出ています。 #スラブ系 の #芸術家 というと #スメタナ や #ドボルザーク など #音楽 のイメージですが、地や民族への思いが強いですね。 もちろん、ポスターの展示もあり、そちらのミュシャも、やっぱりよかったですよ。 以下、写真↓ 1枚目 表紙(スラヴ叙事詩「 #現故郷のスラヴ民族 」) 2枚目 裏表紙(「 #ヒヤシンス姫 」) 3枚目 スラヴ叙事詩「 #スラヴ民族の賛歌 」 4枚目 スラヴ叙事詩「 #スラヴ式典礼の導入 」 5枚目 スラヴ叙事詩「 #東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン 」 6枚目 #メディア 7枚目 #ジスモンダ 8枚目 #第6回全国ソコル祭
ミュシャ 展覧会チラシ ミュシャ展naoto718
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ジャコメッティ展
#2017年6月14日 から #9月4日 まで、 #国立新美術館 で開催されました、「 #ジャコメッティ展 」のチラシです。 ジャコメッティといえばこの、縦長の #人体彫刻 ですよね。 まさかの縦長チラシ、しかも裏面は白紙です!
ジャコメッティ 展覧会チラシ ジャコメッティ展naoto718
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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
#2018年2月14日 から #5月7日 まで、 #新国立美術館 で開催されました、「 #至上の印象派展 #ビュールレ・コレクション 」のチラシ(フライヤー)です。 写真1枚目は #モネ の「 #睡蓮の池、緑の反映 」、2枚目は #ルノワール 「 #イレーヌ・カーン・ダンヴェール孃(可愛いイレーヌ) 」。 これが表裏になってるんですが、2枚しか絵が出てないということは、これは早刷り版ですね。
モネ ルノアール 展覧会チラシ 至上の印象派展 ビュールレ・コレクションnaoto718