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Topps Archives #8 Danny Manning
NBAのスター選手のルーキー時代をカード化したシリーズ、パワーフォワードのダニー・マニングです。 88年、ソウルオリンピックにアメリカ代表として参加したマニングは1順1位でLAC入り。 92-93、93-94と2年連続でプロボウル出場。 その後はケガもあり控えとなることも多かったが、97-98シーズンにはシックスマン賞を受賞。 NBA実働15年と、息の長い選手でした。
NBAカード Los Angeles Clippers Toppsnaoto718
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Topps Archives #46 Michael Cage
NBAのスター選手のルーキー時代をカード化したシリーズ。 ビッグセンターというイメージがあります、マイケル・ケージです。 …と紹介しましたが、NBAデビュー当初はパワーフォワードだったですね。 その長身を生かしてリバウンドが強く、サンディエゴ州立大ではリバウンドの記録を持っているんだそうですね。 プロでも4年目の87-88シーズンでリバウンド王を獲得。 しかしそのオフ、ドラフト指名直後のゲーリー・グラントとのトレードでSEAに移籍。 グラント+翌年の1巡指名権ということでグラントも1巡14位指名だったので1巡指名権2つと交換という形になりましたが、結果、リバウンド王には見合わない形になりましたね。 LACはケージをトレードに出したことは、いろいろいわれたそうですね。
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Topps Archives #61 Benoit Benjamin
#NBA のスター選手の #ルーキー 時代をカード化したシリーズ、 #ベノワ・ベンジャミン #BenoitBenjamin です。 #ドラフト1巡 3位で #LosAngelesClippers 入りし、実働15シーズンで9チームでプレーしました。 自分は #SeattleSupersonics のイメージが強いんですが、SEAでは3シーズンしかプレーしてないんですね。 クリッパーズは倍の6シーズンなのに。 なんでかな?と思って調べてみたら、クリッパーズでは #プレーオフ出場 はなかったですが、SEAで2回、プレーオフに出てるんですね。 SEAが #ショーン・ケンプ #ShawnKemp や #ゲーリー・ペイトン #GaryPayton で盛り上がってた頃ですね。
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