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マイクロエース ED76-1012 更新機
九州地方で活躍する貨物機です。 更新工事を受けている白帯が入った状態がベース。 主にコンテナを牽引させてます。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 3000円位MUSAモリト
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マイクロエース C55-20
C55形の流線型タイプで20号機がモデル。 台車とボディを固定するネジが1つ欠品していましたが代替のネジを使っています。 品番A7101(改良前)
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 5700円MUSAモリト
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マイクロエース 東武50050系
半蔵門線・東急田園都市線の直通仕様の50050系です。 アンテナ部分KATOのアンテナ(50070で使用しているのと同じ部品)に交換済。動力車の車体車番違い有
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 9000円MUSAモリト
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マイクロエース E653系 K308編成
塩屋崎海岸の太平洋カラーがイメージのブルーオーシャンカラーが特徴の第8編成がモデル。 改良品なので動作等がスムーズに動きます。 フォロワーからの譲渡物第1号の模型でもあります。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 7000円位MUSAモリト
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マイクロエース 東京メトロ10000系 3次車
東京メトロ副都心線や有楽町線で活躍する3次車の第22編成がモデル。 保有模型の中では現時点唯一の東京メトロの車両です。 主に東上線の東武50000系や東横線の東急5050系4000番台との組み合わせが多め。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 15000円MUSAモリト
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マイクロエース 東武1800系 1819F
東武1800系の最終増備車である1819編成がモデル。 従来車に比べて角型前照灯に変更やパノラミックウィンドウの採用等変更されている部分が多いのが特徴。 前面のヘッドマークは真っ白にしています。
MICROACE 13000円位 ホビーランドぽち秋葉原2号店MUSAモリト
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マイクロエース 200系新幹線 K41編成
新潟新幹線車両センターに所属していたリニューアル編成のK41編成がモデル。 保有模型の中では唯一のマイクロエース製の新幹線車両です。 主にE4系との組み合わせが多めです。 連結器未搭載
鉄道模型 Nゲージ MICROACE ホビーランドぽち秋葉原1号店MUSAモリト
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マイクロエース 東武200系りょうもう207F
シングルアームパンタグラフが搭載されている後期型の207Fがモデル。 導入当初からKATOカプラーに交換済。 主にスペーシアや1800系、DRCとの共演が多めです。
MICROACE 9800円 ダイニMUSAモリト
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マイクロエース 189系彩野
臨時団体運用及び日光、きぬがわの予備車として活躍していた189系がモデル。 マイクロエース製なのでライトのチラつきも無く安定した走行ができます。 JR車両や485系日光との組み合わせが多めです。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 10000円くらいMUSAモリト
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マイクロエース 会津鉄道キハ8500AIZUマウントエクスプレス
保有模型の中で走行機会が多い気動車特急。 名古屋鉄道のキハ8500とは違い中間車無しの2両×2編成で運用されていました。 実際のセットも2編成入りで双方で動かしてすれ違い走行も可能。(それぞれの連結も可能だが要カプラー交換) なお名鉄時代のようなごちゃ混ぜ編成はカプラーの使用上組めません。(相方変更程度は可能) 組成は8504+8501と8502+8503 主に会津鉄道6050系や東武鬼怒川線で走る車両との組み合わせが多めです。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 13000円位MUSAモリト
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マイクロエース 東武50000系51001F
保有東武模型の中で初導入した貫通10両編成。 50000系トップナンバーで非貫通な前面が特徴の51001Fがベース。 走行では主に東上線の車両と組み合わせる事が多いです。 導入当初からKATOカプラーに交換済。
MICROACE 8000円 フォロワーからの譲渡物MUSAモリト
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マイクロエース 東武1720系DRC 1721F
保有模型の中でも一際目立つ東武車両。 日光路の女王にふさわしいスタイルが特徴。 運転会では独特なスタイルで注目を集めがちです。 初期ロット
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 13800円MUSAモリト