-
[Mark Poole] 吠えたける鉱山
私がよくライブラリーアウト・コントロールデッキに使用していたカードで、思い出深い1枚です。 7版が出てからは7版のイラストのカードを使う機会のほうが多くなりましたが、このイラストの吠えたける鉱山も多く所有していました。(私はどちらかというと7版のイラストのほうが好みです) GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。
Mark Poole 吠えたける鉱山 GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 祖先の幻視
あの凶悪なパワー9であるAncestral Recallの調整版であり、カードアドバンテージの高さは相変わらずの1枚です。 ただ、引きたいときに引けるわけではなく、デッキも選ぶことから、良い調整だったのかなと思います。 本家「Ancestral Recall」もMark Poole氏が手掛けたカードですが、さすがに高すぎて手が出せません。 GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。
Mark Poole 祖先の幻視 GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 目には目を
カード名が有名なフレーズでインパクトのある1枚です。 最初にこのカードを見たとき、「なぜジェラードが殺されそうになってるんだ」と思ったものですが、実は別人だったようでジェラードとは無関係のようです。しかし、刀持ってるおっちゃんは筋肉すごいですね。 GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。
Mark Poole 目には目を GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 取り消し
「対抗呪文」の役割を引き継いだのがこの「取り消し」です。基本の確定カウンターのマナコストを①青青と定義づけたカードであり、いかに対抗呪文のカードパワーが強かったかを思い知らされる1枚でもあります。 このイラストの作者も、「対抗呪文」のイラストも、同じくMark Poole氏が手掛けているところに、MTGの奥深さを感じます。 GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。 https://muuseo.com/mtgsign/items/48
Mark Poole 取り消し GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 対抗呪文
対抗呪文です。LEAからあるイラストであり、長い間このイラストが採用されていたため、馴染みのある人も多いのかもしれません。 青系のデッキには必ずといって良いほど入っている代表的なカウンター呪文でしたが、8版で姿を消しその役割を「取り消し」に譲りました。(ちなみにこの「取り消し」もMark Poole氏がイラストを手掛けています) GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。 https://muuseo.com/mtgsign/items/49?ref=create
Mark Poole 対抗呪文 GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 天秤
当時猛威を振るった超有名カードである「天秤」もMark Poole氏のイラストです。 このカードがここまで凶悪だったのはそのマナコストの軽さに対する効果の大きさによるものであると思います。 GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。
Mark Poole 天秤 GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 孤島の聖域
黎明期から存在する「孤島の聖域」もMark Poole氏のイラストです。 コンボパーツとして活躍したらしいのですが、私はあまり馴染みがありません。 しかし、「孤島」と「飛行体」の組み合わせはどこかで見たことがある気がします。 こちらのカードはGP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。
Mark Poole 孤島の聖域 GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] Festival
一度見たら忘れない強烈なインパクトをもつMTG黎明期のカードです。 手描きならではの質感が素晴らしいイラストです。 GP静岡にてMark Poole氏にサインをいただくことができました。
Mark Poole Festival GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 鳥トークン(Birds of Paradise 2013)
極楽鳥ソックリの鳥トークン。 Mark Pooleが作成したトークンのため、MTG公式のカードではありません。 このトークンは1/1で極楽鳥より微妙に攻撃力が高く、イラストも極楽鳥よりほんのり強そうになっています。 金のサインが映えます。 (カードの状態が枠ズレと白欠けが多くあまりよくないのですが、購入時からこんな感じだったのでトークンはこれくらいが普通なのかもしれません)
Mark Poole 鳥トークン(Birds of Paradise 2013) GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 極楽鳥
長年に渡りMark Pooleの描いたこのイラストが採用され、「マナバード」「バッパラ」などと呼ばれ愛された緑の象徴ともいえるカードです。 GP静岡にて、Mark Pooleに直接お会いしサインいただきました。 クリーチャータイプのテキストが「マナバードの召還」となっている5版がお気に入りです。 こちらのカードには金と黒のシャドーサインをいただきました。
Mark Poole 極楽鳥 GP静岡2018サイン会mtgsign
-
[Mark Poole] 極楽鳥
長年に渡りMark Pooleの描いたこのイラストが採用され、「マナバード」「バッパラ」などと呼ばれ愛された緑の象徴ともいえるカードです。 このエディションが発売されていた時期には高額カードの象徴でもあり、思春期の少年達の憧れでもありました。
Mark Poole 極楽鳥 購入mtgsign