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Fireking パイナップルのcup
カイルアのアンティーク店で購入 #Fireking
雑貨 Fireking 500円位moto3jbl
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Fireking McDonald
カイルアのアンティーク店で購入 #Fireking
雑貨 Fireking 500円位moto3jbl
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Canon 7
昔から我が家にあるカメラでこの他に50㎜と135㎜のレンズがありますが、当然カビだらけです。
フィルムカメラ Canon 不明moto3jbl
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Mcintosh 240
先のC-11からの音の信号を増幅して左右のスピーカーへ送ります。 ステレオ用ですので240(40Wx40W)、モノラル用ですとMcintosh40というモデルになります。 重量が25㎏ととても重く、そのほとんどが後の黒い3個のトランスの重さです。 真空管の種類は出力管の6L6GC(G.E.製)4本 、12AU7A×2、12BH7×2、12AX7 という具合です。 現代ですと出力が100W,200Wというトランジスタアンプは沢山ありますが、1960年代は真空管の時代で高出力アンプはあまり無くそれに伴いスピーカー自体も低出力でしっかりと鳴る(高能率)のモノが主流でした。 2枚目の写真は流石に経年によるサビが出ていますね。
真空管アンプ Mcintosh 300000位moto3jbl
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Nikon F photomic TN
Nikon Fのファインダー部を露出計の付いたものに交換したモデル。 露出計は本体シャッター速度ダイヤルと物理的に連動させたものですが、これがすごく重量があり振り回すのにはしんどい。 NIKKOR-Q Auto 1:3.5 F=13.5cm という㎝表示の面白いレンズと、それに合わせたフードです。 軍艦部の「NIKON」は富士山マークのモデル。
フィルムカメラ Nikon 15000円位moto3jbl
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Mcintosh C-11
真空管のコントロールアンプで製造から60年以上経っていますので故障に対してはそれなりの覚悟は必要です。 12AX7(ECC83)という真空管6本で動作していますが、各メーカー、製造年月によって音も違ってくるようです。 現在はTELEFUNKENという旧東ドイツにあったメーカーのものを使用していますが、この世界にも偽物が多いため本物を手にするのには苦労と選球眼?が必要です。 ちなみにこの6本には管の底にダイヤマークがあります。 #Mcintosh #真空管 #真空管アンプ
真空管アンプ Mcintosh 200000円moto3jbl