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モーツァルト:クラリネット協奏曲 K.622/バスーン協奏曲 K.191|カラヤン 日EMI EAA-126
カジュアルないでたちで指揮をするカラヤン。その腕にはキラリとロレックスが光る。内側に向けてつけているのは、リハーサル中でも見やすいようにだろうか。彼がやると何でもカッコよく見える。 ******************************* モーツァルト曲 ①-③ クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 ④-⑤ バスーン交響曲 変ロ長調 K.191* カール・ライスター ギュンター・ピースク* ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1971年8月17〜23日 於サンモリッツ・フランス教会(スイス) プロデューサー:ミシェル・グロッツ/エンジニア:ヴォルフガング・ギューリッヒ
アナログレコード EMI𝕄𝕠𝕝𝕠 𝕄𝕠𝕝𝕠 𝔻𝕖𝕤𝕚𝕘𝕟
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シューベルト:弦楽四重奏曲「死と乙女」「ロザムンデ」/アルバン・ベルク四重奏団 独EMI 27 0248 1A
サイボーグのようにも見える少女の絵は、このレコードのために描かれた絵なのだろうか。それとも、もとからあった絵画作品なのか。いずれにしても、斬新なこの演奏には相応しいデザインと言えるだろう。 ******************************* フランツ・シューベルト 1797-1828 ①-④ 弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D.804 ≪ロザムンデ≫ ⑤-⑧ 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810 ≪死と乙女≫ アルバン・ベルク四重奏団 ギュンター・ピヒラー, violin ゲルハルト・シュルツ, violin トマス・カクシュカ, viola ヴァレンティン・エルベン, violoncello 録音:1984年6月、1984年12月(D.804)
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R. シュトラウス「英雄の生涯」カラヤン 独 EMI 1C 065-02 577
ロマンスグレーの髪はきれいに撫でつけられ、スポットライトの光でライダースが黒く光っている。カラヤンを知らない人が見たら、ロックミュージシャンだと思うかもしれない。彼はナチの党員だったので、そっちの雰囲気が漂わないでもないが、とにかくかっこいい。 ******************************* R. シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」作品40 ① 英雄 ② 英雄の敵 ③ 英雄の妻 ④ 勝利の確信の主題 ⑤ 英雄の戦場 ⑥ 英雄の戦場(戦闘のファンファーレ) ⑦ 英雄の業績 ⑧ 英雄の引退と完成 ⑨ 諦念 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン) Recorded: 23-28 May 1974, Philharmonie, Berlin
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