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Macintosh PowerBook G4 Ti/500
2001年に発売されたPowerBook G4 外装はプレス加工し難いチタンを使うという画期的なプロダクト。流石にチタン塗装の相性が悪く、オークションに出品されているこれらの個体は塗装が剥げているものが多いのですが、こいつは20年経ってもお化粧のノリは当時のままです。
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Macintosh PowerBook 160
1992年発売のAppleモノクロノート。 液晶パネルは経年劣化(ビネガー症候群)しています。 クロック周波数たった8Mhzの向上で後年のPowerBook165へと進化します。当時のパソコンの進化はそんなものでした。16MBメモリが5万円もしていた時代です。
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Macintosh Power Book 165
94年頃?のAppleノートPCです。 この頃のノートブックはモノクロが一般的でカラーは高嶺の花でした。 この機種もせいぜいニフティサーブなどのパソコン通信や表計算程度ですね。 ワープロソフトも一太郎とかEG Word、クラリスワークスなど百花繚乱でした。
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Macintosh PowerBook540c
1995年製Macintosh PowerBook540c 当時のノートPCは半分くらいはまだモノクロ機で、 カラー液晶は30万越えの価格でした。 この機体は後年オークションでゲットしたものですが、ご多分に漏れず液晶はフィルムが劣化(ビネガー症候群現象)しています。 当時はまだインターネットがメジャーになる前の時代でしたので、テキストベースのニフティサーブとかパソコン通信にモデムを使って電話回線でネットアクセスしていました。
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Macintosh PowerBook G3 250/13
1998年発売PowerBookG3 後年オークションで購入した機体です。 Appleの林檎マークが未だ6色だった時代の最後のモデルです。コードネームはWallstreet。 当時のノートパソコンは、スクトプ機と性能差が歴然としており、テキスト打ちやネットの閲覧などのサブ的な用途が精々でしたが、PowerPC G3という当時としては圧倒的な高性能CPUを搭載したこのモデルの登場で一気にデスクトプ機との性能差が埋まってしまいました。 当時は50万越えの価格で高値の花でしたが、以降のニューモデルが出る度に性能向上もさることながら次第に価格もこなれて行きました。
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Macintosh PowerBook G3 /Pismo
2000年に発売されたPowerBook G3シリーズ最終モデル。コードネームPismo 当時としてはかなりの高性能で画像編集も可能なハイスペック機でした。
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Macintosh/PowerBook 100
1991年に発売されたPowerBook100 手前にパームレストとトラックボール、その奥にキーボードを配列したデザインは現在のノートPCの原型となりました。生産はソニーが担当。 当時のAppleのノートPC製品群の中では若干スリムでモバイル(当時はモービルコンピューティングと呼んでいました)寄りとなっています。
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Macintosh SE/30
1989年に発売されたMacintoshの象徴とも言える 本体&モニター一体型コンパクトモデル。 20年ほど前に秋葉原のガレージセールでゲットしました。 今は年に一度くらい起動しています。
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