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W7系W11編成(TOMIX)
TOMIXより2015年に発売されたW7系。 安価な新品と中古品を組み合わせ組成した2本目は、長野~金沢の延伸開業後すぐに増備されたW11編成としました。 1本目のW5編成同様、近年の実車の形態に合わせて普通車全車の窓埋め塗装を実施しています。 なおW7系は検査後もE7系と異なり屋根上滑り止めはブルーのままであるため、本品も屋根上は製品のブルーを維持しています。 ・インレタ貼付(他製品付属品の継ぎ接ぎ) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2024年 92545・92546・92547宮の鉄道模型館
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E6系Z7編成(KATO)
KATOより2013年に発売されたE6系初回品。 2本目のKATO製E6系は、連結部の塗装(ラバーブラック)やインレタによる車番変更を行い、後期型のZ7編成としました。 拙作ながらパンタ周辺の遮音板も加工を施し、後期型特有のフィンを再現しました。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(12~17号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1136・1137宮の鉄道模型館
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E2系J66編成_"200系カラー"(KATO)
KATOより2023年に発売されたE2系1000番台"200系カラー"。 2022年の"新幹線YEAR 2022"キャンペーンの一環で、200系原色をイメージしたE2系が登場、J66編成に塗装が施されました。 クリーム色と緑色の塗装やグレーのパンタグラフなど、200系カラーを纏ったJ66編成の特徴的な姿が再現されています。 実車は2024年3月15日に営業運転を終了し、2年弱の間の、緑の疾風としての活躍に終止符を打ちました。 ↓J66編成通常色はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/17
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1807宮の鉄道模型館
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E5系U34編成(TOMIX)
TOMIXより2022年に発売された、E5系の最新製品。 U29編成以降の後期型で、普通車全車の1D/E席の窓埋め、屋根上の滑り止め塗装、および先頭車の"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴが貼付された最新形態をプロトタイプとしております。 付属のインレタを継ぎ接ぎし、2022年4月に盛岡→東京で実際に乗車したU34編成を選定しました。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(製品印刷) ・インレタ貼付(付属品継ぎ接ぎ) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98497・98498・98499宮の鉄道模型館
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E7系F1編成(KATO)
KATOより2014年に発売されたE7系。 初回品は"あさま"で先行投入された頃のF1編成をプロトタイプとしています。 その後F1編成は2019年の台風にて被災→廃車という憂き目に遭ってしまい、実車を見ることができなくなってしまいました。 本品は一時期2019年後半頃(晩年)の仕様へ加工していましたが、現在は窓埋めを解除し、2015末~2019年頃の内側化粧板で塞がれた仕様としています。 ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め→解除(化粧板、2・4・6・8・10号車)
鉄道模型 Nゲージ KATO 2014年 10-1221・1222・1223宮の鉄道模型館
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E3系L63編成(KATO)
KATOより2017年に発売されたE3系2000番台旧塗装。 実車の旧塗装は発売前の2016年に全て塗り替えられました。 製品は最後の旧塗装編成として活躍したL63編成をプロトタイプとしています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2017年 10-1289宮の鉄道模型館
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E2系J66編成(KATO)
KATOより2006年に発売されたE2系1000番台。 J68編成プロトタイプの品番は何度か再生産されていますが、2本目の導入品は市販インレタを使用し、乗車機会が妙に多かったJ66編成に設定しました。 実車は2022年以降"200系カラー新幹線"に塗装変更されて運用され、そのまま引退となりました。 ↓J66編成"200系カラー"はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/47
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-278・279宮の鉄道模型館
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E2系J60編成(KATO)
2021年に仕様を変更して発売されたKATOのE2系1000番台。 製品はJ60編成がプロトタイプとなり、2006年発売品に比べ全車禁煙化や上越運用の行先収録等、実車のアップデートが製品にも適用されています。 実車は2023年1月の繁忙期を最後に新潟に入庫したまま、10月に廃車・解体となりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1718・1719宮の鉄道模型館
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H5系H3編成(KATO)
2016年の北海道新幹線(新青森~新函館北斗)開業後にKATOから発売されたH5系。 H3編成をプロトタイプとし、一部実車と異なる仕様ではありつつも製品化されました。 2022年中の荷物置場増設(普通車奇数号車)に伴い、普通車全車1D・E席の窓埋めを施しています。 ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1374・1375・1376宮の鉄道模型館
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E5系U2編成(KATO)
2011年、実車営業運転と同じ時期にKATOから発売されたE5系。 量産車U2編成の最初期の姿が製品化されましたが、実車の改造に合わせて当館の模型もアップデートを繰り返し最新の姿に合わせています。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2011年 10-857・858・859宮の鉄道模型館