-
E2系J66編成_"200系カラー"(KATO)
KATOより2023年に発売されたE2系1000番台"200系カラー"。 2022年の"新幹線YEAR 2022"キャンペーンの一環で、200系原色をイメージしたE2系が登場、J66編成に塗装が施されました。 クリーム色と緑色の塗装やグレーのパンタグラフなど、200系カラーを纏ったJ66編成の特徴的な姿が再現されています。 実車は2024年3月15日に営業運転を終了し、2年弱の間の、緑の疾風としての活躍に終止符を打ちました。 ↓J66編成通常色はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/17
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1807宮の鉄道模型館
-
E2系J71編成(TOMIX)
TOMIXより2016年に発売されたE2系1000番台。 本品は2018年の再生産品となります。 先に製品化されたKATO製品と異なり、こちらは2010年の東北新幹線延伸(八戸~新青森)に合わせ増備され、後に新潟に転属した後期型がプロトタイプとなっております。 本品はノーズカバー周囲に追加の分割線がないJ71編成を選定しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2020年 92575・92576・92577宮の鉄道模型館
-
E2系J68編成(KATO)
2006年にKATOより発売されたE2系1000番台の初回品。 実物により迫ったリアリティを誇るオープンノーズカプラーの実装など、当時のKATOの新機軸が盛り込まれた製品となっております。 J68編成をプロトタイプとした初期の製品は何度か再生産が行われましたが、この2006年ロットは台車がビス止めの旧式となっております。 実車は2024年3月に引退となり、3色LED・コンセントなしのグループでは最後まで活躍した編成のうち1本となりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2006年 10-278・279宮の鉄道模型館
-
E2系J66編成(KATO)
KATOより2006年に発売されたE2系1000番台。 J68編成プロトタイプの品番は何度か再生産されていますが、2本目の導入品は市販インレタを使用し、乗車機会が妙に多かったJ66編成に設定しました。 実車は2022年以降"200系カラー新幹線"に塗装変更されて運用され、そのまま引退となりました。 ↓J66編成"200系カラー"はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/47
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-278・279宮の鉄道模型館
-
E2系N13編成(KATO)
KATOより2017年に再販されたE2系0番台。 初回は1997年発売・N2編成がプロトタイプでしたが、2012年にN13編成に変更の上再販され、本品は2017年の再販品を導入しました。 E3系と併結せず単独運転であった長野車のため、8号車先頭の連結器はありません。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-377・378宮の鉄道模型館
-
E2系J60編成(KATO)
2021年に仕様を変更して発売されたKATOのE2系1000番台。 製品はJ60編成がプロトタイプとなり、2006年発売品に比べ全車禁煙化や上越運用の行先収録等、実車のアップデートが製品にも適用されています。 実車は2023年1月の繁忙期を最後に新潟に入庫したまま、10月に廃車・解体となりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1718・1719宮の鉄道模型館