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701系1000番台_1011編成(KATO)
KATOより2020年に発売された701系1000番台の盛岡色。 東北本線 盛岡~一ノ関およびIGRいわて銀河鉄道線(乗り入れ)で活躍する、紫帯の編成が製品化されました。 本品は市販インレタを用いて1011編成に設定しています。 優先席ステッカーの位置が編成により多少異なり、現在の1011編成の位置に合わせて貼付しています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1556宮の鉄道模型館
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701系1000番台_1008編成(KATO)
KATOより2020年に発売された701系1000番台の盛岡色。 東北本線 盛岡~一ノ関およびIGRいわて銀河鉄道線(乗り入れ)で活躍する、紫帯の編成が製品化されました。 本品は市販インレタを用いて1008編成に設定しています。 優先席ステッカーの位置が編成により多少異なり、現在の1008編成の位置に合わせて貼付しています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1556宮の鉄道模型館
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青い森鉄道_青い森701系0番台_8号機(KATO)
KATOより2020年に発売された青い森701系。 青い森鉄道の八戸~青森間延伸に併せて2010年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 製品の8号機は青森車両センターの1007編成を形式・車番変更した編成で、JR時代から引き続きロングシートを備えていますが、近年モケット交換(紫→青)およびスタンションポールの増設が行われました。 なお製品は通常時の形態ですが、実車は現在"建退共青森県支部"のラッピングがされており、貫通扉はモーリーではなく建退共のキャラクターが貼られています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1561宮の鉄道模型館
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E2系J71編成(TOMIX)
TOMIXより2016年に発売されたE2系1000番台。 本品は2018年の再生産品となります。 先に製品化されたKATO製品と異なり、こちらは2010年の東北新幹線延伸(八戸~新青森)に合わせ増備され、後に新潟に転属した後期型がプロトタイプとなっております。 本品はノーズカバー周囲に追加の分割線がないJ71編成を選定しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2020年 92575・92576・92577宮の鉄道模型館
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E4系P19編成(KATO)
KATOより2017年に発売されたE4系新塗装。 本品は2020年の再生産品となります。 東北運用撤退後の2014年以降、E1系(退役済)の新塗装を引き継いだ朱鷺色の帯およびトキを大きく描いたロゴマークに装いが順次変更され、上越で2021年まで活躍しました。 プロトタイプのP19編成は2015年に塗装が変更された編成となります。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1427宮の鉄道模型館
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E3系R19編成_"現美新幹線"(TOMIX)
TOMIXより2017年に発売されたE3系700番台"現美新幹線"。 本品は2020年8月、引退前に再生産された製品となります。 黒基調のボディに様々な長岡花火の写真を映した派手な外観や、各種現代アートが展示された"走る美術館"と称される車内など、様々な面で話題となった列車でした。 実車は2020年12月に引退・解体となりましたが、模型では末永く派手な外観を楽しむことができます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2020年 98623宮の鉄道模型館
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E2系N13編成(KATO)
KATOより2017年に再販されたE2系0番台。 初回は1997年発売・N2編成がプロトタイプでしたが、2012年にN13編成に変更の上再販され、本品は2017年の再販品を導入しました。 E3系と併結せず単独運転であった長野車のため、8号車先頭の連結器はありません。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-377・378宮の鉄道模型館
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H5系H3編成(KATO)
2016年の北海道新幹線(新青森~新函館北斗)開業後にKATOから発売されたH5系。 H3編成をプロトタイプとし、一部実車と異なる仕様ではありつつも製品化されました。 2022年中の荷物置場増設(普通車奇数号車)に伴い、普通車全車1D・E席の窓埋めを施しています。 ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1374・1375・1376宮の鉄道模型館