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2000系2150形_2153(KATO)
2150形(宿毛寄先頭車、普通車) 2153(高知運転所) 高知所属の2153号車。 高松から高知に転属後も、現行通り3色LED案内表示を引き続き装備している姿としています。 あしずりとして設定し、基本的に高知所属の2121号車(動力車)とペアを組んで走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1504宮の鉄道模型館
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2000系2100形_2123(KATO)
2100形(高知寄先頭車、普通車) 2123(高知運転所) 高知所属の2123号車。 高松から高知に転属後の仕様に近付けるよう、フルカラーLED案内表示を再現しています。 動力なし車両のため、あしずりとして設定し、高知所属の2121号車(動力車)、2153号車に増結して走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1504宮の鉄道模型館
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2000系2100形_2121(KATO)
2100形(高知寄先頭車、普通車) 2121(高知運転所) 高知所属の2121号車。 高松から高知に転属後の仕様に近付けるよう、フルカラーLED案内表示を再現しています。 動力あり車両のため、あしずりとして設定し、基本的に高知所属の2153号車とペアを組んで走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1504宮の鉄道模型館
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2000系2100形_2103(KATO)
2100形(高知寄先頭車、普通車) 2103(高知運転所) 高知所属の2103号車。 現行通り3色LED案内表示を引き続き装備している姿としています。 動力なし車両のため、あしずりとして設定し、高知所属の2121号車(動力車)、2153号車に増結して走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1504宮の鉄道模型館
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N2000系2500形_2520(KATO)
2500形(中間車、普通車) 2520(松山運転所) 松山所属の2520号車。 高松から松山に転属後の、現在も残る数少ない2000系中間車の1両となります。 宇和海として設定し、松山所属の2000系・N2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 N2000系気動車宮の鉄道模型館
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N2000系2450形_2459(KATO)
2450形(宇和島寄先頭車、普通車) 2459(松山運転所) 松山所属の2459号車。 高松から松山に転属後の、LEDヘッドライトに換装後の姿を簡易的に再現しています。 宇和海として設定し、松山所属の2000系・N2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 N2000系気動車宮の鉄道模型館
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N2000系2400形_2427(KATO)
2400形(松山寄先頭車、普通車) 2427(松山運転所) 松山所属の2427号車。 高松から松山に転属後の、LEDヘッドライトに換装後の姿を簡易的に再現しています。 宇和海として設定し、松山所属の2000系・N2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1627宮の鉄道模型館
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2000系2150形_2151(KATO)
2150形(宇和島寄先頭車、普通車) 2151(松山運転所) 松山所属の2151号車。 新製当時から松山生え抜きの車両で、近年の仕様に近付けるよう、フルカラーLED案内表示およびLEDヘッドライトを簡易的に再現しています。 宇和海として設定し、松山所属の2100形2105、またはN2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1504宮の鉄道模型館
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2000系2100形_2105(KATO)
2100形(松山寄先頭車、普通車) 2105(松山運転所) 松山所属の2105号車。 高知から松山に転属後の仕様に近付けるよう、フルカラーLED案内表示およびLEDヘッドライトを簡易的に再現しています。 宇和海として設定し、松山所属の2150形2151、またはN2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1504宮の鉄道模型館
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E231系近郊型S-19編成(KATO)
KATOより2023年に発売された、E231系近郊型の最新製品。 こちらは2023年時点で制御装置未更新の横コツS-19編成をプロトタイプとしています。 以前のロット同様に川重製の編成がプロトタイプであり、妻面ビードが目立つ川重製ボディを再現しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1787宮の鉄道模型館
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E231系近郊型K-20編成(KATO)
KATOより2023年に発売された、E231系近郊型の最新製品。 制御装置が更新された後の横コツK-20編成をプロトタイプとしています。 前回品のK-17編成同様、全車とも川重製の編成がプロトタイプとなっています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1785・1786宮の鉄道模型館
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701系1000番台_1036編成_"盛岡大学"ラッピング(KATO)
KATOより2020年に発売された701系1000番台の盛岡色。 本品は2023年に中古で追加投入したもので、市販インレタを用いて1036編成に設定しています。 合わせて、当時施されていた盛岡大学(滝沢市)のラッピングをシールにて作成し貼付しています。 (ラッピングは2019~2023年に実施、現在は解除済) なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1556宮の鉄道模型館
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701系1000番台_1011編成(KATO)
KATOより2020年に発売された701系1000番台の盛岡色。 東北本線 盛岡~一ノ関およびIGRいわて銀河鉄道線(乗り入れ)で活躍する、紫帯の編成が製品化されました。 本品は市販インレタを用いて1011編成に設定しています。 優先席ステッカーの位置が編成により多少異なり、現在の1011編成の位置に合わせて貼付しています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1556宮の鉄道模型館
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701系1000番台_1008編成(KATO)
KATOより2020年に発売された701系1000番台の盛岡色。 東北本線 盛岡~一ノ関およびIGRいわて銀河鉄道線(乗り入れ)で活躍する、紫帯の編成が製品化されました。 本品は市販インレタを用いて1008編成に設定しています。 優先席ステッカーの位置が編成により多少異なり、現在の1008編成の位置に合わせて貼付しています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1556宮の鉄道模型館
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青い森鉄道_青い森701系0番台_8号機(KATO)
KATOより2020年に発売された青い森701系。 青い森鉄道の八戸~青森間延伸に併せて2010年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 製品の8号機は青森車両センターの1007編成を形式・車番変更した編成で、JR時代から引き続きロングシートを備えていますが、近年モケット交換(紫→青)およびスタンションポールの増設が行われました。 なお製品は通常時の形態ですが、実車は現在"建退共青森県支部"のラッピングがされており、貫通扉はモーリーではなく建退共のキャラクターが貼られています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1561宮の鉄道模型館