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Shepherds/Shepherds
フォーク、カントリーロックにちょっとファンクっぽいのが混じってたり、聞いていてとても心地よいアルバム。B面一曲目の "Halva Världen Svälter" という曲は、今年2022年に発売された、"Frälst! - Swedish Christian Grooves 1969-1979" という、1969年から1979年の間にスウェーデンのクリスチャンコミュニティからリリースされた、レアな良曲を集めたオムニバスレコードに収録されている。 https://www.45worlds.com/vinyl/album/liblp010 #アナログレコード #shepherds #北欧音楽
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小鳥/P.I.M
#pim
P.I.M チャリティショップ 2cm (H) デンマークmiro.collections
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くま/Upsala Ekeby
#upsalaekeby #annalisathomson
Anna-Lisa Thomson Upsala Ekeby チャリティショップ スウェーデンmiro.collections
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フィン織り タペストリー
紀元前からスウェーデンに伝わる伝統織物。裏も色を反転させた模様が浮き出る二重織り。 #フィン織り
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Sångare från Åstol/Det lönar sig att tro på gud
北欧は無信仰の人が多いイメージだが、1970年頃のスウェーデンにはあまり知られていないクリスチャンのレコードが多々存在する。この頃のスウェーデンでは、音楽にのせてキリスト教のメッセージを届ける活動が盛んに行われていたそうだ。素人と甘く見ることなかれ、この頃の彼らはクリスチャンミュージックという一つのジャンルを作り出すほどの実力派だ。スタイルはカントリー、フォーク、ロックなど様々。こちらのレコードはオストールという小さな小さな島のクリスチャンの人たちがリリースしたもの。合唱風のカントリー調の曲調だ。YouTubeに映像が残されているのだが、初めて見たときはカルト集団かと思って私は正直引いてしまったのだが、いやいや、信仰深い普通のクリスチャンだそうです。スウェーデンのカルチャーとしてとてもおもしろいジャンルとして私は注目している。 ご興味のある方はこちらから視聴してみてはいかがだろうか。 アルバムの詳細 https://www.45worlds.com/vinyl/album/falk773 #北欧音楽 #アナログレコード
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Familjen Torsk/Utflykter
アイルランド、フランス地方などのケルトミュージックをベースにしたスウェーデンのバンド。ティンウィッスルの音色がいかにもケルトミュージックを感じさせる。伝統的な楽曲を収録していて、こういう曲調が好きな人にはすごくおすすめ。 https://www.45worlds.com/vinyl/album/lp100se #アナログレコード #北欧音楽 #familijentorsk
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Sivuca/Sivuca
スウェーデン、ストックホルムで録音されたこのアルバムはボサノバ調のリズムにジャズを加えた、いかにもカフェに流れてそうな心地よいアルバム。ブラジルでミュージシャンとして活躍していた彼は、1980年代にスカンジナビアのジャズミュージシャンたちと活動していたのは知られているが、このアルバムは随分前の1969年に録音されたもの。Merit Hemmingson がフルート、バイオリンのアレンジで参加しており、そういえば彼女らしい曲調も耳にできるとても興味深いアルバム。 https://www.45worlds.com/vinyl/album/rs5162 #アナログレコード #北欧音楽 #sivuca #merithemmingson
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Merit Hemmingson & Folkmusikgruppen/Bergtagen
スウェーデンのフォークミュージックをジャズ、ファンク調にアレンジしたすごくかっこいいアルバム。伝統的なスウェーデン民謡の要素を全面に出つつ、古さを感じさせない、というか逆にこんな音楽表現があったのかと唸ってしまうそんな楽曲で溢れている。 アルバムの詳細 https://www.45worlds.com/vinyl/album/7c06234888 #アナログレコード #スウェーデン音楽 #北欧 #merithemmingson
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Kosta Boda Collection 1998
スウェーデンを代表するガラスメーカー"Kosta Boda"。この本はおそらくその工場内で販売されていたのではないだろうか。1998年に発売されていた作品が掲載された本で、普段使いのガラスからアートガラスまで、シリーズ別に写真で紹介されており、Kosta Bodaの魅力に十分触れることができる。 #KostaBoda #コスタボダ #スウェーデンガラス
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Kyu Sakamoto/Sukiyaki
日本人にはおなじみの坂本九、"上を向いて歩こう"。世界中で大ヒットとなったこの曲はスウェーデンでもリリースされている。40代より上の人と話すと、ほぼ100% "知っているよ"という返事が返って来るので、その人気は本物だったのだろう。スウェーデン語でカバーされたレコードも出ているので、いずれ機会があればご紹介したいと思う。 レコードの詳細 https://www.45cat.com/record/pop1171se
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Chimurenga/Tok Din Tok
80年代前半、スウェーデンではよく彼らの音楽をクラブやオーディオで耳にしたそう。いわゆるワールドミュージックのスウェーデンにおけるパイオニア的存在だったのではないだろうか。バルカン、アフリカ系のフォークソングをもとにスウェーデン語のリリックを加え、独自のアレンジを加えた楽曲や伝統的な音楽に独自のコンポジションをミックスさせた楽曲はどれも多彩な才能の塊で、聴き応えがある。 2曲目の"Yassar eller Gånglåt Från Orsa till Baku"はスウェーデンの有名な、輪になって歌いながら踊る伝統的なフォークソング"Domaredansen"のアレンジが引用されている。 レコードの詳細はこちら https://www.45worlds.com/vinyl/album/frejalp1&rc=370726#370726 #アナログレコード #北欧音楽 #Chimurenga
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Husmoderns Bröst/Där Fruarna Bor
スウェーデンのプログレッシヴ音楽が盛んだった時代に活動していたフェミニストグループ。 よくプログレロックなどと混合されるが、ここで言うスウェーデンのプログレッシヴ音楽というのは、60年代後半から70年代の学生運動、ヒッピー文化、そしてスウェーデンのフォークミュージックの影響を強く受けた音楽のことを言うのだそう。グループ名"Husmoderns Bröst"は訳すと"主婦のオッパイ"となるのかな、なんとも時代背景が伺える攻めた名前ですね。 楽曲はジャズやファンク、フォーク等のの要素が垣間見れるかなり完成度の高い作品です。 詳細はこちらを参照 https://www.45worlds.com/vinyl/album/am11 #アナログレコード #スウェーデン #HusmodernsBröst #北欧音楽
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