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NISSAN CIMA (1991)
FY32 TYPE Ⅲ LIMITED L
Hi-Story 1/43 グリーンm.o
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CHEVROLET COPO CAMARO YENKO SC 427 (1969)
American Car Collection Vol.89 実業家として成功を収め、シボレーディーラーの経営に乗り出したドン・イェンコ。彼の名を冠した「カマロ・イェンコ」には、7リッターにチューニングしたエンジンが搭載された。まさにマッスルカー時代の末期を彩ったハイパフォーマンスモデルといえる。 このモデルはイェンコが手掛けた別注モデル的な存在であったが、1969年にシボレー自身が「COPO」と呼称するオプションを設定。エンジンだけでなく、シャーシも強化され、V8の7リッターで最高出力450馬力、0-100km加速は5.9秒を誇った。メーカー公式の仕様となったものの、イェンコは独自に手掛けたモデルの生産・販売を継続したという逸話を持つ。余談だが、2003年に公開された映画『ワイルドスピード×2』にも、1969年式のカマロ イェンコ SC 427が登場している。 今回のモデルカーは、1969年モデルの「シボレー コープ カマロ イェンコ SC 427」を1/43スケールで忠実に再現したもの。SC、つまりさらにリファインされた「イェンコ スーパーカマロ」のモデル化だ。巨大な L-72エンジンをエンジンルームに収めるべく、新たにつくられたボンネットの形状も見事に再現されている。また、イェンコモデルであることを象徴するボンネット及びボディサイドのデカール「YENCO SC」の文字もしっかりと視認できる。決して声高ではないが、見る人が見れば分かる演出はまさに通好み。イェンコが手掛け、そして愛したカマロのディテールを心ゆくまで堪能してほしい。 ラインナップのご紹介 vol.41参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 グリーンm.o
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Lamborghini SC63 (2023)
LMDh規定に基づき、FIA 世界耐久選手権(WEC)、IMSA スポーツカー選手権(IMSA)への参戦用に開発したプロトタイプ・レーシングカー。 車名のSCはSquadra Corseから、63はランボルギーニ創立年の1963年からとられた。
bburago 1/43 グリーンm.o
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PORSCHE 911 RS 3.6 Clubsport (1992)
type964 ロールバーが組み込まれた、レーシングスペックのロードカー!
Solido 1/43 グリーンm.o
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MORRIS MINI COPER S (1963)
Mk-Ⅰ
VITESSE 1/43 グリーンm.o
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Mini Bimotor #162 (1963)
Targa Florio 1963 Downton Engeneering Result: 27th J.Whitmore /P.Frère ダウントンエンジニアリングが、997ccのエンジンを前後に積んだツインエンジンのミニクーパー。 車の完成がレース直前でほぼテストもないまま参戦。 色々とトラブルを抱えながらも完走します。(55台出走➡28台完走)
Spark 1/43 グリーンm.o
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PLYMOUTH GTX (1970)
MATCHBOX 1/43 グリーンm.o
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PLYMOUTH ROADRUNNER(1970)
MATCHBOX 1/43 グリーンm.o
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PORSCHE 911 Cabriolet
リアスポイラー可動!
MINICHAMPS 1/43 グリーンm.o
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LOTUS ELEVEN #337 (1957)
1000 MIGLIA 1957 Result: did not finish G.Grant
HACHETTE 1/43 グリーンm.o
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DODGE CHALLENGER T/A (1970)
PREMIUM X 1/43 グリーンm.o
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TOYOTA CARINA HT 2000GT (1974)
国産名車プレミアムコレクション 32号 プレミアムコレクションだけあって、クオリティも良くなってます。
HACHETTE 1/43 グリーンm.o
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MAZDA LUCE CUSTOM GRⅡ (1972)
2代目ルーチェ。
Hi-Story 1/43 グリーンm.o
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DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT (2020)
American Car Collection Vol.61 2008年のデビュー以来、現在まで発売されているロングセラーモデル、ダッジ・チャレンジャー。なかでも2015年モデルとして登場した「SRT ヘルキャット」は、排気量6.2リッター、スーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンの最高出力はなんと717馬力。「レッドアイ」バージョンにいたっては808馬力という、途方もないパワーを叩き出す。トランスミッションは6速MTまたは8速ATを選ぶことができる。ボンネットのエアスクープ、ワイド化された前後フェンダーなど、まさに名実ともに現代版マッスルカーといえる存在だろう。 今回のモデルカーは、「2020年式 チャレンジャー SRT ヘルキャット」を1/43スケールで忠実に再現したものだ。ボディカラーは「F8 Green Metallic(コード:PFQ)」。ボディの中央に配された2本のブラックラインが大柄なボディをグッと引き締めている。また、サンルーフからは車内を覗くことができる。このモデルカーでは、実車では離れて見ないとわからない、直線基調と思わせつつ、実は曲線を織り交ぜたエッジ部分を見事に表現している。このクルマのオーナーはもちろんのこと、憧れを抱いているオーナー予備軍にとっても必須のコレクションといえるだろう。 ラインナップのご紹介 vol.28参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 グリーンm.o
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PLYMOUTH DUSTER (1973)
American Car Collection Vol.54 1970〜76年にかけて生産されたプリムス・ダスターは、プリムス・ヴァリアントのスポーツモデルという位置づけだ。また、1970年代のユーザーのニーズに応えてつくられた「ミニマッスルカー」であり、コンパクトかつ低価格を実現している。ボディタイプは2ドアファストバッククーペのみだった。 エンジンは直列6気筒とV型8気筒で構成された。なお、ダスター340と360は、搭載するV8エンジンの排気量にちなんで命名されている。モデルライフは6年と短命ではあったが、年間で20万台以上生産されるなど、1970年代初頭のプリムスの定番ともいえるほど人気を博した。 モデルカーで再現しているのは、ダスター340としては最終型となる「1973年式 プリムス ダスター」だ。ボディカラーは「Mist Green(カラーコード:F1)」。このクルマの特徴かつ美点でもある、リアクォーターの微妙な形状やルーフラインも忠実に再現されている。また、肉厚の14インチタイヤと、それを収める前後フェンダーの形状及び車高も絶妙で、あらゆるアングルから眺めてみたくなるほどの出来栄えだ。さらに、左右フロントフェンダーにレタリングされた「DUSTER」のロゴの再現にも抜かりはない。 ラインナップのご紹介 vol.25参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 グリーンm.o