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TLV-NEO フェラーリ テスタロッサ 後期型 ブラック
実車は、512BBiの後継として1984年から製造されました。 モデルは、トミカリミテッドヴィンテージネオのシリーズで、1989年から製造された後期型を再現したもので、先に発売されたレッドのカラーバリエーショになります。 後期型の特長であるホイールの固定方式が、一般的なナット固定になっています。 また、テスタロッサの名の通り、エンジンの頭部が、赤色に塗られています。
ブラック ミニカー 1/64 TLV-NMinicar0000
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京商 日産 パオ
実車は、初代マーチをベースにしたパイクカー第2弾で、1989年から製造されました。 モデルは京商製で、実車では希少性の高い、テラコッタのカラーリングでスチールルーフを再現したものです。 外箱が破損したため、Jcollectionのケースに入れ替えました。
テラコッタ ミニカー 1/43 京商Minicar0000
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頭文字D 新劇場版 マツダ サバンナ RX-7 FC3S
しげの秀一原作の2014年に公開された映画『頭文字D 新劇場版』に登場した赤城レッドサンズ高橋涼介の愛車です。 実車は、2代目RX-7(FC3S型)で1985年から製造されました。 モデルは京商製で、宮沢模型流通限定として復刻発売された4台セットの1台で、後期型の1989年式を再現したものです。 1/64としては、それなりの出来ですが、どのモデルもホイールの質感が良い仕上がりだと思います。
ホワイト ミニカー 1/64 京商Minicar0000
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ワイルド・スピード SKY MISSION 日産 スカイライン GT-R (R32)
2015年公開の映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』で、ポール・ウォーカー扮するブライアン・オコナーが運転した劇中車です。 実車は、スカイライン8代目で1989年から製造されました。 モデルは、GREENLiGHT製で1989年の仕様と合わせ、劇中のカラーリング、ホイールが再現されています。 リアのピラーとウィンドウが立ち過ぎのため、横から見るとGT-R(R32)に見えません。
ブラック ミニカー 1/43 GREENLiGHTMinicar0000
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タカラトミーモール オリジナル 日産 スカイライン GT-R セット BNR32
トミカプレミアム 5周年記念仕様としてタカラトミーモールで販売されたオリジナルで、BNR32,BCNR33,BNR34の3台がセットになっています。 ここでは、BNR32を紹介します。 実車は、スカイライン8代目で1989年から製造されました。 モデルは、No.26 日産 スカイライン GT-R(BNR32)のカラーバリエーションでホワイトになります。 エンブレム等の細かなタンポ印刷もハッキリし確認できます。
ホワイト ミニカー 1/62 トミカプレミアムMinicar0000
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No.26 日産 スカイライン GT-R(BNR32)
実車は、スカイライン8代目で1989年から製造されました。 満を辞してのトミカプレミアムでのモデル化です。 ボディカラーもガンメタルで、とても良い仕上がりだと思います。
ガンメタリック ミニカー 1/62 トミカプレミアムMinicar0000
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No.09(2) 日産 フェアレディ Z 300ZX ツインターボ
実車は、4代目フェアレディZ(Z32型)で、1989年から製造されました。 モデルは、ドアの開閉ギミックが無い事もあり、グラマラスなフォルムも良い感じだと思いますが、ボディカラーが緑掛かったイエローになっているのが残念です。 尚、早くもNo.入れ替えにより旧No.09 フォルクスワーゲン タイプII ピックアップは廃番になりました。
イエロー ミニカー 1/60 トミカプレミアムMinicar0000
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No.12 トヨタ セリカ GT-FOUR
実車は、セリカの5代目として1989年から製造されました。 モデルは、そのフルタイル4WDであるGT-FOURをモデル化したものです。 ギミックは、サスペンションのみですが、フォルムを含め出来は今一かと思います。
ホワイト ミニカー 1/62 トミカプレミアムMinicar0000
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TLV-NEO フェラーリ テスタロッサ 後期型 レッド
実車は、512BBiの後継として1984年から製造されました。 モデルは、トミカリミテッドヴィンテージネオのシリーズで、1989年から製造された後期型を再現したものです。 後期型の特長であるホイールの固定方式が、一般的なナット固定になっています。 また、テスタロッサの名の通り、エンジンの頭部が、赤色に塗られています。
レッド ミニカー 1/64 TLV-NEOMinicar0000