-
No.36 フェラーリ 365 GTS 発売記念仕様
実車はフェラーリのフラッグシップモデルとして、1968年から製造されました。 モデルはトミカプレミアムで、発売記念仕様のレッドのカラーバリエーションになります。ギミックは無いものの、リトラクタブルヘッドライトの造形など、良く再現されていると思います。
ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.36 フェラーリ 365GTS4
実車はフェラーリのフラッグシップモデルとして、1968年から製造されました。 モデルはトミカプレミアムで、ギミックは無いものの、リトラクタブルヘッドライトの造形など、良く再現されていると思います。
ブラック ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.34 日産 スカイライン GT-R KPCG10 発売記念仕様
実車は、スカイライン第3世代(通称ハコスカ),GT-R第1世代後期のとして、1970年から製造されました。 モデルは、発売記念仕様のホワイトのカラーバリエーションです。 通常のトミカでも商品化の多い車種なので、フォルムやホイールの再現も、良い仕上がりだと思います。
ホワイト ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.34 日産 スカイライン GT-R KPCG10
実車は、スカイライン第3世代(通称ハコスカ),GT-R第1世代後期のとして、1970年から製造されました。 モデルは、通常のトミカでも商品化の多い車種なので、フォルムやホイールの再現も、良い仕上がりだと思います。
シルバー ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
タカラトミーモール オリジナル フェラーリ 512 BB
実車は、365GT4/BBの後継として、1976年から製造されました。 モデルは、タカラトミーモールのオリジナルで、No.17のカラーバリエーションになります。 特長的なリトラクタブルヘッドライト/リアカウルの開閉及びエンジンが再現されています。 リトラクタブルヘッドライトは、ボディとの色合いの違いが気になります。
ブラック ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
ドリームトミカ ワイルド・スピード 日産 スカイライン GT-R BNR34
2003年公開の映画『ワイルド・スピードX2』で、ポール・ウォーカー扮するブライアン・オコナーが運転した劇中車です。 実車は、10代目スカイラインとして、1999年から製造されました。 モデルはドリームトミカで、劇中での助手席へのNOS搭載やカラーリングが再現されていますが、ブルーの濃淡が無く今一つと言う感じです。
シルバー/ブルー ミニカー 1/61 ドリームトミカMinicar0000
-
No.13(2) 発売記念仕様 フェラーリ ディーノ 246GT
実車は、1969年にディーノ206GTの後継として製造されました。 モデルは、発売記念仕様のイエローカラーのバリエーションで、1971年から製造されたティーポEを再現したものです。 抑揚のある特長的なフォルムが良く再現されており、TLVに負けない良い仕上がりだと思います。 尚、2回目のNo.入れ替えで、旧No.13 日産 スカイライン GT-R (R33型)は廃番になりました。
ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.13(2) フェラーリ ディーノ 246GT
実車は、1969年にディーノ206GTの後継として製造されました。 モデルは、1971年から製造されたティーポEを再現したものです。 抑揚のある特長的なフォルムが良く再現されており、TLVに負けない良い仕上がりだと思います。 尚、2回目のNo.入れ替えで、旧No.13 日産 スカイライン GT-R (R33型)は廃番になりました。
レッド ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.17(2) 発売記念仕様 フェラーリ 512 BB
実車は、365GT4/BBの後継として、1976年から製造されました。 モデルは、発売記念仕様のカラーバリエーションで、イエロー/マットブラックになります。 特長的なリトラクタブルヘッドライト/リアカウルの開閉及びエンジンが再現されています。 リトラクタブルヘッドライトは、ボディとの色合いの違いが気になります。 また、リアはテールランプが大きくペイントの影響も有り平坦な感じがします。 尚、No.入れ替えに伴い、旧No,17 ホンダ S2000 タイプSは廃番になりました。
イエロー/マットブラック ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.17(2) フェラーリ 512 BB
実車は、365GT4/BBの後継として、1976年から製造されました。 モデルは、特長的なリトラクタブルヘッドライト/リアカウルの開閉及びエンジンが再現されています。 リトラクタブルヘッドライトは、ボディとの色合いの違いが気になります。 また、リアはテールランプが大きくペイントの影響も有り、平坦な感じがします。 尚、No.入れ替えに伴い、旧No,17 ホンダ S2000 タイプSは廃番になりました。
レッド/マットブラック ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
タカラトミーモール オリジナル フェラーリ テスタロッサ
実車は、512BBiの後継として1984年から製造されました。 モデルは外観上の特長から、1986年から製造された中期型を再現したものです。 モデルは、タカラトミーモールのオリジナルで、イエローのカラーバリエーションです。 リトラクタブルヘッドライトの開閉ギミックを再現した力作ですが、ボディとの色合いの違いが目立ちます。
イエロー ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.06(2) 発売記念仕様 フェラーリ テスタロッサ
実車は、512BBiの後継として1984年から製造されました。 モデルは外観上の特長から、1986年から製造された中期型を再現したものです。 モデルは、発売記念仕様のホワイトのカラーバリエーションです。 リトラクタブルヘッドライトの開閉ギミックを再現した力作ですが、ボディとの色合いの違いが目立ちます。 尚、No.入れ替えに伴い 旧No.6 JAXA はやぶさ2は廃番になりました。
ホワイト ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.06(2) フェラーリ テスタロッサ
実車は、512BBiの後継として1984年から製造されました。 モデルは外観上の特長から、1986年から製造された中期型を再現したものです。 リトラクタブルヘッドライトの開閉ギミックを再現した力作ですが、ボディとの色合いの違いが目立ちます。 それにしても、ヘッドライトをオープンにしたテスタロッサは格好悪いと思います。 尚、No.入れ替えに伴い 旧No.6 JAXA はやぶさ2は廃番になりました。
レッド ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
No.05(2) ランボルギーニ イオタ SVR
実車は、1968年製造のシャーシーNo.3781 ミウラP400をベースに1975年に製造されました。 モデルは、実車の低さが良く表現されていると思います。 欲を言えば、ホイールのセンターロックはシルバーにして欲しかったですね。 尚、No.入れ替えに伴い旧No.5 ロータスヨーロッパスペシャルは廃番になりました。
レッド ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000
-
タカラトミーモール オリジナル 三菱 ランサー GSR エボリューション Ⅲ
実車は、WRCのホモロゲーション取得を目指して限定生産されたスポーツモデルで、第1世代の後期モデルとして1995年から製造されました。 モデルはタカラトミーモールのオリジナルで、通常品のカラーバリエーションです。
イエロー ミニカー 1/61 トミカプレミアムMinicar0000