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カーネル64 ニスモ400R 1995 シルバー
前回のR34Zチューン同様に製造・製作京商で発売元ヒコセブン。 実車の生産台数はR34Zチューンより多い55台(当初は生産台数99台の予定だった)で販売価格はR34Zチューンよりリーズナブルな¥12000000でした。
ミニカー 京商 ホビーサーチ 1/64minicar.yummy
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カーネル64 ニスモR34GT-R Zチューン 2004
この製品を最初に見たときはケンチキ(ケンタッキーフライドチキン)創業者の名前を使ってミニカー業界に新規参入?と思ったことは無かったが、初めて聞くブランドだったのでスルー予定だったが1/64スケールのチューニングカーなので取り敢えず予約し、発売日を待つことに。発売日から暫くして届いたので開封の儀を執り行ったが箱側面には“製造・製作 京商”の文字と“発売元・ヒコセブン”の文字を確認。特注トミカならぬ特注京商か〜と思い、開封の儀を終了した。 #ミニカー #スカイライン #京商
ミニカー 京商 ホビーサーチ 1/64minicar.yummy
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HONDA NSX-R NA2 WHITE WHTH EXTRA WHEELS
今日から、新たなコレクションルームを新設。 よろしく64分の1チューニング。 その記念すべき最初はホイールコウカーンしたINNO64 NA2タイプR。 簡単出来ると思ったけど苦労したゼ。 #ミニカー
ミニカー INNO64 ホビーサーチ 昨日minicar.yummy
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イノモデル ホンダNSX-R NA2
5月に発売予定だったのが、延期になり7月発売になって7月末に入手。 オマケで交換用にBBS-LMも付いてきたのと、左前輪が後ろ寄りになっているので交換すれば修正出来るかな? 夏にはイグニッションモデルから1/64でNA1が出るし、秋にはトミカリミテッドヴィンテージネオでもNA2のタイプS(97年のマイナーチェンジでマニュアル車は3.2リッター化されて型式がNA1からNA2に変更。オートマチック車は3リッターのまま据え置きで型式もNA1のまま)が発売されてホビージャパンからも1/64で02タイプRが発売されるので今年はNA1・2NSX祭りじゃぁ〜。
ミニカー INNO64 ホビーサーチ 昨日minicar.yummy
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LB★WORKS Lamborghini HuracanGT ROSSO Mars RHD
https://muuseo.com/minicar.yummy/items/5の 右ハンドル。 シャーシとボディをカシメじゃくてビスで固定しているので内装を見たい時はバラした方が良く見えるね。 #ミニカー #MINIGT
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トミカリミテッドヴィンテージ LV-185b マツダ ポーターキャブ一方開(76年式)
力強さと使いやすさでダンゼン好評。64分の1ひとすじ商魂ポーターキャブ(当時のカタログ風に) https://muuseo.com/minicar.yummy/items/6のカラバリ。 但し、LV-185aが73年式なのに対してLV-185bは76年式。オマケとして車体とコーディネートした服を着たフィギュアと段ボール箱が付属してくる。因みに実車の方は77年8月のマイナーチェンジで軽規格改定に合わせて自社製から三菱から供給を受けた550CCエンジンへの変更や荷台が3方開きに一本化される等の大幅なマイナーチェンジにより“ニューポーターキャブ”と称して88年12月の生産終了、翌年6月の販売終了までマイナーチェンジを繰り返しながら販売されていくのである。 #ミニカー #トミカリミテッドヴィンテージ #トミカ
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トミカリミテッドヴィンテージ LV-185a マツダ ポーターキャブ一方開(73年式)
載ってます!ハイパワーの水冷2サイクルエンジン。その名も64分の1ポーターキャブ(当時のカタログ風に) 数ある軽トラの中でも独特なスタイルから往年の子供番組のキャラクターに因んだニックネームで呼ばれることがある東洋工業(現マツダ)が1969年から89年まで生産販売(生産自体は88年12月に終了)していたポーターキャブ。オマケとして荷台に載せれる箱とボディカラーとコーディネートした服を着たフィギュアが付いてくるのも魅力的。 #ミニカー #トミカ #トミカリミテッドヴィンテージ
ミニカー トミーテック ホビーサーチ 1/64minicar.yummy
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LB★WORKS Lamborghini Huracan GT Rosso Mars
愛知県に有るショップ、リバティーウォークのボディキットを纏ったランボルギーニウラカン。リバティーウォークと並んで人気の有るRWBは同社の代表がかつてAE86でドリフトしていたという経歴から、速く走るにはワイドでグリップ力の収める為にフェンダーを拡大するという走り屋スタイルなのに対して、リバティーウォークは良く言えば70年代日本のツーリングカーレース車両に装着されていた大型なオーバーフェンダー、通称ワークスフェンダーに悪く言えばJapanese暴走族Styleにインスパイアされているのが特徴だ。 #ミニカー #MINIGT
ミニカー MINI GT ホビーサーチ 1/64minicar.yummy
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Toyota Supra(JZA80)RZ Red
当コレクション管理ナンバー3はストリートドリフトから現在では廃刊になってしまった雑誌CARBOYのドリフトコンテストを経てプロレーシングドライバーになったMAX織戸こと織戸学氏のプライベートカーをモチーフにしたイグニッションモデルの80スープラ。ストリート出身のレーシングドライバーと言えば、毎晩の様に長野の峠を走り回ってテクニックを磨いた“ドリキン”こと土屋圭市氏に神戸の六甲山をバイクで走り回ってテクニックを磨いて60年代のスズキのワークスライダーとして世界GPに参戦した後にマツダのワークスドライバーとして活躍した、故片山義美氏が個人的には思い浮かぶが、現在ではレーシングカート出身が当たり前で近年ではeスポーツ出身のレーシングドライバーがいることを考えるとストリート出身のレーシングドライバーは今後は少なくなっていくのでは無いだろうか。 #ミニカー #ignitionmodel
ミニカー ignition model ホビーサーチ 1/64minicar.yummy
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RWB 930 Duck tail Wing Metallic Black
RWBのボディキットを纏ったポルシェ911。ポルシェ911用のボディキットは多数存在するがRWBのボディキットが他のボディキットと異なるのは代表自らが各地におもむいて作業を行い、完成した車両には独自のネーミングが与えられる。
モデルコレクト ホビーサーチ 2020年2月 1/64minicar.yummy