-
カネゴン三輪車 赤色ver
1966年に放映された特撮テレビ番組「ウルトラQ」第15話「カネゴンの繭」に登場。 レッド成型にゴールドで仕上げられています。
M1号 コイン怪獣 ウルトラQmigojiro
-
ウルトラセブン三輪車 グレーver
1967年に放映された特撮テレビ番組「ウルトラセブン」に登場。 以前販売された物より頭部が濃いグレー、ボディはより朱色の2色成型でひたいのビームランプはブルーからメタリックグリーンになり目周りのイエローが濃くなっている。
M1号 ウルトラセブンmigojiro
-
ヘドラ三輪車 無塗装ver
1971年に「東宝チャンピオンまつり」のメインプログラムとして公開された特撮怪獣映画「ゴジラ対ヘドラ」に登場、オンラインストアで販売された黄色成型色の無塗装版です。 ボックスアートは、「ゴジラ対ヘドラ」公開当時にマンガを描かれていた一峰大二氏。
M1号 公害怪獣 ゴジラ対へドラmigojiro
-
蓄光版ゴジラ三輪車
1954年に公開された特撮怪獣映画「ゴジラ」に登場。 蓄光成形のゴジラにブルーパープルメタリック塗装、アメリカのイベントにて少数先行販売した商品ですが後に通信販売されました。
M1号 ゴジラmigojiro
-
ブースカ三輪車 ツブラヤストア限定色
1966年の放映当時に発売された「ぼくら」の昭和42年8月号付録の連載第1回扉絵で使用されたカラー。 ツブラヤストアオンラインの放送開始55周年商品として販売されました。
M1号 快獣 快獣ブースカmigojiro
-
蓄光マタンゴ三輪車ハロウィンver
1963年8月11日に公開された日本の特撮ホラー映画。 水爆実験の放射線によって変異したキノコを食した人間が次々と怪物になってしまいます。 パッケージイラストは、アメリカの怪獣絵画の第一人者ボブ・イーグルトン氏による特別仕様。
M1号 マタンゴmigojiro
-
マタンゴ三輪車 麻美ver.
1963年に公開された日本の特撮ホラー映画に登場。 水爆実験の放射線によって変異したキノコを食した人間が次々と怪物になってしまいます。 こちらは歌手の関口麻美が変身してまった姿で、他に漁師の小山仙造verも販売されました。 パッケージイラストはボックスアートの世界で活躍された「梶田達二氏」
M1号 マタンゴmigojiro
-
クレクレタコラ三輪車
1973年に映された、タコの怪獣「タコラ」と不思議な森に住む住人達が繰り広げる5分間のコメディ作品。 ブロマイドが1枚封入されています。
M1号 クレクレタコラmigojiro
-
ケム一ル人三輪車
1966年に放映された特撮テレビ番組「ウルトラQ」第19話「2020年の挑戦」に登場。 パッケージイラストはボックスアートの世界で活躍された「梶田達二氏」 多くのバリエーションが発売されていますが、個人的には一番好きなカラーです。
M1号 誘拐怪人 ウルトラQmigojiro
-
ウルトラセブン三輪車 シルバーver
1967年に放映された特撮テレビ番組「ウルトラセブン」に登場。 当時マルサンから発売された450円サイズウルトラセブンソフビの初期版風彩色。
M1号 ウルトラセブンmigojiro
-
ウルトラマン グレーver
1966年に放映された特撮テレビ番組「ウルトラマン」に登場。 成型色はグレー。
M1号 ウルトラマンmigojiro
-
ゴジラ三輪車 オレンジver
1954年に公開された特撮怪獣映画「ゴジラ」に登場。 成型色はオレンジ。
M1号 ゴジラmigojiro
-
ヘドラ三輪車 黄色
1971年に「東宝チャンピオンまつり」のメインプログラムとして公開された特撮怪獣映画「ゴジラ対ヘドラ」に登場、黄色成型色。 ボックスアートは、「ゴジラ対ヘドラ」公開当時にマンガを描かれていた一峰大二氏。
M1号 公害怪獣 ゴジラ対へドラmigojiro
-
ブ一スカ三輪車 イエローver
1966年11月9日から1967年9月27日まで、毎週水曜日19時 - 19時30分に日本テレビ系で放送された。 ペットのイグアナに大作少年が、自作の栄養剤「クロパラ」を与えると突然変異をおこした姿。 こちらはイエロー成型のアトラクカラーとなっています。
M1号 快獣 快獣ブースカmigojiro
-
カネゴン三輪車 水色ver
1966年に放映された特撮テレビ番組「ウルトラQ」第15話 カネゴンの繭に登場。 マルサン1期風水色にメタリックグリーンスプレーで仕上げられています。
M1号 コイン怪獣 ウルトラQmigojiro