-
トミカ イケダ特注 日産スカイラインGT-R(R32) No.20 ニッサンスカイラインGTR
イケダ特注の32で-す。 ベッタリ塗装ではなく、シルバーの下地にササッと丁寧にクリアレッドを濃いめにぶっかけたような美しい塗装。 もともと出来のよい日本製の金型に、イケダのこだわりを詰め込んだよいとこ取り。 一見、ホイールは普通のメタリックシルバーに見えますけど、実はマッドホワイト加工という。 この赤い塗装、ホント綺麗。 お気に入りですよ。 このモデルも、中国に金型を渡したくない思いから生まれた特注モデルなのかしら。。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ ガリバー特注 SELECTED MODEL ミニクーパー No.88 ミニクーパータイプ
ガリバー特注。 空色に白い屋根のミニさん。 ついにトミカプレミアムより登場とのことで、発売記念代表でガリバーを展示。 ところで、こんだけ人気の初代ミニですけど、何で再販・新金型等で今まで展開されなかったのでしょう。現在はBMWとなってしまいましたが。いろんなメーカーを巡りめぐったミニブランドが故、権利元迷子でしょうか。 だけど、プレミアムで登場予定。 金型に何かあったんかな-。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカリミテッドヴィンテージネオ フェラーリF40(黄)
さすがはヴィンテージネオ。 出来すぎた1/64はあまり好きではないのですが、これは論外です。。。! ひとつひとつのパーツか本当に細かくて、前後のカウルも開閉の、ザ・観賞用。 プレミアムのF40は、リアカウル開閉可動式で、リミテッドヴィンテージにはない、低車高であるもサスペンションが搭載された豪華な造り。1000円以内で買えるとは思えぬ高級品。
トミーテックスーパースピードサスペンション
-
トミカ KR-02 ヒュンダイヴェロスターターボ
コリアンシリーズ第2弾。 あまり見たことのない斬新なデザインですね-。 私はトミカを通じて、この車の存在を知りました。リアガラスは電熱線?かな。指でなぞると癖になりそう。シトロエンを思わせる変態デザイン(よい意味ですよ)だな-。なんかアイロンみたいにも見えてきた。
トミカスーパースピードサスペンション
-
トミカ イオンバレンタインチョコ付 No.94 マツダRX-7
さっそく買ってきました。 初期金型と比べると、金型修正がだいぶ進行しているようで。 ほんの少し濃い目のブルーカラーと、ブルー初のロゴタンポ。 これ、いいですねぇ。。。 安全性重視なのか。 ドアノブはカットされていまいましたが、ただのカタログモデルって感じが、たまらんです。 新商品情報写真?のときは、最新モデルではなく、初期モデルにしたのは何故でしょう。。 箱は最新なのに。※画像3ご参照 よいモデルです。
トミカスーパースピードサスペンション
-
トミカ UDコンドル クレーン付き カーゴトラック 橙色
箱の車種名変更が多く。 UDコンドル クレーン付き カーゴトラック→ニッサンディーゼル コンドル クレーン付き カーゴトラック→日産ディーゼル コンドル クレーン付き カーゴトラックに。 箱のイラストは、黒箱・白→日本製赤箱・白→日本製赤箱・緑→中国製赤箱・緑。 私のお気に入りはこの橙です。 私の時代のときですが、欲しいトミカの番号を店員さんに伝えて、ショーケース裏の箱詰めスペースから在庫を出してもらい、そのままレジで買う、が主流でした。 そんで、裏の在庫がないときは「ショーケースの現品でいいかい?」なんて、よく聞かれて買ってました。※イメージ写真3枚目 飾ってあったやつなんで、よく色褪せてたけど、それがまたいいんですよね。。。 箱は畳んで仕舞ってあるか、畳まずにそのままレジ裏に仕舞ってあるか、箱が無い、の3パターンでした。これがまた特別感あるんですよ-。 あと、近くに人形屋さんがあって、サブで子供のおもちゃでトミカも置いてあるんですけど、箱がないと車種関係なく適当に空箱に詰め込む店もあったな。。。 1997年~くらいだったかな。 某デパートでは、高級感のあるクリアのショーケースに120台のトミカが展示され、今と同じスタイルで、自身で在庫をとってレジで購入する時代もありました。 今も通っている玩具屋さんなので、昔話のついでに今度細かく聞いてみます。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ スズキ ワゴンR RR コレクション No.71 スズキ ワゴンR RR
トミカ スズキ ワゴンR RR コレクション No.71 スズキ ワゴンR RRです。 好みは人それぞれですが、試作品モデルの方がバランスよかったパターン。2Fホイールが装着されタイヤハウスに隙間もなくよい感じに。開閉ギミックとなると仕方ない部分もありますが。。トミカファンクラブ限定セット弐代倶楽部内のモデルが、何故か2Fホイールが装着されました。ブラックは、実車発売当初のイメージカラーでもありお気に入りです。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ ぐるぐるシュート!!DXトミカパーキング トヨタC-HR
トミカ ぐるぐるシュート!!DXトミカパーキング トヨタC-HRです。 トミカのC-HRは、トヨタとのタイアップモデルの為か力の入ったモデルであり、リアゲート開閉可能・窓は塗装処理かと思いきやしっかり窓パーツが装着されました。少し遅れてシルバーがトヨタの試乗・成約記念として登場。CMではシルバー・ブラック・ホワイトの3色が登場しましたが、モデル公開から約1年後、No.94トヨタC-HRで漸くデビュー。しかし、CMのホワイトは登場せず、初回カラーで白・黒のツートーン、通常カラーがシルバー・黒のツートーンで登場となりました。また、レギュラー化されたモデルは塗装が各所オミットされて、特注品と比べてチープなイメージとなりました。リアゲートの窓は塗装に変更されるかと思いましたが、そのまま使用されていたのは高評価です。 実は、発売前の予定では初回カラーがホワイトで、通常品がシルバー・黒のツートーンの予定でした。実車もツートーンカラー追加で時期が重なり、急遽変更になったのかもしれません。私はホワイトを楽しみにしていたので残念な結果です。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ No.30 ホンダクイントインテグラ(青)
トミカ No.30 ホンダクイントインテグラ(青)です。 レギュラーのカラバリが多いモデル。 さて、このモデルをみて何か影を感じませんでしょうか。その影とは、No.67 トヨタスプリンタートレノ2ドアです。このインテグラは、トレノ2ドアの金型を改修して出来上がったカスタムモデルです。金型改修したことでトレノ2ドアは再販不可能となりました。2台を比べてみると似ている箇所がよくわかります。私が一番目につく箇所は、インテグラのドアヒンジ側からタイヤハウスまでの尺です。インテグラの駆動はFFでトレノはFR。インテグラはFFなのに不自然に長く、まるでFR駆動車の長さに見えませんでしょうか→元々はFR車モデルだったのでは、、というのがわかります。考えすぎでしょうか。私が子供の頃、箱のイラストとトミカ本体を見比べて、子供ながらも何か違和感を感じていたくらいで、やはり不自然かなと。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ No.92 (No.F50後期型) ランボルギーニカウンタックLP500S
トミカ No.92 (No.F50後期型) ランボルギーニカウンタックLP500Sです。青箱の外国車シリーズと赤箱のレギュラーシリーズがまとまるタイミングで、外国車シリーズNo.F50からレギュラーシリーズNo.92へ移動となりました。No.F37のLP400とNo.F50のLP500S(前期型)のボディの金型改修(オーバーフェンダー追加)モデルの為、LP400は復刻不可能となりました。後にLP500S(プレミアムシリーズの)・LP400共に新規金型が起こされ、イベントモデルやプレミアムシリーズ等で展開されていきました。 1/64ミニカーで、このトミカの旧金型が一番シャープで美しい造形だと私は思います。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ No.75(No.85) スマートフォーツークーペ (スマートクーペ)
トミカ No.75(No.85) スマートクーペ (スマートフォーツークーペ)です。 発売予告時に、No.85スマートクーペ初回カラー(青)と同時発売と予告されましたが、実車が¨スマートフォーツークーペ¨の表記となった関係で、発売延期になったと聞きましたが、表記だけで一年も延期というのはどうなんでしょう、他にも理由がありそうですが。発売中止となったその穴埋めで、No.85三菱パジェロ機動隊指揮車がピンチヒッターにて登場。その後、発売中止から一年後にNo.75スマートフォーツークーペとして再デビューしましたが、初回カラーは廃止となりました。その際に、ほんの僅かだけNo.85スマートクーペの刻印が刻まれたシャシーが出回りました。写真のようにがっつり刻印されております。
トミースーパースピードサスペンション
-
なんやコレ!?心霊写真か!
宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼 尊我号令 只在此刻 天地混沌 乾坤蒼范 人世蒙塵 鬼怪猖狂 天空海闊 鬼面仏心 鬼哭啾啾 霊感散消 by ぬ~べ~ 魂の離脱ですか! というか、トミカの魂ってプラパーツだったの!? そんなら今のトミカ、ほぼ◯んでますやん。。 撮影中のこと。 怖え、、、、
スーパースピードサスペンション
-
トミカ No.20 黒シート ニッサンスカイラインGTR
本体だけ写真撮り直し-。※2024/6/3 トミカ No.20 黒シート 日産スカイラインGTRです。 少量生産で終わったモデル。 初期モデルの箱のスペック表記が、画像のようにバルブ→バブルと誤表記となっており、後に修正されてました。 因みに、当初はGTSをモデル化予定だったようです。GTSも展示中で-す。詳しくはそちらで。 このR32の日本製の出来が大変素晴らしいとのことで、当時の各ミニカーショップが評価しており特注品の中でも一番多いモデルとなってます。 実はこれには裏話がありまして、1994年頃からトミカの生産ラインが日本→中国へ徐々に移行されていきました。当時の中国製はミニカーとしては出来が悪く、各ミニカーショップとしては、こんなに出来のよい金型を海外に移したくないという思いから、多くの特注品を依頼して海外で生産されないようにデモをした、遅延させた、という逸話があります。 。。ですが、結局は中国製に移行となり、人気車種がゆえ散々生産されたあげく金型は痛み、新金型(シャシーのNo.20まで復元)が作成されました。 2024年7月にNo48でR32が再デビューとのことで勝手に32特集中。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ リミテッド ランボルギーニカウンタックLP500S ウォルター・ウルフ
トミカ リミテッド ランボルギーニカウンタックLP500S ウォルター・ウルフです。 ライト下に追加プリントバージョン。 二次加工品かと思われますが、しっかりプリントされておりお気に入りな1台。
トミースーパースピードサスペンション
-
トミカ スーパーギフト No.20 日産スカイライン2000ターボGT-ES
写真撮り直し-。 トミカ スーパーギフト 日産スカイライン2000ターボGT-ES、カタログ定番カラー。 金型は後期型の鉄仮面顔に改良されて復刻不可能に。改良後は別パーツではなく、のっぺらぼう顔にヘッドライトグリルスタンプとなりましたが、後に発売される西部警察セットで、前期型の顔に戻す必要があった為、前期型ヘッドライトグリルスタンプのニューマン顔に戻されました。整形失敗。 さらにその後、鉄仮面はヘッドライト部品追加でリアルな顔に改修されるという。。忙しいモデルでした。 プレミアムで前期型が登場した為、今後の改良はおそらくないかと。
トミースーパースピードサスペンション