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トミカ No.22 ニッサンパルサーエクサ
パルサーエクサ。。。 このモデルは"箱"に思い出があります。 小さい頃、家の近くに電気屋さんがあったんですけど、おもちゃコーナーが少しあって、よくそこでもトミカを買ってました。いつもいる店員のお姉さんがですね、絶版になったトミカの箱だけくれましたのを思い出します。たぶん、ショーケースの最後の現品を箱無しで売ってたから箱だけ残っていたのかと。昔は適当でしたからね。 私は日本製赤箱世代なので、当時は黒箱という存在がとても珍しく感じていたのです。 トミカ=赤箱、のイメージだったんで。何で黒いんだろ-と。そん時、店員のお姉さんに「なんでとみかのはこがくろいの?」って聞いたら「古い箱だからカビが生えたんじゃないかしら?」って言われたのを覚えてます。その黒の意味ではないのだが。。 これを機に、パルサーエクサの箱を見るたび私はトミカの箱にカビが生えてないのか気になるようになってしまいました。 ミニカー本体もそうですが、箱も保存方法によって左右しますからね。 赤箱=日本製 黒箱=カビ(のイメージになってしまった)
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ ドリームトミカ SP 頭文字D BNR34 GT-R (パープルシャドウ) トミカプレミアム No.11 日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nur
頭文字Dに登場するひとり言大好きおじさまの愛車、パープルシャドウ。 プレミアムシリーズのR34の廉価版的な。 レギュラーシリーズNo.20のR34のときから、このプロポーションだったら、、、と考えてしまいます。レギュラー当時のR34の試作品は25GTでしたけど、当モデルはそれに近い形ですね-。 廉価版とて、このザ・フツーのトミカ感がたまらんです。ぜひ2Fホイール履かせてみたいと変態の血が騒ぎます。 ついでに他の展示済のR34たちの写真撮り直そうかしら。
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トミカタウン すかいらーく
すかいらーく。 当時のトミカと一緒にパチり。 最初は赤外線内臓トミカを使用することにより、お店のライトが点灯するアクションタイプもありましたが、最終的にはフツーのトミカタウンに。 そういえば昔、初期のセブンイレブンを改造しようかなって、屋根を外したところ、単3電池だったか、電池用のスペースがあったのです。 企画段階では、点灯するアクションが予定されていたっぽいんですよね。 開けてみてわかる、商品化までの過程。
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トミカ No.F53 ポルシェ928
外国車シリーズのみ。 ギミックは大きく開くドア。 ドア開閉、バンパー部別パーツ、シャシーはダイキャスト。モデルにもよりますが、この頃のトミカは贅沢です。 リアデザイン、カピバラみたい。
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