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トミカ No.20 テストモデル スポイラーレス ニッサンスカイラインGTR
こちらはスポイラーレスのGTRテストモデルです。 当初の予定ではGTRを先にモデル化した後、GTSも予定されていたようですが当時の経営難によりお蔵入りとなったようです。 別で展示中の白いGTSはシャーシから″R″が外されており、GTRと比べると各所差別化されております。 箱の原画にはGTSバージョンも用意されていたようで、描きかけの4ドアバージョンもあったようです。32GTRは、ミニカー本体と箱のイラストがGTRにしてはちょっと華奢な印象なのは、原型が写真のようにGTSであったことから、グリルを変更しGTRに差し替えられたという経緯です。ホイールも1Hでいくか2Fでいくか、いろいろと検討していたようです。 GTRのデビュー時期は、当初はレーシング仕様(No.84カルソニック)登場の際にモデル化が検討されていた模様です。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ No.20 テストモデルタイプ2 日産スカイラインGTS
バンパー違いのお蔵入りGTSバージョン。 制作時はGTSの製品化が検討がされていたようで、金型形成の為先につくられたGTRのシャーシを流用したとのこと。別で展示中の白いGTSはシャーシから″R″が外されております。白GTSとの違いはバンパー形状、フロントバンパーがメッシュではないこと、ホイールは2Fです。バランス的に1Hの方がよいのでは。。。バンパー形状は写真のように丸く削られております。ボディカラーは実車に近いガンメタのようです。 箱の原画にはGTSバージョンも用意されていたようで、描きかけの4ドアバージョンもあったようです。 32GTRは、ミニカー本体と箱のイラストがGTRにしてはちょっと華奢な印象なのは、原型が写真のようにGTSであったことから、グリルを変更しGTRに差し替えられたという経緯です。ホイールも1Hでいくか2Fでいくか、いろいろと検討していたようです。 GTRのデビュー時期は、当初はレーシング仕様(No.84カルソニック)登場の際にモデル化が検討されていた模様です。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ 後期カラー No.20 ダイハツムーヴカスタム
ムーヴカスタム。 発売当初は通常カラーが紫メタ・初回カラーがグレーメタでした。何故か中盤〜あたりから、知らぬ間にメタ感の弱い明るい紫のソリッドカラーに変更されました。意外に玉数少ないらしいですコレ。 似た例だと、No.55のZ33なんかは実車より先に市販型プロトタイプをトミカでモデル化してしまったので、実車発売後にしれっと市販型用のシルバーメタにトミカも変更されました。 因みにこのムーヴのNo.20の席、本当はスカイラインクーペが入る予定でした。詳しくはスカイラインクーペの展示スペースに記載してますのでよろしければど-ぞ。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ プリンス&スカイラインミュージアム特注 No.20 日産スカイライン GT-R(R34) M-spec仕様
またまた旧金型R34より。 整理中なので。 最終記念モデルのM-spec仕様。 フロントライトパーツがですね、ほんのりスモークが入っておりイカしてます。当時のミニカーショップならではのこだわりで各所にタンポあり。 私が所持しているこやつは、フロントが少しシャコタンっぽいんですがサスペンションはちゃんとあるんですよね-。個体差かしら。でも通常が高すぎなので結構気に入っているのです。 箱にはR34への熱いメッセージ。 写真はアイラインが入っているのね。
トミースーパースピードサスペンション
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マジョレット トヨタGT86 あおいろ
マジョレットの86は遅咲き。 今のところ、トミカの86が一番出来がよいと勝手に思ってましたけど、こちらのマジョさんもなかなかよい感じ。5穴ホイールが似合ってますね-。 マイナーチェンジの後期型かしら。 ミラーもあってよかよか。
マジョレットスーパースピードサスペンション
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マジョレット トヨタGT86 きいろ
マジョレットの86は遅咲き。 今のところ、トミカの86が一番出来がよいと勝手に思ってましたけど、こちらのマジョさんもなかなかよい感じ。5穴ホイールが似合ってますね-。 マイナーチェンジの後期型かしら。 ミラーもあってよかよか。
マジョレットスーパースピードサスペンション
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トミカ Asia Limited No.10 アストンマーティン ヴァンキッシュザガート No.108 アストンマーティン ヴァンキッシュザガート
最近増えつつあるアジアンモデル。 既に絶版モデルのようですが、このモデルはドア開閉しますし、ヘッドライトはクリアパーツですし、 サスペンションあるし、、、というか、それが当たり前だったんですけどね。。 でもこのモデルは昔ながらのギミックがありますのでよいトミカですよ。色はイエローメタ。 気になるのが、箱にサスペンションのみの記載なんですけど、ドア開くんですよね。 コスパで開閉無しに金型改修されたのかと思った。 サスペンションだけの時代になってますから誤表記かしら。 因みに3枚目はテストモデルのようでホイールが違うように見えますが、軸を引っ込めれば市販型と同じ、、じゃないか。出っ張りすぎだからちょっとシャーシ削ったかな。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ テストモデルタイプ2 No.20 日産スカイラインGT-R(R34)
漸く本に載っていた最終テストモデルを捕獲。 幼児向けのトミカ本を見返していたとき、何か違和感あるなと思ってよくみたら、モック試作品の次にあたる市販前のテストモデルではないかと。 フロントカシメに不自然さを感じますけど、車体同色でリアは普通なんですよね。じっくり見ても前後ちゃんとハマってます。本体側の出っ張ったところにシャーシの穴を通し潰して固定だと思うので。まあ、たまに変なカシメありますからね。 この市販前のテストモデルは内装はグレーでバンパー下に黒塗装と市販仕様とちょい異なるのです。 車体カラーはあまり通常品とは変わりません。 因みに、No.104シーマの中国製とこの34は同じ塗料を使用しているのでは疑惑あり。
トミースーパースピードサスペンション
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お部屋の駐車場
子供んときやるやつ。
スーパースピードサスペンション
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トミカ USJリミテッド ハリー・ポッター フォードアングリア
実はハリー・ポッターを一度もみたことがない。 確かにコレと赤い機関車みたいなやつが空を飛んでるのはみたことがあるけど。 作品の詳細を全く知らんので何も言えないw いいカタチしてたから買っただけなんです。 あっ、コレ、タカラトミーマーケティングなのですね。
トミースーパースピードサスペンション
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ホットウィール ルパン三世カリオストロの城 フィアット500
ホットウィール製。 3インチミニカーの中では、どのメーカーよりも今んとこコレが私の中ではベストサイズ。 車内のルパンと屋根の次元をもぎ取って、いつものフツー仕様にしたいんだけどルパン三世大好きなのでできません! 実車の再現度というよりも、″カリオストロの城″と″風魔一族″で登場したあの丸っこいフィアットがよう再現されててかわいい。 ルパンは山田さん! ドラえもんは大山さん! もういない悲しすぎる😭😭😭
ホットウィールスーパースピードサスペンション
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マジョレット メルセデスベンツ190E 2.5-16
ヒストリックカーエディション3 ヒストリックカーエディション、だそうです。 コレはヤバい、お気に入り。 言うまでもないカッケー! フロントマスクがちょっとカクカクし過ぎな気もしますけど、言うことないです。 800円くらいだったかしら?大した額でもないのにこんだけの完成度ですよ。 要保存用も!
マジョレットスーパースピードサスペンション
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トミカ ディーラー特注 No.24 三菱デリカミニ
条件をクリアしてやっとのこさ入手したディーラー特注。 通常品との違いは屋根が黒く塗りたくられたくらいで、あとは箱のデザインが特注。 屋根なんか黒くせずに、もうちょいタンポを豪華にした仕様を出してくれた方がよかったッス。 フロントかリアに"DELICA"タンポ追加して、ホイールはメッキホットスタンプにするとかしてほしかったな。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ No.34 三菱ランサーエボリューションⅦ GT-A
レギュラートミカシリーズ。 エボリューションⅦではなくGT-Aをモデル化するとは。。昔トミーらしいですね。トミカを製品化する際のコンセプトは″日常であまり目にすることがない自動車″だったからGT-Aなの??ではなく、当時の話題性からかしら。 このモデルは完成度高いです。金型の彫り方完璧でしょう。ヘッドライトテールライト共にクリアパーツだし、リアスポの吹き抜けも完璧です。 試作品は2Fホイールと2Gホイールの2パターン。 製品化された方とほぼ同じカタチ、スゴい! このモデルのつくりこみ具合を見ていると、No.40のR33レーシングを担当された車好き御担当者様が関わっているような気がしてしまう。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカリミテッド ランサーエボリューションセット 4MODELS No.34 三菱ランサーエボリューションVII
セット専用モデル。 レギュラートミカシリーズではエボⅦではなくGT-Aをモデル化するとは。。。昔トミーらしいですね。トミカを製品化する際のコンセプトは″日常であまり目にすることがない自動車″だったからGT-Aなの??ではなく、当時の話題性からかしら。 このモデルは完成度高いです。金型の彫り方完璧でしょう。ヘッドライトテールライト共にクリアパーツだし、リアスポの吹き抜けも完璧です。 試作品は2Fホイールと2Gホイールの2パターン。 製品化された方とほぼ同じカタチ、スゴい! このモデルのつくりこみ具合を見ていると、No.40のR33レーシングを担当された車好き御担当者様が関わっているような気がしてしまう。 ところでホイールがスポークではなくなんで5穴なの??
トミースーパースピードサスペンション