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トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N232bトヨタ アルテッツァ RS200 Zエディション(黄)スポイラーレスのままの方。
スポイラーレスのままの方。 幼少期に雑誌のベストカーで、日本の黄色いスポーツカーは売れないとかいう記事を見たけど。 アルテッツァのイメージカラーはシルバーだけど黄色もいいと思う! そしてフロントのショートノーズがよう再現されとるよ。 昔、本家のモータートミカ(B/Oトミカ)のレギュラー品で赤いアルテッツァがモデル化されましたけど。 実はモータートミカシリーズにはカタログに掲載されるも結局お蔵入りとなった¨ゴーストップ¨シリーズがありました。 これは、ミニカー本体をポンッと叩くとスイッチが入る仕組みだったようです。このシリーズに初代の日産X-TRAILと写真だと緑かしら?のアルテッツァがあったんですよね。
トミカリミテッドヴィンテージネオスーパースピードサスペンション
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トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N232bトヨタ アルテッツァ RS200 Zエディション(黄)リアスポ装着済
リアスポつけちゃった方です。 幼少期に雑誌のベストカーで、日本の黄色いスポーツカーは売れないとかいう記事を見たけど。 アルテッツァのイメージカラーはシルバーだけど黄色もいいと思う! そしてフロントのショートノーズがよう再現されとるよ。 昔、本家のモータートミカ(B/Oトミカ)のレギュラー品で赤いアルテッツァがモデル化されましたけど。 実はモータートミカシリーズにはカタログに掲載されるも結局お蔵入りとなった¨ゴーストップ¨シリーズがありました。 これは、ミニカー本体をポンッと叩くとスイッチが入る仕組みだったようです。このシリーズに初代の日産X-TRAILと写真だと緑かしら?のアルテッツァがあったんですよね。
トミカリミテッドヴィンテージネオスーパースピードサスペンション
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グリーンライト 1986 フォードトーラス
「トミーボーイ」とかいう映画の劇中車のようです。 全然知らん映画ですが、衝突実験車のようで前からなんか気になっていたので購入しましたよ。 画像のように、衝突実験っぽいことをしてみたかっただけなんですがね。 ところで、何の映画なの?w
グリーンライトスーパースピードサスペンション
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トミカJr. トミカジュニアコレクションPART3 日産ステージア M35(銀色)
トミカジュニアより。 おそらく本家トミカシリーズで商品化できなかったモデルを中心にラインナップしていたのかと。 サイズはガシャポンサイズで小さいんですけど、トミカジュニアシリーズって素晴らしい仕上がりなんですよね。クリアパーツ〜サスペンションはボヨンボヨン〜細部の彩色〜ミラー付き!初期のトミカジュニアシリーズは、本家トミカシリーズに負けぬ仕上がりで素晴らしいシリーズでしたね。 因みに、実車のお話ですけど、二代目ステージアの、2.5LV6ターボ「VQ25DET」エンジンは、実は幻のV35スカイラインGT-R用に造られたエンジンらし-です。結局は、V型になる運命だったのですね。
トミカスーパースピードサスペンション
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トミカJr. トミカジュニアコレクションPART3 日産ステージア M35(金色)
トミカジュニアより。 おそらく本家トミカシリーズで商品化できなかったモデルを中心にラインナップしていたのかと。 サイズはガシャポンサイズで小さいんですけど、トミカジュニアシリーズって素晴らしい仕上がりなんですよね。クリアパーツ〜サスペンションはボヨンボヨン〜細部の彩色〜ミラー付き!初期のトミカジュニアシリーズは、本家トミカシリーズに負けぬ仕上がりで素晴らしいシリーズでしたね。 因みに、実車のお話ですけど、二代目ステージアの、2.5LV6ターボ「VQ25DET」エンジンは、実は幻のV35スカイラインGT-R用に造られたエンジンらし-です。結局は、V型になる運命だったのですね。
トミカスーパースピードサスペンション
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マジョレット ボルボEX90
今んとこ日本未発売のモデル。 ※20241217時点 あまり詳細のわからん車種ですけど、カタチが気に入ってチンクと同時購入したったですよ。 ドア開封とサスペンションがある、、、 赤い箱のメーカーさん、ギミック的には負けてますよ!
マジョレットスーパースピードサスペンション
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マジョレット フィアット500D
マジョレットのチンク。 日本未発売かしら。※20241217時点 1/64ミニカーの中では個人的にはベストサイズ。トミカNo.88のミニクーパーくらい。 ミニカーにしたら大きいでしょうけど、騒ぐレベルではないジャストサイズ。 ボンネットが開きます! このサイズでボンネット可動は珍クでしょう。 ドアノブはボンネット側に付いてるタイプなのですね。サスペンションもあって合格てす。
スーパースピードサスペンション
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トミカ テストモデルタイプ3 No.20 日産スカイラインGT-S 25GT(R34) ※GT-R
トミカ テストモデルタイプ3 No.20 日産スカイラインGT-S 25GT(R34)※GT-R こちらはGTSのスポイラーレスのサンプルモデルです。ボディカラーは実車のベイサイドブルーに近い色合いで、通常品と比較してみるとボディ各所からGTRのゴツさが取り除かれたスッキリしたプロポーション。GTSに近づける為か小さいグリルにボンネットの先っちょも削られてます。″スポイラーレスである″ことが強調された金型で通常品と差別化されてます。話によると当初は製作段階ではこのGTSが検討されていたようなので原型となるようです。ところで給油口は何処へ。。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ トイザらス限定配送トラック2台セット No.29 三菱キャンター
トイザらス限定セットより。 無地のザ・フツー仕様。 無地宗派! 素晴らしいですよ、ホント。 レギュラー品はサカイ引越センター仕様でした。 後にNo.13で当モデルの次型が登場しましたけど、旧型より先に絶版になるという。。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ トイザらス限定配送トラック2台セット No.83 いすゞエルフ
トイザらス限定セットより。 無地のザ・フツー仕様。 たまらんですね。 トミカでこの型のエルフが登場するまでだいぶ引っ張りました。おカネの問題だったのかしら。。 通常品は佐川急便仕様で、この頃に登場したモデルは結構細かく彩色が施されてましたね。 後ろの、なんていうんですかね、、、 扉が開きます! これぞトミカのトラックや💪
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ No.20 テストモデルタイプ3 ニッサンスカイラインGTS
こちらはバンパーとリアスポ違いのお蔵入りGTSバージョン。トミカのGTSの完成形って感じです。 箱のデッサンを意識して撮影してみました。 制作時はGTSの製品化が検討がされていたようで、金型形成の為先につくられたGTRのシャーシを流用したとのこと。別で展示中の白いGTSはシャーシから″R″が外されており、バンパー形状が別、ホイールは2F。また別で展示中のガンメタのGTSはリアスポイラー違い、フロントバンパーがメッシュではない、の違いがあります。いずれもナンバープレートから″GTR″刻印が削られております。 バンパー形状は写真のように丸く削られており、ボディカラーは実車の後期型で採用されたダークグリーンメタリック系です。 箱の原画にはGTSバージョンも用意されていたようで、描きかけの4ドアバージョンもあったようです。 32GTRは、ミニカー本体と箱のイラストがGTRにしてはちょっと華奢な印象なのは、原型が写真のようにGTSであったことから、グリルを変更しGTRに差し替えられたという経緯です。ホイールも1Hでいくか2Fでいくか、いろいろと検討していたようです。 GTRのデビュー時期は、当初はレーシング仕様(No.84カルソニック)登場の際にモデル化が検討されていた模様です。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ バーコードで応募!トミカをいっぱい集めよう 抽選品 ランボルギーニチェンテナリオロードスター
通常品のロードスター仕様で抽プレ専用モデル。 アジアン専用品登場がてらに展示です。 ちょっとザラザラした手触りの上品なお水カラーメタリックが美しいです。 車高は低いけどサスペンションはあります。 トミカはやっぱりサスペンションがないといかんよ、あとドア開閉も。
トミースーパースピードサスペンション
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トミカ Asia Limited No.68 ランボルギーニチェンテナリオロードスター
アジアン専用No.68。 ロードスター仕様のデビューは抽プレ品だったんですけど、海外仕様はロードスター仕様を採用したことで箱のデッサンが初のロードスター仕様なんですよね。※写真3 車高は低いけどサスペンションはあります。 トミカはやっぱりサスペンションがないといかんよ、あとドア開閉も。
トミースーパースピードサスペンション
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いつかもメリークリスマス2024。
いつかもメリークリスマス2024ver.
スーパースピードサスペンション
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トミカ No.20 テストモデル スポイラーレス ニッサンスカイラインGTR
こちらはスポイラーレスのGTRテストモデルです。 当初の予定ではGTRを先にモデル化した後、GTSも予定されていたようですが当時の経営難によりお蔵入りとなったようです。 別で展示中の白いGTSはシャーシから″R″が外されており、GTRと比べると各所差別化されております。 箱の原画にはGTSバージョンも用意されていたようで、描きかけの4ドアバージョンもあったようです。32GTRは、ミニカー本体と箱のイラストがGTRにしてはちょっと華奢な印象なのは、原型が写真のようにGTSであったことから、グリルを変更しGTRに差し替えられたという経緯です。ホイールも1Hでいくか2Fでいくか、いろいろと検討していたようです。 GTRのデビュー時期は、当初はレーシング仕様(No.84カルソニック)登場の際にモデル化が検討されていた模様です。
トミースーパースピードサスペンション