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トミカ スーパーカーセット No.119 (No.F57) フェラーリBB512
青箱の外国車シリーズと赤箱のレギュラーシリーズがまとまるタイミングで、外国車シリーズNo.F57からレギュラーシリーズNo.119へ移動となりました。 既にプレミアムシリーズで新金型が登場し需要がないと思いきや、こちらにはサスペンションが付いてます!因みに、No.91のフェラーリテスタロッサの試作モデルは、こちらを改修して制作された為不自然な造形となっている模様。※写真3枚目
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トミカ No.115 トヨタクラウンタクシー
この古臭いカラーリング(良い意味で!)とシートが赤という、おもちゃのミニカーなカラーバランスが素晴らしい。 私は無地の一般車的なモデルを好みますが、クラウン系はタクシーが似合いますね。 先月に224型(でいいんかな?)の個人タクシーが登場しました。No.115のマジェスタタクシーと同じカラーリング。クラウンはドア開閉ないとホント寂しい。。
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トミカ No.93 トヨタクイックデリバリーバンくだもの配達車
実車はヤマト運輸から依頼されて設計された特注モデルとのこと。最近はもう見かけないですね。 トミカではあまり人気がないようですけど、カクカクしてて存在感あって後部ドア開閉しますし。 私は結構お気に入りですよ。 いつか展示したいと思っておった。 トミカは何故ヤマト仕様にしなかったのでしょう。 そういえば、トミカでヤマト運輸仕様ってないですよね-。大人の事情かしら。。 ヤマトはヤマトで、何気に出来のよいトミカサイズのオリジナルミニカー、ありますよね。
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トミカ 非売品 No.64 ホンダS2000 30周年記念
トミカ誕生30周年記念の際に報道関係者向けに配布された記念品。 イベントモデルで、同様のカラーリングがありますが、ロゴやデザインが異なっており勘違いされることも。 30周年関係のチラシとか、トミカの何かの図鑑にでっかく載ってたのを記憶しています。 お祭り当時は色んなとこに登場するモデルでしたが実は非売品という、報道専用担当車だったんですね-。 30周年記念のDX R/Cトミカトレーラーセットにブルーカラーバージョンで登場しました。
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トミカ No.22 ニッサンパルサーエクサ
パルサーエクサ。。。 このモデルは"箱"に思い出があります。 小さい頃、家の近くに電気屋さんがあったんですけど、おもちゃコーナーが少しあって、よくそこでもトミカを買ってました。いつもいる店員のお姉さんがですね、絶版になったトミカの箱だけくれましたのを思い出します。たぶん、ショーケースの最後の現品を箱無しで売ってたから箱だけ残っていたのかと。昔は適当でしたからね。 私は日本製赤箱世代なので、当時は黒箱という存在がとても珍しく感じていたのです。 トミカ=赤箱、のイメージだったんで。何で黒いんだろ-と。そん時、店員のお姉さんに「なんでとみかのはこがくろいの?」って聞いたら「古い箱だからカビが生えたんじゃないかしら?」って言われたのを覚えてます。その黒の意味ではないのだが。。 これを機に、パルサーエクサの箱を見るたび私はトミカの箱にカビが生えてないのか気になるようになってしまいました。 ミニカー本体もそうですが、箱も保存方法によって左右しますからね。 赤箱=日本製 黒箱=カビ(のイメージになってしまった)
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トミカ TAM特注 No.86 トヨタセリカLB2000GT
TAM特注。 トミカのダルマLBはバリエーションが多いですが、お気に入りのライトグリーンを展示。 スポーツタイプのホイールと草色カラーの組み合わせがたまらんです。もちろん重量ずっしりで文句なし。たまに箱から出してまじまじと見てしまう1台です!
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トミカ No.24 三菱デリカミニ
楽しみにしておった1台! 最近のトミカ、サスペンション以外可動アクション無して寂しいけど、デリカミニの特徴である鷹の眼風のヘッドライトデザインがよく再現されており、ギミックはないけどその分形がよろしいかと。 コスト的な問題か、フロントかリアに"DELICA"表記がほしかったことと、ホイールがもともと暗めだからを利用して無塗装にしたのかわからんですが色さしがほしかった。
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トミカ 未発売 試作品 イイノ特注 No.13 ニッサンセドリック280Eブロアム ファイヤーチーフカー
お蔵入りのイイノ特注モデル。 実際にモデル化されたのは献血車で、当初はこのファイヤーチーフカーも候補にあったようですがこちらはお蔵入りに。。 このモデルはフロントバンパーヘッドライト・ウインカー・テールライト等は別パーツ、そして重量感MAXでとても贅沢なモデルです。 これは、とても濃いマニアのお方から譲っていただきました。 ありがとうございます。。。 ありがとうございます。。。。 ありがとうございます。。。。。 。。ので、展示させていただきました。
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トミカ ドリームトミカ SP 頭文字D BNR34 GT-R (パープルシャドウ) トミカプレミアム No.11 日産 スカイライン GT-R V-SPECII Nur
頭文字Dに登場するひとり言大好きおじさまの愛車、パープルシャドウ。 プレミアムシリーズのR34の廉価版的な。 レギュラーシリーズNo.20のR34のときから、このプロポーションだったら、、、と考えてしまいます。レギュラー当時のR34の試作品は25GTでしたけど、当モデルはそれに近い形ですね-。 廉価版とて、このザ・フツーのトミカ感がたまらんです。ぜひ2Fホイール履かせてみたいと変態の血が騒ぎます。 ついでに他の展示済のR34たちの写真撮り直そうかしら。
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トミカ KR-01 ヒュンダイソナタ
コリアントミカ第1号車。 当初はトミカアジア進出いうて、一時期はアジアンモデル(CN・ASシリーズ等も)の新車ラッシュでした。結局は中途半端なシリーズだったのか、あんまし続かず(終わったの??)で。 なんかカマロとかミニクーパーとかランボルギーニとかエルフの積載車とか-、海外専用オリジナルカラーシリーズみたいなのもありますよね。AOシリーズだっけか。 プレミアムも海外限定仕様とか色々出てるみたい。 そういえばさっきヒョンデの推しのEV車、IONIQ5をみたで!意外とデカかった。 じゃあ続きのKR-03はIONIQ5で。 もう一台のコリアンモデル、ヴェロスターターボも一緒にみてチョ。
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トミカ スカイライン誕生50周年記念 日産スカイライン2000ターボRS-X R30 No.20ニッサンスカイライン2000ターボGT-ES
R30後期型の鉄仮面です。 レギュラー当初、後期型の鉄仮面顔にする為に前期型のニューマン顔を潰して金型改修(サンルーフも無くす)してしまった為、金型はスタンプで簡単に済ませた鉄仮面顔となりました。最終的には、また金型改修で鉄仮面顔がしっかりと刻まれたのがこのモデル。 ニューマン前期型→プレミアムが最新。 鉄仮面後期型→当モデルが最新。 ※2024.5.10現在
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トミカ No.20 日産スカイライン2000ターボGT-ES
日産スカイライン2000ターボGT-ESのレギュラーより赤を。 金型は後期型の鉄仮面顔に改良されて復刻不可能に。改良後は別パーツではなく、のっぺらぼう顔にヘッドライトグリルスタンプとなりましたが、後に発売される西部警察セットで、前期型の顔に戻す必要があった為、前期型ヘッドライトグリルスタンプのニューマン顔に戻されました。整形失敗。 さらにその後、鉄仮面はヘッドライト部品追加でリアルな顔に改修されるという。。忙しいモデルでした。 プレミアムで前期型が登場した為、今後の改良はおそらくないかと。
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トミカ 試作品 No.33 トヨタスープラ
トヨタスープラのオープントップ仕様、試作品です。 "かなり"マニアックなお方から譲っていただいたモデル。その方から当モデルの経緯を聞いたところ、当初はNo.33のスープラの生産は日本製の予定だったようで、テール未塗装・ヘッドライトパーツメッキ未加工で樹脂パーツ仕様・旧2Fホイールを装着予定だったようです。 日本製から中国製に切り替わる時期でしたので、テストでシャーシは中国製、なんとな-く日本製の面影が残っている感じ。 このオープンタイプにも、他にカラーバリエーションがあったようで、オープンタイプの方を先に製品化することも検討されていたようです。 知る人ぞ知る裏話ですね-。 人気車種は精密さを求めるがゆえ、最初は日本製で途中から試験的に中国製に切り替える予定だったのでしょうか。No.20、R33スカイラインのように。
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輸出名は三菱ショーグン。
強い男の子は、 パジェロに乗って将軍になります。
スーパースピードサスペンション
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トミカ ローソンオリジナル トヨタGR86 No.86 トヨタGR86
さっそく納車しました-。※2024.3.29現在 "ターコイズブルーマイカメタリック"。 この、カラーネームを書いてみたかった! 発売前から気になっていた色なので入手☆彡 なかなか美しいお色で。。 最近のドア開閉がないモデル。 先代は、ドア開閉/サスペンション/リアスポ別パーツだったのに。 他のトミカもそうだけど、もう、この路線でいくのかしら。 色が綺麗だから、まあいいかな-。 実車もトミカも、発売日がBRZより少し遅れてデビュー。
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