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セイコーマチック:初期非防水側製品 30石 ステンレスケース Seikomatic J14074E MAJ14S-395-E
30石。ステンレス非防水ケース、SD文字盤。 すでに世界の時計界は自動巻腕時計 の時代に入っていますが 日本では セイコーのみが完全な商品化に成功 し その高性能と高い信頼性は ご愛 用の皆様方に定評を得ております。 セイコーマチック30石は 自動巻 腕時計の製造に長年の技術と経験を 誇るセイコーが さらに 数多くの 斬新なアイデアと技術の粋をプラス して作り上げた世界の最高水準を行 く性能と品格を持った高性能薄型自動 巻腕時計です。 1960年当時の価格: 30石 SS 非防水側 11,000円、EGP/GF 非防水側 12,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
自動巻腕時計 SEIKO:諏訪精工舎 1960年5月セイコーマチックコレクター Mr.K
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セイコーマチック:初期防水側製品 20石 ステンレスケース Seikomatic J13044
1950年代の腕時計のほとんどは非防水ケースであった。 セイコーマチックの防水ケースは1961年4月頃から発売された。 初期の自動巻防水製品はイメージキャラクターとして「イルカ」が採用されている。 裏蓋中央と金属ブレスのバックル部分にイルカマークあり。 (手巻防水製品のイメージキャラクターは「タツノオトシゴ」。その他フライングフィッシュ、シーライオンなどの海洋生物も存在。) 特に防水を強調した製品に「ブルーヨット」、「シルバーウェーブ」が有り、「シルバーウェーブ」のペットネームはその後も防水腕時計の代表としてスポーツマチックや、ロードマチック、そしてクォーツの時代になっても名称と波濤マークは引き継がれた。 1963年以降(セイコーマチックでは「セルフデーター規制付」以降)は、防水ケースが標準仕様になり、ほとんどの腕時計が防水ケースとなっている。 1961年当時の価格: ブルーヨット:17石 SS 防水側 8,600円 20石 SS 防水側 9,600円 シルバーウェーブ:20石 SS 防水側 11,000円 1965年当時の価格: 20石 SS 防水側 11,000円 30石 SS 防水側 12,500円、EGP 防水側 14,000円 #seiko #seikomatic #セイコーマチック #機械式腕時計 #自動巻腕時計
603 自動巻腕時計 SEIKO:諏訪精工舎セイコーマチックコレクター Mr.K