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ABBEY ROAD
ビートルズのラストのアルバムにして代表作の一つ レット・イット・ビーはその後も細かい追加録音やミックスなども行ったようだけどアルバムのためのセッションということではやはりこちらがラストということでいいと思う B面がこれほど充実したアルバムも他にはないのでは 最近はジョージのヒア・カムズ・ザ・サンが人気のようだけどPVのおかげかな
ビートルズ 東芝EMI アップル 1000円Masa
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スタン・ゲッツ&チャーリー・バード/ JAZZ SAMBA
テナーサックスのスタン・ゲッツとギターのチャーリー・バードによるジャズ・ボッサの名盤 ブラジルのスタンダードナンバーを中心に軽快に演奏するスタイルは初夏に窓を開けて聴くと最高 ビートルズがデビューした1962年の作品
ジャズ ヴァーヴ(ポリドール) 1000円Masa
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デイブ・ブルーベック・カルテット / タイム・アウト
テイク・ファイブ収録の人気盤 リーダーのデイブ・ブルーベックのピアノはイマイチというのが一般的な評価のようだけど人気プレーヤーのボール・デズモンドがずっと付き合ってたんだから、それなりによいところもあったのかと思います。このあたり詳しくは知りません。 音楽的にはテイク・ファイブ以外にもいい曲は多いしジャケもカッコいい。
ジャズ コロンビア(アメリカ盤) 1000円Masa
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THE BEATLES (WHITE ALBUM)
通称『ホワイト・アルバム』2枚組 従来から解散に向かうきっかけの作品として評価も低かったけど、最近は楽曲そのもののレベルの高さなど正当な評価をされているように感じます 通し番号はA099419 東芝音楽工業の赤盤 1968年
ビートルズ 東芝音楽工業 アップル 1000円Masa
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アントニオ・カルロス・ジョビン / WAVE
ジャンルはジャズだけど中身はクールなイージーリスニング 全編、ボサノヴァの空気が流れる 誰でも知ってるタイトル曲はじめ名曲ぞろい 同じデザインの青いジャケの方が有名だけど僕のは赤、違いに意味があるのかは知らない ビートルズがサージェント・ペパーズを発表した1967年の作品
ジャズ A&M / キングレコード 1000円Masa
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サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
僕が説明する余地はないアルバム これはビートルズを代表するアルバムではないとしてもロックを代表するアルバムではあると思う この盤はデビュー30周年の再発盤 ちなみに今年は60周年 裏ジャケにデジタル・リマスター音源を使用と書かれているけど真偽が不明 個人的にはオリジナル音源でいいんだけど 1967年
ビートルズ 東芝EMI アップル 1000円Masa
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アマデウス・カルテット+ 2 / ブラームス 弦楽六重奏第一番
第二楽章が映画で使われたこともあってブラームスの中では特に人気曲 このアマデウス・カルテットの演奏も古くから定評のある演奏 本場ドイツのグラモフォン盤
クラシック(室内楽) ドイツ グラモフォン 1000円Masa
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スタン・ゲッツ ・クァルテット / スウィート・レイン
テナー・サックス : スタン・ゲッツ ベース : ロン・カーター ピアノ : チック・コリア ドラム : グラティ・テイト ゲッツのスイング感が心地よい名作 1967年
ジャズ ヴァーヴ(ポリドール) 1000円Masa
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SECOND ALBUM
アメリカ盤 ジャケ左上の黒丸マークがあるので1960年代後半〜1970年代前半のプレスか レーベルはアップル 収録曲は ・ロール・オーバー・ベートーヴェン ・サンキュー・ガール ・マネー ・ロング・トール・サリー etc.
ビートルズ キャピタル、アップル 1000円Masa