-
【天野喜孝氏 直筆イラスト色紙】
ファイナルファンタジーや、やさいのようせいシリーズ、タツノコプロ時代のキャラクターデザイン、小説の挿絵などで有名な天野喜孝氏。 アニメーターから転じて、世界的に有名なアーティストになられたので、色紙くらいのサイズの油彩画でも180くらいは(お値段が)します。 こちらの色紙は、天野氏の親族の方が経営されている静岡の飲食店に飾られていたものです。 店舗の統廃合でcloseする際に、交渉して譲って頂きました。 色紙から光が溢れてくるようです。 ハッチの母の慈愛に満ちた表情が素晴らしいと思います。
直筆色紙 非売品 非公表satoshi shimada
-
【うる星やつら タイトル用原画+最終回予告原稿】
うる星やつらの始まりと終わり ということで、うる星やつらタイトルバックの原画(参考)と 最終回予告コメントの直筆原稿。 いずれも、熱心なうる星やつらファンの方から譲り受けた品です。 これはファンにはたまらない逸品だと思います。 最終回予告コメントの切なさ。良いですね。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada
-
【となりのトトロ 作画監督 佐藤好春氏 直筆イラスト】
となりのトトロの作画監督 佐藤好春氏にリクエストして、描いて頂いた大トトロと小トトロです。 葉っぱを咥えた小トトロがかわいい‼︎ やはり上手いですね。 西荻窪のササユリカフェ(元ジブリでアニメーターをされていた方が経営)で行われたサイン会(佐藤好春氏の本の出版イベントも兼ねた個展のサイン会)で頂きました。 リクエストして描いて頂ける機会は、滅多にないので、魔女の宅急便のキキとトトロをお願いしました。 二つも、とは欲張りな感じもしましたが、割とお願いしている人もいたので・・・。 一枚はその場で。もう一枚は後日郵送でお届けしますということで、トトロが本日届きました。 佐藤好春氏の独特な温かみのある表情は、子供に見せる世界を描きたいという想いから来ているそうです。 ローマは一日にしてならず。 佐藤氏が今の描線を獲得するに至った年月の情熱と努力を考えるに、直筆画蒐集とは何と贅沢な趣味であるかとの思いを感じずにはいられません。
直筆画 となりのトトロ 非公表satoshi shimada
-
【金魚酒(和金・藻)】深堀隆介作品
中野のギャラリーの抽選販売で購入した金魚(和金・藻)が届きました。 美術作家 深堀隆介氏の作品です。 ※こちらの金魚は、立体作品に見えますが、” 絵 ” なのです。 アクリル樹脂を幾層にも重ね、少しずつ金魚のパーツを描いていく技法で描かれた金魚は、本物と違わぬ出来栄えで、真の芸術、魔法かと言う声すらあるとか。 血管や内臓まで描いているとも言われ、 真に迫る迫力があります。 しかし、制作に二ヵ月程度かかることもあり、NY、ロンドンの個展以降、世界からオーダーがあっても全て断わっているそうです。 入手するには、個展の会場で3点程度販売される機会に応募して、深堀氏自らがくじを引く抽選販売(倍率は毎回数十倍)に当選するという離れ業をしないといけないので、入手はかなり困難と言えます。 #金魚酒
美術品 深堀隆介氏 作品 非公表satoshi shimada
-
【安彦良和氏 直筆イラスト色紙 シャア&アムロ】
コレクターなら、一度は手に入れたいお宝というモノがあると思います。 今回は機動戦士ガンダムのキャラクターデザインでお馴染みの伝説のアニメーター安彦良和氏の直筆イラスト色紙を入手しました。 TV番組か、年一回のチャリティーでしか色紙は描かない多忙な方なので、この機を逃さずGET。 うっすらと下書きの跡もありますが、シャアとアムロ 宿命のライバルを安彦良和氏が自身の手で描いた貴重な一枚。 赤い羽根共同募金主催のチャリティーオークションで落札した証明書(募金した証明書)も同封されています。
色紙 機動戦士ガンダム・ジ・オリジン 非公表(全額 赤い羽根共同募金へ寄付)satoshi shimada
-
『となりのトトロ』作画監督 佐藤好春 直筆画&サイン
西荻窪にあるササユリカフェ(ジブリの元アニメーター舘野氏が経営するお洒落なお店)で行われたイベント(サイン会)で入手したモノ。 日本アニメーション作品(世界名作劇場シリーズのキャラクターデザイン)やジブリ作品の作画監督、原画などを担当されたベテランアニメーター佐藤好春氏。 リクエストしたキャラクターを描いて頂けるということで、魔女の宅急便のキキをチョイス。 独特な温かみのあるタッチは、子供に見せる世界を作りたいという想いから来ているそうです。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada
-
【中村博文 百年図書館 直筆原画】
90年代を代表するイラストレーター 中村博文氏。サークル どじんち主催 ファンタジー、成年向け雑誌の表紙イラストなどを数多く手掛けています。 アナログにこだわった手法や細密な絵柄など、業界関係者にもファンが多いことで有名。 過去にヤフオクでカラー原画を出品したこともありますが、60万、100万越えなど、およそイラストの範疇を超えた美術品として捉える向きもあるそうです。 2017年3月に開催された原画展でカラー原画13枚が会場限定オークションとして出品され、最高額をつけたモノは1枚で、222万2千円で落札されました。 【追記】こちらの原画が使われた中村博文さんのCDROM画集のパッケージ写真を追加しました。
直筆原画 非売品 非公表satoshi shimada