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AMITAR Telephoto 3inch-f1.9
AMITAR Telephoto 3inch f1.9 Cマウント ハイスピード望遠レンズ。 ここらへんのクラスになるとボケ量がすごいです。 AMITAR、和製 SWITAR 75 とよんでみる。やさし目なボケ、 ’ITAR’と4文字も使ってるし。 デザインも、SWITAR にもうちょっと寄せてほしかったところ。 #柴犬
205g Cマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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EASTMAN KODAK 76mm-f4.5 (D Mount)
EASTMAN KODAK 76mm f4.5 Dマウント超望遠レンズ。 名称のない廉価版で、さらに超望遠レンズなのにヘリコイドレス。 シャッター回転速度16,24,32、天候B,H,D(夏用,冬用)の表記があるので、そこに合わしておけば’だいたい写る’という感じでしょうか。 潔いといえばそうですね。この高潔なレンズ、Dマウントものはめちゃレアなのか、ほとんど見かけない。 デジカメではマウントスクリューを緩めてピント合せられるので、’だいたい’よりかはマシに写ります。 #柴犬
75g Dマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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DALLMEYER POPULAR TELEPHOTO 1 1/2inch-f4
DALLMEYER POPULAR TELEPHOTO 1 1/2inch f4 Dマウント 望遠レンズ。 同じスペックの POPULAR銘レンズがありますが、こちらは TELEPHOTOタイプで、かなり小さな望遠レンズです。 こちらのほうが、より古くて、よりレアです。 掲載4 はその大きさ比較です。ノーマルPOPULARより、全長が10mmほど短い。焦点距離38mmレンズでは規格外に小さい。 #柴犬
65g Dマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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Soligor ELITAR TELEPHOTO 1 1/2inch-f1.9 , C modified
Soligor ELITAR TELEPHOTO 1 1/2inch f1.9 Cマウント改 中望遠レンズ。 元々はめずらしいBHマウントでした。 38mmクラスはM4/3フォーマットをカバーするものが多いので、期待してCマウント化しました。結果は作例の通り、残念。 でも、シルバーと黒のコンビネーションが美しく、Cマウント化も違和感なく仕上がり、カッコいい。 写りは8mmカメラ用のレンズなので、期待してはダメ。恰好を楽しみます。 #柴犬
115g Cマウント(改) 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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J.H.Dallmeyer LONDON TELEPHOTO 4inch-f4
J.H.Dallmeyer LONDON TELEPHOTO 4inch f4 Cマウント 望遠レンズ。 表記が筆記体フォントの望遠レンズ。 お尻が大きなものと、スレンダーなもの。どちらもすごく古い。 見た目に反して、スレンダーなほうが重い。筋肉質なの? #柴犬
170g, 205g Cマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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Hugo Meyer & Co Goerlitz New York Tele Megor 3inch-f4
Hugo Meyer & Co Goerlitz New York Tele Megor 3inch f4 Cマウント 望遠レンズ。 Hugo Meyer の3インチでは trioplan が有名ですが、これは Tele Megor。 低スペックのおかげか、かなり小さなやつ、カッコいい。いかしてるー。 #柴犬
145g Cマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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EASTMAN KODAK 76mm-f4.5
EASTMAN KODAK 76mm f4.5 Cマウント望遠レンズ。 名称がありませんので、廉価版レンズだったと想像します。 黒の方はマウント部をグっと回すと、なんと Sマウントが現れました。得した気分。 #柴犬
145g, 75g Cマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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Eastman Kodak ANASTIGMAT 63mm-f2.7
Eastman Kodak ANASTIGMAT 63mm f2.7 KODAK Sマウント中望遠レンズ。 鏡胴にチョボのあるマクロ仕様レンズ。 黒塗装タイプのものはノンコート仕様です。 2 1/2inch とインチ表記のものもあります。
205g, 210g Kodak Sマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU