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HG仮面ライダーアギト PROJCT G4編
HG仮面ライダーアギトからPROJCT G4編として仮面ライダーG4、アギトフレイムフォーム、アギトシャイニングフォーム、アナザアギト。劇場版「仮面ライダーアギトPROJCT G4」からと物語の終盤に登場するライダー。劇場版のG4は人間が強くなりたい意思が強すぎた結果の悲劇の物語でアギトよりG3が主役っぽい。アギトもバーニングからシャイニングと進化を遂げて最終決戦に挑みます。アナザーアギトは渋いけどカッコいい。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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HG仮面ライダーアギト 或る目覚め編
HG仮面ライダーアギトから或る目覚め編としてアギトストームフォーム、仮面ライダーG3-X、エクシードギルスそしてアギトグランドフォーム、G-3、ギルスのブロンズバージョン。アギトはフレイムとストームといった2つのフォームに変化し、武器もベルトから取り出す事が出来ます。他のライダーもギルスはエクシードギルスと変化を遂げて、G3もG3-Xへ強化されそれぞれが強くなっていきます。アギトに登場するライダーはどれもカッコいいのですが、G3-Xは人間が作ったライダーで変身ではなく装着し戦う上で敵にやられながら、やっとの思いでたどり着いたので感慨深いです。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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HG仮面ライダーアギト 戦士の覚醒編
HG仮面ライダーアギトから戦士の覚醒編としてアギトグラントフォーム、アギトストームフォーム、仮面ライダーG3、仮面ライダーギルス、ジャガーロード。仮面ライダークウガは今一のめり込めなかったのですが、アギトはすんなり入り込めました。ライダーが三人三様であった事とクウガより物語が分かりやすかった点が良かったのかも知れません。三人のそれぞれの違った視点の展開が面白かった。特に生身の人間がライダーシステムを装着し戦うが、敵のアンノウンに敵わない処が人間じみてていい。敵のアンノウンもクウガのような変なグロンギ語みたいのをずっと喋らないので分かりやすかった。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎その3
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎から仮面ライダーオーディーンと仮面ライダーインペラー、仮面ライダーガイ。SO-DO CHRONICLEの仮面ライダー龍騎も13ライダーが出揃いました。半分くらいはあるかな。ShO-DOシリーズでも仮面ライダー龍騎関係はリリースされたのですがCHRONICLE の方が2箱で1つのキャラなので若干大きいかな。仮面ライダー龍騎のガシャポンは13ライダー揃い、こちらもそれに近づいてきてます。龍騎はデザインが斬新すぎて当時は好きになりませんでしたが、今見返すとやはり面白くカッコ良くみえます。
食玩 バンダイ 各260円~ スーパーマーケット他まんぞう
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ハイパーガンダム Zガンダム編
ハイパーガンダムよりガンダムMK-Ⅱエゥーゴ仕様、ティターンズ仕様、百式です。ガンダムMK-Ⅱは結構好きです。ファーストガンダムを強化した感じがいいです。ガンダムに登場する別カラーのモビルスーツは敵から味方になるイメージが強いかな。百式はシャアからクワトロという同一人物なのに違うキャラだという設定が物語に厚みが増していますね。ファーストガンダム続編の流れの中で新キャラが沢山登場するのもいいです。しかし、その続編のZZはあまり見ませんでしたね。
食玩 バンダイ 各300円 スーパーマーケットまんぞう
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仮面ライダーキッズ アギト編Part1
仮面ライダーキッズから仮面ライダーアギトグランドフォーム、フレイムフォームと仮面ライダーG3、仮面ライダーギルス。クウガに続きアギトシリーズのキッズもこの時代は彩色がしっかりされて造形も良かったです。アギトはクウガを進化させた様なマスクも良かったです。アギトからライダーが複数登場する様になりました。この時代の食玩は値段の割に良く出来ている物が多かった気がします。
食玩 バンダイ 各100円 スーパーマーケットまんぞう
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ガシャポンHGシリーズ 東映ヒーロー列伝 我ら宇宙鉄人キョウダイン編
ガシャポンHGシリーズ 東映ヒーロー列伝より 我ら、宇宙鉄人キョウダイン編です。スカイゼル、グランゼル、ゴンベス、K、コンドールマン。キョウダインについては宇宙人の侵略から地球を守る為にキョウダインはサイバロイドというロボットスカイゼルとグランゼルにある兄弟の記憶と人格を移したヒーローです。Kはロボット刑事で犯罪組織バトーの野望を阻止する為に闘うヒーロー。コンドールマンは見た記憶がないです。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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ハイパーガンダム 0083~0079
ハイパーガンダムよりスピンオフシリーズ0083に登場するアレックスガンダム、ガンダム試作1号機、ケンプファー0079スピンオフからザクのジョニー・ライデン仕様とシン・マツナガ仕様。ケンフファーはとにかく立ちが悪く、イライラします。又が開いてしまいカッコは悪くないのですが、ハイパーガンダムの中で一番飾りづらいです。もっと何とかならなかったんですかね。改造を検討してます。
食玩 バンダイ 各300円 スーパーマーケットまんぞう
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ハイパーガンダム4 ザク小隊
ハイパーガンダムよりザク3種になります。旧型ザク、高機動型ザクⅡ(黒い三連星用)、ザク連邦軍仕様です。ザクは元々雑魚キャラでは無かったのですが、量産した事扱いが雑になりましたが何台あってもいいです。ザクⅠはアニメよりこのカラーの方がカッコいい。黒い三連星は1年戦争勃発時から活躍しましたが、パッと出のアムロにやられてしまいました。改めてアムロの覚醒は化け物的ですね。ザクが白色になってもザクは連邦軍という感じはしません。ザクはジオンであって始めて映えるのです。
食玩 バンダイ 各300円 スーパーマーケットまんぞう
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ザ・キカイダーマシン
食玩のザ・キカイダーマシンからサイドマシーンとダブルマシーンと白いカラス。原作は石ノ森章太郎で昭和ヒーローですが、平成になってもアニメ化したりと人気があります。しかし、まさかマシーンが食玩化されるとは。キカイダーが乗るサイドマシーン、01が乗るダブルマシーンはサイドカーが付いていて乗車出来ますが乗り心地は悪そう。敵のハカイダーが乗る白いカラスで四人衆を再現したいところ。もうリリースされてから20年近くが絶ちますが、造形が素晴しい。白いカラスを発見したのでリニューアルアップします。
食玩 バンダイ 300円 スーパーマーケットまんぞう
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ハイパーガンダムⅠ
ハイパーガンダムよりファーストガンダムに登場したモビルスーツをラインナップ。ガンダム、ガンキャノン、量産型ザク、グフ、ドム、量産型ズゴック、シャア専用ズゴック、ジム。数年ぶりにリニューアルします。ポージングはガンプラ程出来ませんが、結構クオリティ高いと思います。飾るには申し分ないですね。武器などもついており当時のガンプラは今ほど色分け出来ていなかた為、こちらをガンプラに見立ててスミ入れして飾ってました。久しぶりに取り出したら、一部は劣化してベタベタしていました。昔の食玩ながらいい出来です。
食玩 バンダイ 各300円 スーパーマーケットまんぞう