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サラブレッドカードコレクション
サラブレットカードコレクションです。多分1990年代のカードだと思います。この頃はサンデーサイレンス旋風で沢山の産駒がスーパーホースとして活躍していました。この頃は競馬やっていて、よく外れてました。それから20年近く経ちましたが、今の競馬はやたらG1が増え、長きに渡るスターホースが減りました。最近だとアーモンドアイは強かったですが、ライバルという馬も少なく自分的にはつまらなかったです。
カード バンダイ セット100円 ブックオフバザールまんぞう
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シン仮面ライダー ライダーチップカード其の壱
シン仮面ライダーライダーチップスカード。ライダーチップは販売されて即完売となり、再販もされなかったのでカード入手が難しかったのですが、ネット等で見つけて入手してます。劇場でももらえたのでこれもうれしい。あとはラバーコースター。まだまだ中古でグッズが出回りそうです。
カード カルビー 0円(おまけ)~ 駿河屋他まんぞう
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鬼滅の刃カードコレクション
鬼滅の刃のカードコレクション。カードシールは持ってましたが、細長い物で普通のカードはあまり持っていませんでした。色々な種類のカードが存在していますが、プリマハムのオマケカード等は中々揃わそうなので、中古で入手しました。カードは1枚ずつだと金額も意外といくので、セットの格安を入手してます。たまにいい絵柄があれば入手する程度なので、気長なコレクションです。
カード プリマハム他 各100円~ ブックオフバザール他まんぞう
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サラブレットカードスペシャル vol.1
サラブレットカードスペシャルよりvol.4ハイセイコーとvol.7トウショウボーイ。元祖アイドルホースハイセイコー。後のオグリキャップの様に地方馬から中央競馬へ映り一躍脚光を浴びた馬。タケホープという最強ライバルと数々の名勝負を繰り広げました。トウショウボーイもテンポイントとグリーングラスというライバルと闘い、3頭の頭文字を取りTTGという1つの時代を作りました。ハイセイコーはカツラノハイセイコという後継馬を世に送りライバルタケホープに負けたレースを勝ちました。トウショウボーイもまたミスターシービーという三冠馬を世に送りだしました。どちらも現役でも種牡馬としても活躍したスーパサラブレットでした。
カード バンダイ 各100円 Wonder Gooまんぞう
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Gドリームカードコレクション vol.2
Gドリームカードコレクションからライスシャワーとサラブレットカードスペシャルよりサクラローレル。ライスシャワーはミホノブルボンの三冠を阻止したり、メジロマックイーンの天皇賞春の三連覇阻止や阪神大賞典を圧倒的強さで優勝したナリタブライアンを破ったりとまさに大物食いの馬でした。ステイヤーといって長距離が得意な馬ですが、人気を背負うとことごとく負けるのでそれが魅力といえば魅力。しかし、この馬は長距離で相手が強敵になると強さを発揮します。最後は宝塚記念でレース中故障し予後不良となりこの世を去りました。サクラローレルは晩成になってから活躍しました。途中怪我をして復活してからの活躍が目覚ましくナリタブライアンやマヤノトップガンといった強敵を倒し、有馬記念や天皇賞春を優勝しました。その後の海外遠征G1レース後に怪我をして引退しました。2頭とも怪我に泣かされた馬でした。
カード セントラルホビー他 各1000円 カードショップまんぞう
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サラブレットカードスペシャル vol.2
サラブレットカードスペシャルのミホノブルボンとナリタブライアン。ブルボンは三冠馬にはなれませんでしたが、ブライアンは三冠馬となりました。ブルボンとブライアンはいい産駒は出ませんでしたが、両馬ともクラシックを盛り上げたスーパーホースです。ブルボンは逃げ先行に対しブライアンは追い込みという脚質の違う走りでした。ブルボンはライスシャワーに菊花賞をさらわれました。ライスシャワーの活躍は別で紹介します。ブルボンはクラシック戦線で引退してしまいました。一方ブライアンは古馬になってからは、優勝出来ずに引退してしまいました。当時シャドーロールを付けた馬は、特別強い馬は少なく目立ってました。
カード バンダイ 各1000円 トイショップまんぞう
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Gドリームカードコレクション vol.1
Gドリームカードコレクションからトウカイテイオー&ビワハヤヒデ。この2頭は始めて有馬記念で馬券を取らせてくれた馬なので、思い入れが強く好きな馬でした、らうテイオーは父に皇帝シンボリルドルフを持つサラブレッド界の帝王ですね。父は三冠馬でしたが、自身はケガで二冠止まりでした。怪我しなければ恐らく三冠は取れたかな?ケガ復帰後は勝てない時期もありましたが、ジャパンCで復活したかに思えましたが再び怪我。復帰したラストラン有馬記念の復活劇は記憶に残りましたね。ビワハヤヒデはクラシックで皐月賞、ダービー供に2着で苦渋を飲みましたが、菊花賞で見事奪回。その後古馬になっても活躍しました。この2頭の有馬記念は見ごたえがありました。
カード セントラルホビー 各1000円 カードショップまんぞう