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Honda シビック TYPE R トミカ50周年記念仕様 designed by Honda
モデルはタカラトミー製のトミカです。 トミカは今年2020年で50周年とのことで 周年記念モデルやイベントが多数計画されています。 復刻モデルやらコラボモデルやらいろいろてんこもりです。 そんな中、自動車メーカーのデザイナーとコラボしたモデルがコレ。 メーカーのデザイナーとコラボして 特別塗装色のモデルを作成したそう。 なかなか興味深いコラボだったので、納車しました。 HONDAが第1弾、TOYOTAが第2弾、NISSANが第3弾だそうです。 このシリーズ、HONDA、NISSAN、TOYOTAがそれぞれ 自社のフラッグシップ?をデザインしたわけですが、 HONDAのフラッグシップはいつからCIVIC TYPE Rになったのか・・・?とちょっとしたツッコミを。 スーパーGTだってNSXで走っているのに。。。。機会があれば関係者に聞いてみたいところです。 カラーリングはというと非常に爽やかな印象の仕上がりに感じます。50週年を意識させる「50」の文字もゼッケンを彷彿とさせますが、 レーシーな仕上がりです。 ドアの開閉は省略されていますが、デザインにお金が かかったのでしょう(笑)いたしかたないでしょう。 今回のパッケージは、50週年を機に登場している、 正方形の特別パッケージ。今後の特別モデルは すべてこのパッケージになるのかな? 特別感があってよいのですが、若干かさばるんだよなぁ。。。と。 鈴鹿や富士でのレースイベント、モーターショー、トミカのイベントなどでぜひ実車をミてみたいです。
市販車 トミカ タカラトミー トミカmally
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HONDA NSX Type R(NA1)
モデルは京商製。 ホンダのフラッグシップ、NSXのさらなる走りに磨きをかけた 最上位に位置するモデルです。 実車は90年代初頭に発売され、世界に先駆けオールアルミ二こだわり開発され、アイルトンセナや中島悟さんなど当時のF1ドライバーが開発に携わったマシンとしても有名で、世界でも注目された1台。 子のもデルでは、エンジンルームのドア開閉器好悪再現され、いつでもエンジンが確認できます。画像にもあるメッシュの仕切りがよりリアルに感じます。
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally