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マーズ/横山光輝
※マーズは、横山光輝の漫画。 ※『週刊少年チャンピオン』1976年(昭和51年)3月26日号から約11か月連載された。※連載当時の冷戦を含む世相に対する警鐘のような作品で、衝撃的なラストで幕を閉じた。 #漫画 #マーズ #横山光輝
漫画 マーズ 秋田書店 各100円収集じいさん
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バビル2世/横山光輝
※1971年から1973年にかけて『週刊少年チャンピオン』に連載された。 ※単行本全12巻。 ※はるか昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル。彼が残した遺産・バベルの塔と三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。 #漫画 #バビル2世 #横山光輝
漫画 バビル2世 秋田書店 各100円収集じいさん
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サイボーグ009/石ノ森章太郎
※1964年7月19日の『週刊少年キング』にて連載開始。その後、『週刊少年マガジン』、『月刊少年ジャンプ』、『COM』、『週刊少年サンデー』、『マンガ少年』、『少年ビッグコミック』、『SFアニメディア』など、複数の出版社、複数の雑誌で連載された。 ※『仮面ライダー』と並ぶ石ノ森の代表作。 ※それぞれ特殊能力を持つ9人のサイボーグ戦士の活躍や日常を描く長・中・短編の作品群からなる。ただし完結編にあたるシリーズの完成前に作者が死去したため、作者自身による漫画作品は未完に終わっている。
漫画 サイボーグ009 秋田書店 1964年〜収集じいさん
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伊賀の影丸/横山光輝
※1961年(昭和36年)から1966年(昭和41年)まで『週刊少年サンデー』に連載された。 ※主人公の影丸は江戸幕府の隠密で、伊賀流の忍者。彼は服部半蔵の命を受けて日本各地に赴き、徳川家に敵対する勢力と戦う。 ※本編9話、番外編3話がある。 #漫画 #伊賀の影丸 #横山光輝
漫画 伊賀の影丸 秋田書店 1961年〜1966年収集じいさん
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空手バカ一代/梶原一騎・つのだじろう
※空手バカ一代(からてバカいちだい)は、1971年から1977年まで『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された伝説の空手家・大山倍達の半生を描いた伝記的作品。 ※テレビアニメ化もされた。 #漫画 #空手バカ一代 #梶原一騎 #つのだじろう
漫画 空手バカ一代 講談社 1971年〜1977年収集じいさん
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サバイバル/さいとう・たかを
※サバイバルは、さいとう・たかをによる日本の漫画。 ※1976年から1978年にかけて『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された。 ※突如発生した世界的な地殻変動による巨大地震に遭遇して生き残った少年・鈴木サトルが、過酷きわまる環境で生き抜こうとする姿を描く。さいとう・たかをが描く少年漫画の代表作の1つである。 #漫画 #サバイバル #さいとう・たかを
漫画 サバイバル/さいとう・たかを リイド社 さいとう・たかを収集じいさん
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ビッグX/手塚治虫
※ビッグX(ビッグエックス)は、1963年11月から1966年2月まで集英社『少年ブック』に連載されていた手塚治虫の漫画作品。 ※テレビアニメ化になりました。 #漫画 #ビッグX #手塚治虫
漫画 ビッグX 集英社 100円収集じいさん
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マグマ大使/手塚治虫
※マグマ大使とは、地球の創造主アースが、地球侵略を狙う「宇宙の帝王」ゴアとの戦いのために生んだ「ロケット人間」である。マグマ大使は、アースがマモル少年に与えた特殊な笛によって呼び出される。マモル少年たち正義の味方と、地球征服を企む宇宙の帝王ゴア、ゴアが差し向ける敵との戦いを描く。 ※少年月刊誌『少年画報』に1965年5月号から1967年8月号まで連載。テレビ版と異なり、怪獣はほとんど登場せず、どんな人間にも変身できる人間モドキや一つ目の種族サイクロップスなどの等身大の怪人が多く登場しており、また、宇宙の帝王ゴアもテレビ版以上に積極的な活躍を見せた。 #漫画 #マグマ大使 #手塚治虫
漫画 マグマ大使 秋田書店 各100円収集じいさん
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項羽と劉邦/横山光輝
※項羽と劉邦』(こううとりゅうほう)は、横山光輝による歴史漫画である。 ※1987年から1992年まで「コミックトム」(潮出版社)に連載された。サブタイトルは『若き獅子たち』(連載時のタイトル)。単行本は全21巻(文庫版は全12巻)が潮出版社から発売されている。 ※張良の始皇帝暗殺未遂と始皇帝の死から、陳勝・呉広の乱、楚漢戦争での項羽の死までを描く。 2000年11月25日初版。 ※各巻にそれぞれカラーイラストの違う絵のしおりが付いていました。 #漫画 #項羽と劉邦 #横山光輝
漫画 項羽と劉邦 潮出版社 カラーイラストしおり収集じいさん