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レストアガレージ 251(にこいち)/次原隆二 PART3
13巻〜18巻 ※ 『レストアガレージ251車屋夢次郎』(レストアガレージにこいち くるまやゆめじろう)は、次原隆二による日本の漫画作品。『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2001年の創刊号から2010年33号まで連載。単行本は全33巻。 初期のタイトルは『レストアガレージ251』。途中より(単行本では15巻より)「車屋夢次郎」も含んだタイトルに変更された。 ※ どんな状態の自動車でも復元(レストア)する車屋稼業50年の里見夢次郎と彼の経営する「Restore Garage 251」が、荒れ果てた自動車を甦らせるだけでなく、その自動車に関わる人々との想いまでもを甦らせる、人情味あふれる物語を描く作品。 ※店名の「251」は、2台の車から使える部分を組み合わせて1台にするという業界用語の「にこいち」から取っている。 ※物語も面白いですが表紙の車の絵が素晴らしいです。自分の子供の頃の憧れていた名車や懐かしい車がいっぱいです。 (登場車両) トヨタ・カローラレビン(TE27) 日産・チェリーX1-R ホンダ・N360 日産・フェアレディ2000(SR311) トヨタ・セリカ1600GT ポルシェ930 #レストアガレージ251 #次原隆二 #漫画
漫画 新潮社収集じいさん
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レストアガレージ 251(にこいち)/次原隆二 PART2
※7巻〜12巻 ※ 『レストアガレージ251車屋夢次郎』(レストアガレージにこいち くるまやゆめじろう)は、次原隆二による日本の漫画作品。 ※『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2001年の創刊号から2010年33号まで連載。単行本は全33巻。 初期のタイトルは『レストアガレージ251』。途中より(単行本では15巻より)「車屋夢次郎」も含んだタイトルに変更された。 ※ どんな状態の自動車でも復元(レストア)する車屋稼業50年の里見夢次郎と彼の経営する「Restore Garage 251」が、荒れ果てた自動車を甦らせるだけでなく、その自動車に関わる人々との想いまでもを甦らせる、人情味あふれる物語を描く作品。 ※店名の「251」は、2台の車から使える部分を組み合わせて1台にするという業界用語の「にこいち」から取っている。 ※物語も面白いですが表紙の車の絵が素晴らしいです。自分の子供の頃の憧れていた名車や懐かしい車がいっぱいです。 (登場車両) トヨペット・クラウン マツダ・コスモスポーツ トヨタ・スポーツ800 いすゞ・117クーペ マツダ・キャロル 三菱・ギャランGTO #レストアガレージ251 #次原隆二 #漫画
漫画 レストアガレージ 251(にこいち) 新潮社 次原隆二収集じいさん
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レストアガレージ 251(にこいち)/次原隆二 PART1
※1巻〜6巻 ※ 『レストアガレージ251車屋夢次郎』(レストアガレージにこいち くるまやゆめじろう)は、次原隆二による日本の漫画作品。『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2001年の創刊号から2010年33号まで連載。単行本は全33巻。 初期のタイトルは『レストアガレージ251』。途中より(単行本では15巻より)「車屋夢次郎」も含んだタイトルに変更された。 ※ どんな状態の自動車でも復元(レストア)する車屋稼業50年の里見夢次郎と彼の経営する「Restore Garage 251」が、荒れ果てた自動車を甦らせるだけでなく、その自動車に関わる人々との想いまでもを甦らせる、人情味あふれる物語を描く作品。 ※店名の「251」は、2台の車から使える部分を組み合わせて1台にするという業界用語の「にこいち」から取っている。 ※物語も面白いですが表紙の車の絵が素晴らしいです。自分の子供の頃の憧れていた名車や懐かしい車がいっぱいです。 (登場車両) トヨタ2000GT(MF12L) マツダ・サバンナGT 日産・ブルーバード510 日産・スカイラインGT-R(KPGC110) スバル360 トヨタ・MR2(AW11) 日産・シルビア(CSP311) 日産・フェアレディ240ZG ホンダ・S800 いすゞ・ベレットGTtypeR 日野・コンテッサ1300マークⅡ プリンス・スカイラインGT-B スズキ・フロンテ・360SS 日産・スカイラインGT-R(GC10) ポルシェ904GT-S トヨタ・1600GT #レストアガレージ251 #次原隆二 #漫画
漫画 レストアガレージ 251(にこいち) 新潮社 次原隆二収集じいさん
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仕掛人・藤枝梅安/池波正太郎・さいとうたかを
※池波正太郎の小説を原作とし作画をさいとうたかをが担当。 ※江戸時代後期。江戸の郊外・品川台町の鍼医者・藤枝梅安は腕もよく、面倒見のよい人柄で患者から頼りにされていた。しかし、藤枝梅安には人に知られてはならない秘密があった。藤枝梅安の裏の顔は、金で殺しを請け負う仕掛人であった。藤枝梅安は仲間の彦次郎とともに、その仕掛け針で許せぬ悪を闇に葬っていく。 #池波正太郎 #さいとうたかを #仕掛人・藤枝梅安 #漫画
漫画 仕掛人・藤枝梅安 リイド社 池波正太郎・さいとうたかを収集じいさん
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横浜ホメロス/小池一夫・叶精作
※原作・小池一夫、作画・叶精作によるハード・サイバー・アクション! ※CIAの最新テクノロジーによって記憶を破壊された男、ホメロス。彼を7億円もの大金で購入した組織・ODAとの戦いを描く。記憶喪失、ヴァーチャル・リアリティ等のテーマを満載した意欲作。 ※1991年8月から同年10月まで「ヤング・シュート」(スタジオ・シップ)で連載。
漫画 横浜ホメロス 2006年 小池一夫・叶精作収集じいさん
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009ノ1/石ノ森章太郎
※石ノ森章太郎(当時、石森章太郎)作による、日本の漫画作品。初出は『漫画アクション』1967年8月10日号から1970年3月5日号、1974年11月14日号に連載された。 ※石ノ森が初めて青年向け漫画雑誌に連載した作品で、自身の作品『サイボーグ009』のアダルト版とも言える。 #漫画 #009ノ1 #石ノ森章太郎
漫画 009ノ1 角川書店 2006年収集じいさん
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ワタリ/白土三平
※白土三平による忍者漫画。 ※『週刊少年マガジン』(講談社)で連載された。全三部構成。単行本は全7巻。「第一部」が 1965年(昭和40年)から1966年(昭和41年)に、「第二部」が 1966年(昭和41年)に、「第三部」が 1967年(昭和42年)にそれぞれ執筆された。 ※実写映画化もされた。 #漫画 #ワタリ #白土三平
漫画 ワタリ 小学館 2006年収集じいさん
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マーズ/横山光輝
※マーズは、横山光輝の漫画。 ※『週刊少年チャンピオン』1976年(昭和51年)3月26日号から約11か月連載された。※連載当時の冷戦を含む世相に対する警鐘のような作品で、衝撃的なラストで幕を閉じた。 #漫画 #マーズ #横山光輝
漫画 マーズ 秋田書店 各100円収集じいさん
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アドルフに告ぐ/手塚治虫
※1983年1月6日から1985年5月30日まで、『週刊文春』に連載された。 ※1986年(昭和61年)度、第10回講談社漫画賞一般部門受賞。 ※第二次世界大戦前後の時代、ナチスの支配下にあったドイツと、戦前の日本を舞台に、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男達(アドルフ・ヒトラー、アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミルの3人)を主軸とし「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡って、2人のアドルフ少年の友情が巨大な歴史の流れに翻弄されていく様と様々な人物の数奇な人生を描く。
漫画 アドルフに告ぐ 小学館 各100円収集じいさん
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バビル2世/横山光輝
※1971年から1973年にかけて『週刊少年チャンピオン』に連載された。 ※単行本全12巻。 ※はるか昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル。彼が残した遺産・バベルの塔と三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。 #漫画 #バビル2世 #横山光輝
漫画 バビル2世 秋田書店 各100円収集じいさん
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まことちゃん/梅図かずお
※『まことちゃん』は、楳図かずおによる日本のギャグ漫画で代表作のひとつである。 ※まことの祖父の沢田元太郎が主人公の『アゲイン』(『週刊少年サンデー』1971年38号から1972年5号まで連載)のスピンオフ読切作品が原型である。 ※その後連載が決定し、『週刊少年サンデー』1976年16号から1981年30号まで連載された。連載終了後しばらく経って、『週刊少年サンデー』1988年37号から1989年32号まで新たに連載された。こちらは単行本のカウントもリセットされているために「平成版」と呼ばれ区別して扱われている。 #漫画 #まことちゃん #梅図かずお
漫画 まことちゃん 小学館 1976年〜収集じいさん
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サイボーグ009/石ノ森章太郎
※1964年7月19日の『週刊少年キング』にて連載開始。その後、『週刊少年マガジン』、『月刊少年ジャンプ』、『COM』、『週刊少年サンデー』、『マンガ少年』、『少年ビッグコミック』、『SFアニメディア』など、複数の出版社、複数の雑誌で連載された。 ※『仮面ライダー』と並ぶ石ノ森の代表作。 ※それぞれ特殊能力を持つ9人のサイボーグ戦士の活躍や日常を描く長・中・短編の作品群からなる。ただし完結編にあたるシリーズの完成前に作者が死去したため、作者自身による漫画作品は未完に終わっている。
漫画 サイボーグ009 秋田書店 1964年〜収集じいさん
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伊賀の影丸/横山光輝
※1961年(昭和36年)から1966年(昭和41年)まで『週刊少年サンデー』に連載された。 ※主人公の影丸は江戸幕府の隠密で、伊賀流の忍者。彼は服部半蔵の命を受けて日本各地に赴き、徳川家に敵対する勢力と戦う。 ※本編9話、番外編3話がある。 #漫画 #伊賀の影丸 #横山光輝
漫画 伊賀の影丸 秋田書店 1961年〜1966年収集じいさん
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空手バカ一代/梶原一騎・つのだじろう
※空手バカ一代(からてバカいちだい)は、1971年から1977年まで『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された伝説の空手家・大山倍達の半生を描いた伝記的作品。 ※テレビアニメ化もされた。 #漫画 #空手バカ一代 #梶原一騎 #つのだじろう
漫画 空手バカ一代 講談社 1971年〜1977年収集じいさん
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アンドロイドV/石森章太郎
※アンドロイドVは「月刊冒険王」1965年(昭和40年)1月号〜10月号まで掲載された宇宙SF冒険大活劇(スペース・オペラ)マンガ。 ※作中に木星や火星、水星などの説明のほかアンドロイドとサイボーグの違いも描かれており、当時としてはかなり科学的なマンガだった。 ※絵柄は初期原作のサイボーグ009より少しすすんだ感じで女性にもSFにとっつきやすく解説入りで描かれている。 #漫画 #石森章太郎
漫画 アンドロイドV 秋田書店 100円収集じいさん