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ニューヨーク物語( Turnstiles)/BILLY JOEL
4枚目のオリジナルアルバム(1976年5月発売) ※ チャート最高順位122位 (収録曲) 全曲作詞作曲:ビリー・ジョエル 1さよならハリウッド "Say Goodbye to Hollywood" 2夏、ハイランドフォールズにて "Summer, Highland Falls" 3踊りたい "All You Wanna Do Is Dance" 4ニューヨークの想い "New York State of Mind" 5ジェイムズ "James" 6プレリュード/怒れる若者 "Prelude/Angry Young Man" 7楽しかった日々 "I've Loved These Days" 8マイアミ2017 "Miami 2017 (Seen the Lights Go Out on Broadway)" #アナログレコード #ビリー・ジョエル
BILLY JOEL ロック ニューヨーク物語( Turnstiles) CBS SONY収集じいさん
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PIANO MAN/BILLY JOEL
セカンドオリジナルアルバム(1973年11月発売) ※US盤 ※ チャート最高順位 27位(アメリカ) ※ピアノ・マン(Piano Man)は、ビリー・ジョエルが1973年に発表したセカンド・アルバムで、ビルボード誌のアルバム・チャートで初のチャート・インを果たし、ビリーにとって重要な出世作となった。 (収録曲) Side-A 全曲作詞作曲ビリー・ジョエル 1流れ者の祈り "Travelin' Prayer" ※シングルカット曲 2ピアノ・マン "Piano Man" ※シングルカット曲 3悪くはないさ "Ain't No Crime" ※シングルカット曲 4僕の故郷 "You're My Home" 5さすらいのビリー・ザ・キッド "The Ballad of Billy the Kid" Side-B 1陽気な放浪者 "Worse Comes to Worst" 2ネバダ・コネクション "Stop in Nevada" 3愛する言葉に託して "If I Only Had the Words (To Tell You)" 4小雨降るパリ "Somewhere Along the Line" 5キャプテン・ジャック "Captain Jack" #アナログレコード #ビリー・ジョエル
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AN INNOCENT MAN/BILLY JOEL
9枚目のオリジナルアルバム(1983年8月) ※ 全米4位に達した。イギリスでは2位。本国アメリカでの第1弾シングル「あの娘にアタック」は、ビリーにとって2曲目となる全米1位獲得シングルとなった。続く「アップタウン・ガール」は、本国アメリカで3位。 ※ ビリー・ジョエルのアルバムの中でこれが1番好きです。全曲大好きです。 (収録曲) 1イージー・マネー "Easy Money" 2イノセント・マン "An Innocent Man" 3ロンゲスト・タイム "The Longest Time" 4今宵はフォーエバー "This Night" 5あの娘にアタック "Tell Her About It" 6アップタウン・ガール "Uptown Girl" 7ケアレス・トーク "Careless Talk" 8君はクリスティ "Christie Lee" 9夜空のモーメント "Leave a Tender Moment Alone" 10キーピン・ザ・フェイス "Keeping the Faith" #アナログレコード #ビリー・ジョエル
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THE NYLON CURTAIN/BILLY JOEL
8枚目のオリジナルアルバム(1982年9月発売) ※ 全米アルバムチャートで7位。 (収録曲) 全曲作詞作曲:ビリー・ジョエル 1アレンタウン "Allentown" 2ローラ "Laura" 3プレッシャー "Pressure" 4グッドナイト・サイゴン〜英雄達の鎮魂歌 "Goodnight Saigon" 5シーズ・ライト・オン・タイム "She's Right on Time" 6ふたりだけのルーム "A Room of Our Own" 7サプライズ "Surprises" 8スカンジナヴィアン・スカイ "Scandinavian Skies" 9オーケストラは何処へ? "Where's the Orchestra?" #アナログレコード #ビリー・ジョエル
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GLASS HOUSES/BILLY JOEL
7枚目のオリジナルアルバム(1980年3月発売) ※ 全米アルバム・チャートで6週連続1位。ビリーにとって2作目の1位獲得アルバムとなった。 ※アルバム・ジャケットで、石を持ったビリーが狙っている家は、ビリーが一時所有していた邸宅。 (収録曲) 全曲作詞作曲ビリー・ジョエル Side 1 1ガラスのニューヨーク "You May Be Right" 2真夜中のラブコール "Sometimes a Fantasy" 3ドント・アスク・ミー・ホワイ "Don't Ask Me Why" 4ロックンロールが最高さ "It's Still Rock and Roll to Me" 5レイナ "All for Leyna" Side 2 1孤独のマンハッタン "I Don't Want to Be Alone" 2チャンスに賭けろ "Sleeping With the Television On" 3愛の面影 (セテ・トワ) "C'Était Toi (You Were the One)" 4ボーダーライン "Close to the Borderline" 5ロング・ナイト "Through the Long Night" ※初めて購入したビリー・ジョエルのレコードです。 #アナログレコード #ビリー・ジョエル
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