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Nik Kershaw / The Riddle (2CDs, 輸入盤, 2013年)
2nd studio album was originally released by MCA Records on November 19, 1984. This remastered expanded edition was issued by Island Records on August 19, 2013. Produced by Peter Collins, Nik Kershaw ("Don't Lie" & So Quiet") Engineered by Julian Mendelsohn Assisted by Dave Meegan Recorded and Mixed at Sarm East and West Originally Mastered by Greg Fulginiti Remastered by Dennis Smith at Finyl Tweek Original Photography and Art Direction by Iain McKell Reissue Arts by Jools Williamson at ED&P Ltd. Musicians : <Disc 1> 1-10, <Disc 2> 2, 4, 6, 8, 10 * Nik Kershaw (Lead & Background Vocals, Vocal Percussion, Guitars, Bass, Keyboards) * Tim Moore (Keyboards, Acoustic Piano on "So Quiet") * Andy Richards (Keyboards) * Paul Wickens (Fairlight and DXM Programming) * Dennis Smith (Bass) * Charlie Morgan (Drums) * Pandit Dinesh (Percussion) * Stuart Curtis (Horns) * Dave Land (Horns) * Sheri Kershaw (Background Vocals, Lead Vocals on "Don't Lie") * Don Snow (Background Vocals) * Mark King (Bass on "Easy") <Disc 2 : Live tracks 1, 3, 5, 7, 9, 11> Live tracks Recorded on the Manor Mobile, Hammersmith Odeon, December 31, 1984 Engineered by Mark Phillips Mixed by Nik Kershaw in February, 2013 * Nik Kershaw (Vocals, Guitar, Keyboards) * Keith Airey (Guitar, Keyboards, Background Vocals) * Tim Moore (Keyboards, Background Vocals) * Dennis Smith (Bass) * Gary Wallis (Percussion) * Mark Price (Drums) Track list : All written by Nik Kershaw <Disc 1> 1. Don Quixote 2. Know How 3. You Might 4. Wild Horses 5. Easy 6. The Riddle https://youtu.be/bDygS0a6Tgo 7. City Of Angels 8. Roses 9. Wide Boy 10. Save The Whale <Disc 2> B-Sides, 12 inch, Live 1. Roses (Live) 2. The Riddle (Extended 12” Remix) 3. Know How (Live) 4. Don Quixote (Extended 12” Remix) 5. City Of Angels (Live) 6. So Quiet (B-Side) 7. Wild Horses (Live) 8. White Boy (Extended 12” Remix) 9. You Might (Live) 10. Don’t Lie (B-Side) 11. Save The Whale (Live)
Amazon JP 2013/9Follow Your Heart
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MP-17 「サイバトロン戦略家 プロール」
MP-17「サイバトロン戦略家 プロール」 新生マスターピースのカーロボットシリーズ。 カウンタック組に続いて予想通りフェアレディ組がラインナップ。 第一弾はやはりこの人プロールですよね! サイズはボイジャークラスより少し小さいぐらいですが、 変形ギミック、アニメデザインの落とし込み、可動ギミック、全てにおいて コレまでのリメイクアイテムを超えています。 まさに究極、理想のプロール。 子供の頃の自分に教えてあげたい!! カーモードのボディをえぐる様に造形されたライトや、独特な曲線で構成されたボディは 当時の玩具を買ってたものとしては「そう!これだよ!」という感じです。 変形ギミックもランボルらとサイズをあわせる為の工夫が各所に見て取れます。 若干タイトに感じる部分もありますが、撮影用に出してきたバイナルテックを弄った後ではストレスを感じませんでした^^。 年内中にストリークとスモークスクリーンも揃うので楽しみですね。
☆☆☆☆ マスターピース タカラトミー鼎津
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GT-04 AUTOBOT 3RD COMMANDER GT-R MAXIMUS
GT-04 AUTOBOT 3RD COMMANDER GT-R MAXIMUS(GT-Rマキシマス) D'STATION ADVAN GT-R 2013年9月28日発売 メーカー希望小売価格(税込) 10,500円 【ストーリー】 GT-Rマキシマスは本来、ロボットモードでの格闘戦を得意としつつも、トランスフォーマーGTにおいては レージングカーモードでの純粋なスピードとテクニックの勝負を好んでいた。 パートナーのGTシスターHIIROも彼の性格は理解している。 「今のところ問題はないけど・・・、マスタージャッキソードは準備しとく?」 GT-Rマキシマスが短く応答する。 「エネルギー充填はしておいてくれ。」 『マスタージャッキソードは使わぬならそれに越したことはないが・・・』それが彼の本音だった。 しかし、レースは中盤に差し掛かり、突然動く! GT-Rメガトロンが自慢の大型キャノン=EX.キャノンで先頭集団を襲撃し、吹き飛ばした! ルール違反ではないが、こういう戦いをGT-Rマキシマスは好まない。 「マスタージャッキソード、いつでもいけます!」 気持ちを察したHIIROの声が届く。 「よし、マスタージャッキソード、転送してくれ!」 HIIROはデヴァイスから転送を指示。 それと同時にレーシングカーのボディに変形が疾る!トランスフォーム! ロボットモードになったGT-Rマキシマスの手に超巨大な剣 マスタージャッキソードが握られた! 迸(ほとばし)るエネルギー! 伝説になるほどのその威力が、今、解き放たれようとしていた・・・。 ■フォートレスマキシマスがスーパーGT仕様になって登場! シリーズ最後はまさかの超巨大司令官のフォートレスマキシマスが選ばれました。 トリをかざるならスターセイバーの方がよかったんじゃあないかとも思いますが もしかしたらこのあとも続ける予定があったりしたのでしょうか。 モノ自体はこれまでの3つのアイテムと基本的に同じ仕様なので新鮮味はゼロです。 実写に似せた雰囲気のビークルモードとマキシマスのキャラがどこまで魅力があるか、という感じですね。 付属のミクロレディは関節部に塗料が貼り付いてて動かすときに壊れそうでちょっと怖かったです。 あとあまり大きくポージングできないんですね。 特に下半身はスカートという衣装のせいもあってあまり動かせません。 昔のアイテムの焼き直しで同じようなもの結構な値段で4体も出して 本当に売れると思ったのか正直疑問なシリーズでした。 担当者が単にGT好きだったんじゃ・・・と勘ぐってしまいます。 トランスフォーマーをずっと買ってる人からすれば高額な焼き直しアイテムにしか見えませんし、 GTファンの人をTFに取り込むにしても値段が高すぎてとてもそういった層に買ってもらえるとは思えません。 ビークルモードの仕上がりは見栄えがよくてよかっただけに勿体無いシリーズでした。
☆☆☆ トランスフォーマーGT タカラトミー鼎津