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トミカNo.111-4 スバルR-1 (初回特別カラー)
2005年6月発売、2010年3月絶版。 ロットNo.E05 初回特別カラーです。 スバルらしい、4輪独立懸架や、こだわりの内装等乗って見るとかなり面白いと聞いた事がありますが、残念な事にニーズに合っていなかったのでしょう。 2ドアで実用性も無いし、やはりデザインが受け入れられなかったのでしょう。 でもスバルファンとしては欲しいクルマなんです。
トミカ(初回特別仕様) トミカ トミカ(タカラトミー)k-111std
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GREATEST HITS VOLUME 2 / EAGLES(紙ジャケCD)
イーグルス解散後、各々のメンバーがソロアルバムを出しますが、イーグルスほどのヒットが生まれず、レコード会社が2匹目のドジョウを狙ったベストアルバム第2弾。 アルバム2枚を1枚にまとめただけの作品で、メンバーたちもファンも一歩引いた感じで見守った本作は、予想どおり思ったほどのヒットにはなりませんでしたが、とはいえイーグルスのベスト盤、長い年月をかけ、世界累計としては4,000万枚以上を売り上げました。 https://youtu.be/po6QU0z1rSs?si=y-N70tHrlWn-jQ2d
紙ジャケットCD E 2100円 2005年6月 1982年犬がミケの一族
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THE GREATEST HITS 1971-1975 / EAGLES(紙ジャケCD)
光沢のあるエンボス加工が見事に再現されたイーグルス初のベストアルバム。 当時は世界で一番売れたアルバムでしたが、2023年現在ではマイケルの「スリラー」、AC/DCの「ブラック•イン•ブラック」、ホイットニーの「ボディーガード」、ピンク•フロイドの「狂気」に次ぐ44ミリオンのロングセラー作品です。
紙ジャケットCD E 2100円 2005年6月 1976年犬がミケの一族
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トミカNo.111-4 スバル R-1
2005年6月発売、2010年3月絶版。 ロットNo.E05 新てんとう虫の触れ込みで発売されたR-1です。 作りはスバルらしく、拘りのクルマでしたが、2ドアである事と、デザインが受け入れられなかったのでしょうか。セールス的には駄目でしたね。 軽販売をやめた今、人気は上がっているらしいですね。
トミカ トミカ トミカ(タカラトミー)k-111std
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TAGO MAGO / CAN(紙ジャケCD)
社会人になって知り合った音楽好きな同僚から、初めて薦められたアルバムがこの「タゴ•マゴ」でした。 明らかに、知り合って最初に薦めるアルバムではありませんし、良さを知るには時間もかかりましたが、ロックに精通すれば、必ずその良さがわかる怪物感があります。 ジャーマンロックやイタリアンプログレは、ハマると沼です。 今作にはディスクユニオン特典として、日本盤帯とUK初回盤のボックスジャケットが付いてきました。 https://youtu.be/2dZbAFmnRVA
紙ジャケットCD C 2310円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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SOUNDTRACKS / CAN(紙ジャケCD)
マルコム•ムーニーが脱退し、後任としてミュンヘンでストリートパフォーマーをしていた日本人のダモ鈴木が抜擢されたものの、レコード会社からの催促に対し、アルバムにまとめるほどの作品が揃わず、イルミン•シュミットが以前から製作に当たっていた映画音楽をまとめたものが今作。 寄せ集めのまとまりの無さがまた バラエティーに富んだ作品とも言える 何とも不思議なアルバムです。 今聴いても新しい。 ディスクユニオンの特典で別ジャケットも付いていました。 https://youtu.be/B4T900_oklY
紙ジャケットCD C 2310円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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MONSTER MOVIE / CAN(紙ジャケCD)
ジャーマンロックといえばこれ、カンのデビューアルバムの紙ジャケにディスクユニオン特典で帯が付けられたもの。 初回盤はミュンヘンの自主レーベルから500枚のみ発売され、のちにリバティーレコードが買取り発売されたのがギャラクタスが描かれたこちらのジャケットです。(初回盤ジャケもインナーに刷り込まれています) この時のメンツは マルコム•ムーニー / ボーカル、ハーモニカ イルミン•シュミット / キーボード ホルガー•シューカイ / ベース ヤキ•リーベツァイト / ドラムス ミヒャエル•カローリ / ギター 2チャンネル録音のローファイサウンドながら、ラストを飾る「Yoo Doo Right」は20分を超える大作で、ゆらゆら帝国も影響を受けたカンの代表曲となりますが、その狂気に満ちたボーカルのマルコム•ムーニーは、こののち神経衰弱となり、実質このアルバム時の録音のみで脱退となります。 https://youtu.be/aJGRkcqoFOs
紙ジャケットCD C 2310円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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BORN IN THE U.S.A. / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
再発盤ではインナースリーブも再現されています。 時代的に音が如何にも80年代で、特にドラムとキーボードの音には時代を感じますし、その音がこれまで以上に明るく、ポップな印象を与えます。 爆発的ヒットを生んだ反面、この作品を超える作品を生むこととの格闘が始まりました。 それはビッグアーティストとしてのサガですが、ボスはそれも得意の緩急で乗り越えていきます。 https://youtu.be/129kuDCQtHs
紙ジャケットCD B 1890円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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NEBRASKA / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
前作「THE RIVER」は2枚組の大作でしたが、今作も製作時期は次作「BORN IN THE USA」と重なるので2枚組分の楽曲が存在していたことになります。 「THE RIVER」は様々なタイプの曲をひとつのアルバムにまとめましたが、本作「NEBRASKA」はタイプ別に分ける方法で発売されました。 以前も書きましたが、ボスはこの辺の緩急の付け方がうまく同じタイプのアルバムを連続して発売することはほとんどありません。 その辺の引き出しの多さや、現状に満足しない姿勢がボス最大の魅力だと思います。 https://youtu.be/Oy2dpbGhaz8
紙ジャケットCD B 1890円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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BORN TO RUN / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケット別バージョン)
「明日なき暴走」の別ジャケットバージョン。 出どころ忘れてしまいましたが、ディスクユニオンの特典とかですかね? タイトルのロゴが違います。 収納ボックスも作りがいいので撮影してみました。
紙ジャケットCD B DISC UNION 2005年6月 1975年犬がミケの一族
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THE RIVER / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
当時のレコードは高くて買えませんでした。 中学生でしたからね。 レンタルで借りて、カセットに録音して、エアコンもない蒸し暑い自室でベッドに寝転がり、天井の模様を見ながら繰り返し聴いた作品です。 歌詞カードなかったんで、もはや雰囲気だけ。 それでも青い春がたくさん詰まっていました。 個人的にはこのアルバム聴くと、小山卓治の「ひまわり」も聴きたくなります。 https://youtu.be/lc6F47Z6PI4
紙ジャケットCD B 2625円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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DARKNESS ON THE EDGE OF TOWN / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
再発された紙ジャケCDでは内袋と歌詞カードが再現されていました。 90年代の紙ジャケは、単にジャケットをミニチュア化することに専念していましたが、2000年代以降は付属品やジャケットの紙質、ギミック、初回帯などにもこだわるようになり、その分価格にも上乗せされていった印象があります。 https://youtu.be/BNwpbW0wCAI
紙ジャケットCD B 1890円 DISC UNION 2005年6月犬がミケの一族
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BORN TO RUN / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
ボスより先に佐野元春にハマっていた私は、佐野元春を聴いた時以上の衝撃を本作で受けました。 特に「明日なき暴走」と「ジャングル•ランド」 パクリなのか、オマージュなのか、もはやどうでもいいほどボスも佐野元春もファンになっていきました。 ほんと、青春の一枚といったアルバムですね。 再発盤はディスクユニオンでまとめ買いしたので、本アルバムがデザインされたボックスが付録になっていました。 https://youtu.be/ajbJqfNS0aA
紙ジャケットCD B DISC UNION 2005年6月 1975年犬がミケの一族
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THE WILD, THE INNOCENT AND THE E STREET SHUFFLE / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
ボスの2ndアルバム。 タイトル長いなぁ、って思ったんでしょうね。そこでついた邦題は「青春の叫び」。 当時の邦題って秀逸なものも多くありますが、"要するに"でうまくまとめたことでは本作もかなり秀逸です。 ボスのアルバムの中では地味な印象がありますが、今聴くと絶妙な青さがあって良質な作品です。 https://youtu.be/XXWVSussrt0
紙ジャケットCD B DISC UNION 2005年6月 1973年犬がミケの一族
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GREETINGS FROM ASBURY PARK N.J. / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケ再発CD)
ボスのデビューアルバム、再発売となった際の紙ジャケCDです。 帯の形状が日本盤初回帯で再現され、当時の広告がついた内袋が封入されています。 https://youtu.be/s79tVdT2jUs
紙ジャケットCD B DISC UNION 2005年6月 1973年犬がミケの一族