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715系0番代 (長崎本線・新塗装)
715系0番台は1984年(昭和59年)に581・583系から改造された近郊型電車で、長崎本線・佐世保線に投入されました。1986年から1990年にかけて、白地(クリーム10号)に青(青23号)帯の「九州色」に変更され活躍しましたが、各車2扉の狭幅折戸でラッシュ時に対応できないこともあり1998年3月までに全廃となりました。
TOMYTEC 鉄道コレクション JR九州Chikatetu-Kanji
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70系(新潟色・クハ75)
サロ75の内5両は格下げと同時に先頭車化改造を施工し、新形式のクハ75となりました。
TOMYTEC 鉄道コレクション 国鉄Chikatetu-Kanji
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70系(新潟色・クハ76)
70系は1951年から製造された中距離用電車です。横須賀線でデビューしその後関西圏等にも導入されました。1962年に上越線の長岡~新潟間が電化された際に他線区から転属し、1964年頃には豪雪地帯で目立つよう新潟色に塗り替えられました。 クハ76は先に登場した80系2次車を踏襲する前面形状となっています。
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営団100形、中野工場入換車
鉄コレ地下鉄博物館100形、1000形セットの改造と言うかほぼ塗装変更 雨ざらし感を重視しました
TOMYTEC 鉄道コレクションめい、しえ。