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Kenny Rankin / Family
https://youtu.be/13g4hVRfz5M?si=twpEwna_MxIQvTG6
Pop Rock MERCURY SR 61240shibutare0102a
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The Rod Stewart Album
Rod Stewartのソロデビューアルバムだけど、あまり話題に上がらない。まあその後のGasoline AlleyとEvery Picture Tells a Storyが素晴らしすぎるから仕方がないんだな、きっと。しかしこれも彼の歌を堪能できる秀作だと思う。とりわけ冒頭のローリングストーンズのStreet Fighting Manのカバーは素晴らしい、かく言う僕もそれを聴きたくて買ったようなもんです。 US再発盤でめっちゃ安かった。けど音は良いと思う、何とも比較してないけど(笑) run outにSpeciality Recordsのマークあり。
Rock MERCURY 1980年代Furuetti
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Annette Humpe “Solo”
Annette Humpe (アネッテ・フムンペ)は、1950年生まれで、ハーゲン出身の独のポップシンガー兼プロデューサーであり、その経歴は、ケルン音楽大学で 6 学期にわたって作曲とピアノを学んだ後、1974 年にベルリンに移り、NDW自体のバンドのVoから始まって経験を詰んでいます。1979年に、妹のInga Humpeと共にNeonbabiesで最初の成功を収め、その後、Ernst Ulrich DeukerとEffJott ことFrank Jürgen Krügerと共に、バンドIdealで独逸国内で大きく成功し、そこでは、Vo兼Kbdを担当しています。また、Trioの曲でもBack-Voを務めたりもしています。1973年に、Idealは解散し、Humpeはプロデューサーとしても手腕を発揮し出して、Deutsch-Österreichisches Feingefühl (DÖF)の曲”Codo”を書いて、プロデュースしています。この曲は、オーストリア人アーティストのJoesi Prokopetz und Manfred Tauchenによって歌われ、また後には妹のIngaによっても歌われています。1984年には、Palais Schaumburgもプロデュースしており、その後、1985年には、妹とのデュオHumpe-Humpeを結成して、自らプロデュースもしています。このデュオは1987年までに2枚のアルバムをリリースしています。その後、姉のA. Humpeは、1990年に、本作品であるファースト・ソロ・アルバム”Solo”を発表します。その後1990年代は、Die Prinzenに同行して、彼等を成功に導きます。その後、A. Humpeは、2004年頃まで作曲家兼プロデューサーとして活動しています。話しがちょっと前後しますが、Annette Humpeは、1995年に、再びInga Humpeと共にBambus名義で”Wall Of Sugar”をリリースしていますが、1997年〜2002年は音楽業界から遠ざかっています。その後2004年に、A.Humpeは、シンガーのAdel TawilとIch +Ichを結成し、作曲及び共同プロデュースも行っていますが、アルバム”Ich + Ich”は、A. Humpeのこれまでの中で最も成功した作品になり、リリースしたアルバム”Ich + Ich”と”Vom Same Stern”は、アルバムチャートで1位を獲得しています。しかしながら、2010年8月にデュオは活動を休止、それぞれがソロプロジェクトとして活動していくことになります。 以上が、Annette Humpeのバイオグラフィーになります。それで、今回は、彼女のファースト・ソロ・アルバム”Solo”をご紹介したいと思います。今回の参加者は、Annette Humpe以外に、George Glueck, Horst Königstein, Misha Schöneberg, Peter Hantke, Peter Viehweger, Peter Weihe, Reinhold Heil, Rio Reiser, Udo Arndt, Uli Hieber, Volker Griepenstrohと言う豪華なメンツとなっていますが、誰が何を演奏したのかは明記されていません。年代的には、NDWとは言えないかもしれませんが、彼女の才能に触れるのには良い作品かと思います。内容的には、A面5曲/B面6曲となっています。それでは、各曲を紹介していきましょう。 ★A1 “Macht Nichts” (4:56)は、雰囲気充分なバラード調の曲で、Annetteの落ち着いた呟くようなVoがばっちりフィットしています。泣きのGソロもグー! ★A2 “Ich Küsse Ihren Mann” (3:06)は、軽快なリズムに乗って、Annetteがコケティッシュに歌うポップソングで、こちらまでウキウキしますね。転調する所も結構良い感じです。 ★A3 “Warten Auf Ein Telegramm Von Gott” (3:35)は、簡素なエレアコとブラシでのDrsをバックに、Annetteが雰囲気一杯に歌っている曲で、サビも中々良いです。間奏のGソロも良き良き。 ★A4 “Nur Zu Gast” (4:08)は、またまたエレポップらしき簡潔な軽めのバックに、AnnetteのコケティッシュなVoが映えます。サビでの彼女のVoもカッコ良く、彼女にはこの手の曲が良く似合いますね。 ★A5 “Ayudame” (4:42)も、軽めのリズムマシンを使ったボサノバ調の曲で、優しく歌うAnnetteも感情たっぷりです。サビのGも良い隠し味です。歌詞は仏語? ★B1 “Ich Laß Mich Geh'n” (3:42)は、軽めのミドルテンポのポップソングで、だからこそ余計にAnnetteのVoが活きています。サビのコーラスもグー! ★B2 “Wenn Ich Tot Bin” (3:30)は、またしっとりとした落ち着いた曲で、バックも室内楽風で、Annetteも時に歌い上げたりしていますが、基本、落ち着いて歌っています。 ★B3 “Ticket For Love” (2:47)は、ノリの良い重めなリズムの曲ですが、Annetteが雰囲気一杯に歌っています。スパイ映画とかに出てきそうな曲で、表題は英語ですが、歌詞は独逸語です。 ★B4 “Zeit” (4:16)は、一転、明るく爽快なポップソングで、柔らかい雰囲気に包まれており、Annetteも柔らかく歌っています。コーラスもグー!バックは打ち込み+生演奏? ★B5 “Letzter Tag” (3:32)は、重めのリズムセクション (Drs&Synth-B)で始まり、シーケンスやシンセも加わった劇的な曲で、Annetteも朗々と歌ってます。 ★B6 “Nix” (0:46)は、シンセも加わったジャジーなインスト曲で、フェイドインしたら、直ぐにフェイドアウトしていきます。 正直、余り期待していなかったのですが、聴いてみてAnnette Humpeのポップネスを充分に感じることが出来て、非常に満足できました。IdealとかHumpe-Humpeとも違って、軽いポップソングなのですが、どの曲も捨て曲の無い程、完成度が高く、彼女の年齢に合わせた歌を思う存分、楽しむことができました。偶にはこう言う軽いもの良いですね。因みに、1曲を除いて、全て彼女の作曲となっており、そこでもまた彼女の凄さを思い知らされました。なので、軽いポップソングが聴きたい時には、最適なアルバムかと思います! A2 “Ich Küsse Ihren Mann” (3:06) https://youtu.be/M96Doyn03ko?si=qMa10qpAAs2SrJIZ [full album] https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mls1EvDkUQToA8-3Nbe7xL86nthPMnExY&si=hhFZwnlL4jCYEbre #AnnetteHumpe #Solo #MercuryRecords #FirstSoloAlbum #PopSong #PopRock #NeueDeutscheWelle #GermanNewWave #Composition #Lyrics #Vocals #GeorgeGlueck #HorstKönigstein #MishaSchöneberg #PeterHantke #PeterViehweger #PeterWeihe #ReinholdHeil #RioReiser #UdoArndt #UliHieber #VolkerGriepenstroh
Pop Rock (Neue Deutsche Welle : German New Wave) Mercury €8.00Dr K2
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【Mike Oldfield - Mike Oldfield's Single (Opening Theme From Tubular Bells)】
A面:Opening Theme From Tubular Bells 4:19 B面:In Dulci Jubilo 2:51 初期の1974年に発表されたシングル「Theme From Tubular Bells」のジャケットを再現したRecord Store Day, Limited Edition。 曲は両面とも1974年盤とは異なり、A面は『Tubular Bells』シングルエディットの別バージョン(オープニング部分)、B面は1975年発表シングル曲「In Dulci Jubilo」になってます。 ▪️レーベル:Mercury ▪️規格番号:VS.101X ▪️フォーマット:7"(レコード),45RPM ▪️リリース:2013年8月20日 ▪️国:EU盤 [Record Store Day, Single, Limited Edition] (2024年3月 記)
Mike Oldfield プログレッシブ・ロック/イギリス Mercury 7" 45RPMnw1043
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V.A.「オールスター・セッション」アナログ盤
#アナログレコード
ジャズ MERCURY山崎滝男
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10cc "Deceptive Bends"
10cc『愛ゆえに (Deceptive Bends) 』 ゴドレイ&クレームの2人が脱退後、5作目のスタジオアルバム。 ひねくれた部分が少し減って、よりポップになった印象。
特記なし Pop Rock Mercuryokazu
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ABC "The Lexicon of Love"
ABC『ルック・オブ・ラヴ(The Lexicon of Love)』 デビューアルバム。 邦題『ルック・オブ・ラヴ』が大ヒット、当時よく聴いたな。 ドラマーのDavid PalmerがYMO散開コンサートに出てたの懐かしいな。
国内盤 帯あり ライナーノーツあり POP Mercuryokazu
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10cc “Live and Let Live”
10cc『イン・コンサート(Live and Let Live)』 ゴドレー&クレームが脱退し、新体制でのライブアルバム。 ヒット曲、代表曲をまとめたベスト盤としても楽します。 (おそらく)アンコール前の最後の曲として演奏された "I'm Not in Love"も収録されていて泣けます。
国内盤 帯なし ライナーノーツあり Pop Rock Mercuryokazu
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BACHMAN-TURNER OVERDRIVE / NOT FRAGILE
ハードロック MERCURY USerokimo403
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The Velvet Underground with Lou Reed “1969 Velvet Underground Live With Lou Reed”
久々にThe Velvet Underground (以下、Velvetsと表記)のアルバムを聴いてみようと思います。とは言っても、1974年にリリースされたライブ・アルバム”1969 Velvet Underground Live With Lou Reed”です。これは日本盤だと1枚のLPに短縮されてしまっているのですね(調べるまで知らなかったです)。私のは米国盤の再プレス盤ですので、2枚組です。Velvetsのバイオグラフィーは、以前にも書いてありますので、そちらをご参照下さい。本作品では、1969年10月19日、Texas州DallasのEnd of Cole Aveでのライブ(A1, B2, C2, D5 & intro D1)と1969年11月のCA州SFのThe Matrixでのライブ(A2-B1, B3-C1, C3-D4)の音源をまとめた内容となっており、この時のメンバーは、Sterling Morrison (G, Vo), Lou Reed (Vo, G), Maureen Tucker (Perc), Doug Yule (B, Organ, Vo)となっています。因みに、1969年と言うのは、Velvetsの4枚目のスタジオ・アルバム”Loaded”を録音中の年でもあります(リリースは翌年1870年です)ので、”Loaded”収録曲も、本作品には収められています。なお、本作品には、A面4曲/B面5曲/C面3曲/D面5曲がそれぞれ収められています。おっと、その前に、[1]はファースト・アルバム”The Velvet Underground & Nico”に、[2]はセカンド・アルバム”White Light/White Heat”に、[3]はサード・アルバム”The Velvet Underground”に、[4]は4枚目アルバム”Loaded”に、[VU]はコンピ・アルバム”VU”に、[AV]はコンピ・アルバム”Another View”に収録されている曲で、[?]は出典不明としています。それでは、各曲についてご紹介していきましょう。 ◼️LP1 ★A1 “Waiting For My Man” (7:00)[1]は、有名な代表曲ですね。簡素なDrsにルーズな2本のGが絡むと、やっぱり良いですわぁ。BPM上げての終わり方もグー! ★A2 “Lisa Says” (5:46)[VU]は、しっとりとしたスローな曲ですが、サビでのReedのVoが演奏と共に盛り上がるのはサイコー!後半の軽快なビートも良いです。 ★A3 “What Goes On” (8:47)[3]は、直線的なビートが効いた曲で、ひたすらジャカジャカかき鳴らすGと後半のYuleのオルガンはカッコ良いです! ★A4 “Sweet Jane” (3:58)[4]は、やや甘めのバラードですが、今なら見向きもされない程、演奏自体は下手くそです。でも沁みるんだよなぁ。 ★B1 “We're Gonna Have A Real Good Time Together“ (3:12) [AV]は、軽快な疾走感のある曲で、割とポップ色が強いですね。歌詞自体は単純極まりないけど。あと間奏Gは後のMarsへと受け継がれますね。 ★B2 “Femme Fatale” (3:01)[1]も、彼等の代表曲ですが、この曲はやはりNicoが歌った方がしっくりくる。 ★B3 “New Age” (6:31)[4]も、スローテンポで落ち着いた曲ですが、サビになる時だけ盛り上がります。しかしながら、最後のビートの効いたパートも捨てがたいです。 ★B4 “Rock And Roll” (6:00)[4]は、疾走感のあるカッコ良い曲ですが、偏執狂的な演奏は鬼気迫るものがありますね。でもカッコ良いです。 ★B5 “Beginning To See The Light” (5:26)[3]も、割とビートの効いたポップン・ロックですが、歌詞は単純なので、一種の呪文のようです。サビでハモるところはゾクゾクしますね。 ◼️LP2 ★C1 “Ocean” (10:46) [VU]では、Tuckerにしては、珍しくシンバルを叩きまくってはいますが、ビートの方はBとかがキープしています。次第にオルガンも加わり、Drsもドタドタしてきて、盛り上がっていきます。 ★C2 “Pale Blue Eyes” (5:50)[3]は、タンバリンでリズムを取るTuckerとBのYule、それにMorrisonのGがゆったりしたテンポを刻み、Reedのやや気怠げなVoとユラユラしたGから成る曲で、良い雰囲気です。 ★C3 “Heroin” (9:42) [1]も、時代を象徴する、彼等の代表曲の一つですが、ヘロったReedの囁くようなVoにユラつくGのアルペジオで静かに始まりますが、サビに近づくと高揚してきます。このセックスのような対比/緩急がこの曲の最も面白いところで、最後はまるで射精したかのように終わります。 ★D1 “Some Kinda Love” (4:44)[3]のMCは別にして、曲自体は、如何にもVelvetsらしい簡素なリズム隊と単純なビートを刻むGに、味のあるReedのVoが盛り上げていくものです。 ★D2 “Over You” (2:15) [?]も、軽快なリズム(Tuckerはシンバルを使っています)ですが、ポップ・ミュージックのセオリー通りに演奏しても、Velvetsらしさは残りますね。 ★D3 “Sweet Bonnie Brown/It's Just Too Much” (7:50) [?]の前半は、アップテンポなロッケンローなんですが、転調がVelvetsらしく、オルガンやGソロも良い味を出しています。後半になると、テンポはそのままに、Bがプレスリーのようなフレーズを叩き出し、ノリノリな正当派ロッケンローに移行します。 ★D4 “White Light/White Heat” (8:32)[2]も、彼等の代表曲の一つで、個人的には結構好きな曲ですね。コーラスワークとVoの掛け合いにはゾクっとします。長めのグチャグチャなGソロも後進に与えた影響は大きいと思います。 ★D5 “I'll Be Your Mirror” (2:17)[1]は、TuckerのタンバリンのリズムとYuleの控えめなのにツボを押さえたBとMorrisonのGに乗せて、透き通るようなコーラスとVoで、あっという間に終わってしまいます。 と言う訳で、Velvetsのライブを堪能しましたが、これを買った時には、余りピンと来なくて、正直、あんまり聴いていませんでしたが、今回、聴き直しで、やっぱりVelvetsには演奏能力とは違うベクトルでの魅力があるのだなあと感心させられました。知ってる曲も知らない曲も何かVelvets臭があり、それが彼等の魅力なんだろうと思います。決して、音が良いライブ盤ではないですが、そんなことを考えると、改めて、Velvetsの魅力を再認識させられたと言う感じです。 クレジット LP1 A1 “Waiting For My Man” (7:00) A2 “Lisa Says” (5:46) A3 “What Goes On” (8:47) A4 “Sweet Jane” (3:58) B1 “We're Gonna Have A Real Good Time Together“ (3:12) B2 “Femme Fatale” (3:01) B3 “New Age” (6:31) B4 “Rock And Roll” (6:00) B5 “Beginning To See The Light” (5:26) LP2 C1 “Ocean” (10:46) C2 “Pale Blue Eyes” (5:50) C3 “Heroin” (9:42) D1 “Some Kinda Love” (4:44) D2 “Over You” (2:15) D3 “Sweet Bonnie Brown/It's Just Too Much” (7:50) D4 “White Light/White Heat” (8:32) D5 “I'll Be Your Mirror” (2:17) D4 “White Light/White Heat” https://youtu.be/mVhGzWb2ci0?si=-T_IqPFJwgEbSZ7v *注意: 一応、Vol.1 とVol.2としましたが、本作品のLP1とLP2とは異なります。ダブっている曲もあります。 [Vol.1 album] https://youtube.com/playlist?list=PLokvsi1OMd-funNmAeMOi2TUcpG1RRL_k&si=TUwOoOPxHSFONhrJ [Vol. 2 album] https://youtu.be/8vXZPRO-1Gs?si=tiiMCxeGRvrL2gDS #TheVelvetUnderground #LouReed #1969VelvetUndergroundLiveWithLouReed #Mercury #LiveAlbum #1969年 #EndOfColeAve #Dallas #TheMatrix #SanFrancisco #Repress #ArtRock #PopMusic #Psychedelic #DougYule #MaureenTucker #SterlingMorrison #LouReed
Art Rock Mercury 不明Dr K2
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クインシージョーンズ リフレクション18
デューク・エリントンやルイ・アームストロングが、黒人音楽への1930年代から1940年代における最大の影響力とすれば、クインシーは1970年代以降最も大きな影響を与えた音楽家だった。 上記に上げたほかにも、スタンダードとなったFrank Sinatraが歌った“フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン”のイカシタ編曲、マイケル・ジャクソンの再工作、“スリラー”など、「時代」を刻んだ作品を残している。いまや、デューク、マイルス亡き後、黒人音楽最高の頭脳であり、最高のクリエイターこそが、クンシー・ジョーンズだ。
Mercury平碆 善幸
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Ohio Players / Fire
https://youtu.be/1xqMY8UAGgg?si=2Zuhiw79JVXr-QNs
Soul MERCURY RJ-6032 日本shibutare0102a
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RUSH / MOVING PICTURES
プログレッシブロック MERCURY USerokimo403
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10cc “How Dare You!”
10cc『びっくり電話』(How Dare You!) 4作目。ゴドレイ&クレームを含む4人編成での最後のアルバム。 B面最後の "Don't Hang Up" が泣けます。 昔、渋谷陽一さんのラジオ番組で10ccの特集があり、最後に流れたのがこの曲だったと記憶しています。その時聴いてから大好きな曲です。
1面ジャケット(両開き2面じゃなくて残念) POP Mercuryokazu
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The Big Lebowski
映画『ビッグ・リボウスキ』のオリジナル・サウンドトラック。コーエン兄弟の製作、監督のコメディ映画。
映画音楽 Mercury 2023年11月24日 CDlaylar2d2