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日本銀行券E号1000円 珍番(sv005576k)
日本銀行券E号の珍番です。 組番号は6桁有り、90万まであります。 これは、5776番目に発行されたということになります。 そして現在は文字の色が茶色から紺色になっており、手に入れにくいものになっています。 (ちなみに流通から入手しました。)
日本銀行Mさん
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改正不換紙幣100円 後期証紙付(3次100円)
発行 1945年 廃止 1946年 図案 聖徳太子と法隆寺 サイズ 93mm×162mm 価値 55000円〜10000円
古銭 日本銀行 不明Mさん
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兌換券甲号1000円(日本武尊)
発行 1942年 廃止 1946年 使用開始 1945年 図案 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)と建部神社 サイズ 100mm×172mm 価値 600000円〜150000円 幻の紙幣といわれている。博物館に展示される級の貴重紙幣だが、コインショップ等で入手できる。 ※こちらは参考品です。
古銭 日本銀行 参考品(レプリカ)Mさん
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貨幣セット 1989年(平成元年)
発売 1989年 内容 現行貨幣 価値 2000円ほど
古銭 日本銀行 不明Mさん
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10円札
10円札 表の図案が 米国 とも見える10円札です アメリカGHQが、デザインしたともいわれる 都市伝説的な紙幣です😳❓ 本当でしょうかねぇ🤔 ちなみに現在でも使えます! コンビニで使ったら、どうなるでしょうか?
紙幣 日本銀行わたぼう
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500円札
500円札 500円玉に取って代わりました 小さい頃から大事に保管しております。 懐かしいです!
紙幣 日本銀行わたぼう
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2000円札
2000円札です ピン札です。使わずに保管しております! 見かけませんね!
紙幣 日本銀行わたぼう
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1972年 札幌オリンピック記念100円硬貨 専用ケース
1972年 札幌オリンピック記念100円硬貨 物心がつく前からありました。 亡き父からいただきました。 大事にしろよ と言ったのを思い出します。 スキーのケースはなかなかいかします!👍
記念硬貨 日本銀行 昭和47年わたぼう
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兌換大黒1円札
日本最古の現行紙幣 #紙幣
紙幣 日本銀行カードショップトレジャー
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百円札 (僕の遠足大作戦の巻!)
これは懐かしい板垣退助の百円札です。 ご覧の皆さんの中にも使われた経験がある方も あると思います。僕はもろ使っていました。五十円も今のよりふた回りほど大きくもっと古い物は穴無し五十円も使っていました! あ、画像に写っている十円玉が二枚と板チョコはこの後読んで頂ければわかるはずです。 では、早速本題に入りましょう! 時代は昭和40年代の小学校の遠足のおやつの話です。 皆さんが小学生の時のおやつは幾らまででしたでしょうか? 僕の通っていた小学校は100円でした! え?たった百円? お菓子一つ買えば無くなるじゃん?! いえいえ、この頃は百円あれば結構 お菓子が買えたのです! 遠足のおやつ、これは全ての生徒の買い物術、個性、目立ちがり度などなど生徒の性格がハッキリ出る唯一のイベントではなかったでしょうか? 今とは違い、当時の遠足のおやつはガム 飴 チョコなど種類に制限は有りませんでした。 例えば、まず、チロルチョコ この頃は3個つながって十円!そしてペコちゃんの棒付きキャンディー十円、アルミのチューブに入った半固形のチョコ!ここまで甘い物を食べるとしょっぱいものが欲しくなるのは世の常!なのでカッパえびせん二十円 ここまで買っても消費税もあるわけも無く、あと五十円分 買えると言うわけです! 中には 当時一個五円のコーラ飴を20個買って来て数を自慢するもの!全てのおやつを当たり付きのフーセンガムにして 皆んなの前で開けて見せる博打野郎!(そう言う奴に限って全てハズレ)様々おりました! ただ、この時代でも遠足に持って行きたくても持って行けない禁断のおやつが有りました! そう、それが板チョコです! 代表格である明治ミルクチョコレートは当時の価格で120円!そうです、この板チョコ一個で既に予算オーバー いわゆる、一発アウト〜!だったのです。当時、スーパーもそんなにあるものでは無く当然、定価売りが当たり前! だから、この板チョコを遠足に持って行く事=アウトロー野郎 いや、翌日から学校で『ヒーロー、ヒーローになる時あーはっ それはいま〜🎶』だったのです。 僕は心に誓いました! か • な • ら • ず 明治ミルクチョコレートを堂々と持って行くんだと! そして ある時僕はある噂を耳にしたのです! 小学校に明治の板チョコを持って来ているヤラウがいるとこを!そのUMA的な人物それは… そう、お待たせしました! さあ、8823hayabusaさーん、kinggidokoさーん 一緒に呼んでみましょう! せーの! え?聞こえないなぁ? じゃ、もう一度 シュンちゃーん♪ は〜い♪ 皆さんご存知通り、家は小学校と癒着の噂のある桔梗屋!いや、もはや本業が不明の明石文具店の御曹司シュンちゃんだったのです! 彼は板チョコを卸値で手に入れ遠足に堂々と持って来ていると言うではありませんか! そこで僕は考えました。きゃつを司法取引!いや、官僚接待して板チョコを手に入れる事を! 因みに僕は七月生まれ=秋の遠足には間に合う と! で、方法は簡単でした! あ、言い忘れてましたが僕の家は二階建て、僕らは二階部分に居住して一階部分はケーキ屋でした。 そのケーキ屋さんは僕の父の弟、つまり僕の叔父が経営しておりました! 勿論、何処かのチェーン店ではなく 個人でケーキを焼いている職人! 当然、その日売れ残ったものはタダで僕たちのお腹へ? なので僕はケーキには不自由した事がなく、当然 誕生ケーキはタダ!これを利用しない手はありません!さり気なくシュンを誕生会に招待するのでありました! あ、因みにここでグルメ情報! 当然、シュークリームも自家製。場合によっては形が歪になればクリーム無しのシューをゲット!そのまま食べても美味しいのですが、中にマヨネーズを入れると最高です!今でも思い出す度ヨダレが出ます! 一度お試しを! あ、皆さんは手に入れるのは難しいですね笑笑 画してシュンちゃんを誕生会に招待するのでありました! 勿論、全員からプレゼントはちゃっかり頂きます。そして会も宴高輪の時、シュンちゃんに擦り寄り耳打ちします!『僕の家はいつでもケーキが食べられるので 飽きちまってるんだ!これは内緒の話だけど、いつでもケーキ食べにおいでよ!お父さん達にも持って帰ってあげなよ!でも、皆んなには内緒だよ!』と、さり気なく恩を売ってシュンちゃんの餌付けに成功!後は、彼を盾に桔梗屋を説得! と、思いきや 流石桔梗屋や金額の口裏合わせには快諾したが、購入はやはり定価!仕方なく定価で購入し いざ遠足へ しかーし!あれだけ親子共々餌付けしたのに… 忘れてました! 彼は2歳年上!僕らの遠足には参加出来ない! 画して、明治ミルクチョコレートは先生に没収される事となり 皆んなにおやつを恵んでもらいましたとさ! めでたしめでたしε=ε=ε=ε=ε=ε=\( T_T) ✳︎この物語に出てくる人物及び職業は全てノンフィクションです!そして当時の遠足事情もノンフィクション その他はちょっと本当に少ーーーしだけフィクションです! (尚、ミルクチョコレート及びチロルチョコの当時の包み紙はネットよりお借りしました。ありがとうございます。)
日本銀行券 日本銀行ひでパパ俺達!
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一円アルミ貨
昭和64年と刻印された一円硬貨。1億1610万枚発行されているそうなので、それほど価値がないとか。
日本銀行ピカード