-
横浜F・マリノス 2019年 マンチェスターシティ フレンドリーマッチ記念 ユニフォーム
(背番号11 ENDO、サイズ表記O) 2019年9月、クラブオフィシャルオンラインショップにて定価で購入(注文は7月)。 2019年7月27日、ギャラクシーエンターテイメント プレゼンツ EUROJAPANCUP2019 マンチェスターシティ戦に向けて製作された、実質シーズン後半戦用ユニフォーム。基本的な部分はホームユニフォームと変わらないが、鎖骨部には新規スポンサーとしてリゾートサービスを手がけるメルコリゾーツが、adidasロゴとクラブエンブレムの間にマッチデープリントがマーキングされている。 尚、鎖骨部分単体(メルコリゾーツ)のマーキングシート配布はしないとのこと。
サッカーユニフォーム adidas 21000円秋山京一
-
横浜F・マリノス 2016年 ユース アウェイ ユニフォーム
(サイズ表記O、) 2019年9月、ヤフオクにて¥9,800で落札 2014年から、横浜F・マリノスではアウェイのユニフォームにJクラブの間で一般的に採用される白ではなく、意外性、話題性を見込んで全く違う色を採用した。2016年に採用されたのはボールドピンク。しかしこれではユースチームの試合運営に支障が出ると考えたのか、トップチームで用いるアウェイユニフォームとは別にユニフォームを製作し、使用することになった。こうして生まれたのがこのユース用アウェイユニフォームである。 このユニフォームではトリコロールの差し色である赤を適度に用い、パンツに青を使用するというバランスのとれた配色であった。 左袖、背中上部にはそれぞれユースチームスポンサーであるプリンシパルホーム、NTTコミュニケーションズのマーキングが入る。 ユニフォーム前面には大きくウーゴヴィエイラのサイン(と思わしきもの)が入る。子供(?)がイベントで一対一の末獲得したものという説明書きがあったものの、ヤフオクの匿名出品さんとの取引だったので真偽は分からず。ただユニフォーム自体は本物っぽいです。
サッカーユニフォーム adidas 9800円秋山京一
-
横浜F・マリノス 2019年 スペシャル ユニフォーム ②
(背番号10 JUN、サイズ表記O) 2019年9月、クラブオフィシャルオンラインショップ2次予約販売にて定価で購入(注文は4月)。 モデル説明、詳細は前述なので省略。やっぱり10番が欲しくなってしまう。アマジュン頑張れ。
横浜F・マリノス サッカーユニフォーム adidas秋山京一
-
横浜F・マリノス 2019年 スペシャル ユニフォーム ①
(背番号12 KUROKO、サイズ表記O) 2019年9月、クラブオフィシャルオンラインショップ2次予約販売にて定価で購入(注文は4月)。 5月26日の第13節神戸戦、9月14日の第26節広島戦でのみ着用される、2019年版スペシャルユニフォーム。 前後に大きく湾曲した身頃下、今季リーグ戦ユニフォームより若干伸びた肩の3ストライプス、そしてJクラブでは初採用のCLIMACHILLテクノロジーがトピック。よりオーセンティックを目指した質感となり、選手の動きをサポート。おかげさまでユニフォーム単価も向上。 ユニフォーム自体はアルゼンチン代表2018年アウェイのそれと色や形、質感はほぼ同一。胸のデザインのカラーリングは上から下に赤→白→赤で、「港の空を優雅に大きく羽ばたくカモメの羽根をイメージ(公式サイト引用)」している。ユニフォーム、パンツのカラーにはJ1リーグ完全制覇を果たした2003年を彷彿とさせるダークネイビーを採用。組み合わせるソックスは赤。 1次予約販売は600枚限定で、着用試合である5月の神戸戦に間に合うように配送。残念ながら私はこの狭き門を通過できなかったので、受注生産の2次予約販売で(悔しさ滲ませながら)2着購入。そして2次予約販売の期間終了後にも多数の問い合わせがあったため6月に3次予約販売(商品到着は10月!)を実施するなど、好調な売り上げを記録した。
横浜F・マリノス サッカーユニフォーム adidas秋山京一