-
イースト東京ユナイテッド ホーム ユニフォーム
(長袖、背番号7 TSUBAKI、サイズ表記M)
サッカーユニフォーム adidas 14000円秋山京一
-
川崎フロンターレ 2017明治安田生命J1リーグ優勝記念 ホーム ユニフォーム(特別仕様)
(定価¥24,840(税込)、シリアルナンバー711、表記サイズXL)
川崎フロンターレ サッカーユニフォーム PUMA秋山京一
-
横浜F・マリノス 2013年 ホーム ユニフォーム ②
(オーセンティック、背番号22 BOMBER、サイズ表記M) 2019年11月、ヴィンテージスポーツ町田店にて購入。 優勝争いを繰り広げた2013シーズンのホームユニフォーム。以前ヤフオクで購入したレプリカとは素材が異なり、FORMOTIONテクノロジー搭載のオーセンティックです。左袖のANAパッチも含む後半戦フルパッチ仕様!
横浜F・マリノス サッカーユニフォーム adidas秋山京一
-
横浜F・マリノス 2014年 ACL アウェイ ユニフォーム
(背番号10 NAKAMURA、サイズ表記XO) 2019年7月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥13,999で購入 2005年以来、9年ぶりのACLを戦うマリノスのアウェイ用ユニフォーム。ベースの白に、脇にはリーグ戦用ホームモデルより赤みが強い、紫に近い青が入る。 左胸のエンブレム上部には日本国旗、右袖にはACLパッチ、左袖にはACLが推進する60min理念パッチが備わる。 出荷数が少なかったためかなり貴重な個体と思われる
サッカーユニフォーム adidas 14000円秋山京一
-
横浜F・マリノス 2017年 アウェイ ユニフォーム
2017年アウェイ (背番号19 NAKAGAWA、サイズ表記M) 2017年5月、サッカーショップKAMO横浜店にて定価で購入。 アウェイの色迷走からようやく脱却し、シンプルに青色の帯グラデーションのみでまとめたモデル。合わせるショーツ、ソックス色も紺、白で全体的に落ち着きのあるモデルとなった。 テンプレはホーム同様Tiro17で、最新のadidasテンプレに準拠している。 この年から左袖スポンサーに「日清オイリオ」が入っている。 又、背中襟下スポンサーMUGEN ESTATEのロゴに変更が加えられており、昨年のものより若干縦が伸びている。
adidas 14000円 サッカーショップKAMO横浜店秋山京一
-
横浜F・マリノス 2016年 ホーム ユニフォーム
2016年ホーム (背番号17 TOGASHI、サイズ表記M) 2016年開幕時に、サッカーショップKAMO横浜店にて定価で購入。 この年のデザインコンセプトは「伝統と革新」。 ホームユニフォームでは選手がピッチを縦横無尽に駆け巡る様子を、チェック柄の透かしを取り入れることによって表現。 ボタン締めの赤襟、白のシンプルな3ストライプスが特徴。 女性人気も高かった。
adidas 14000円 サッカーショップKAMO横浜店秋山京一
-
横浜F・マリノス 2015年 ホーム ユニフォーム
2015年ホーム (背番号19 TERU、サイズ表記S) 2015年開幕時にサッカーショップKAMO横浜店にて定価で購入。 テンプレcampeon15を採用し、襟、袖、裾部分までトリコロールに囲まれ、トリコロールを意識したモデル。3ストライプスにはこの年のカラーコンセプト「マリノスゴールド」を採用。エンブレムの月桂樹をイメージしたという。 この年からクラブオリジナル要素として、エンブレムに描かれた3羽のカモメがトリコロールに染められ、背中襟下にマーキングされている。 韓国Kリーグ、水原三星ブルーウィングスの同年ユニフォームとかなり似ている。 背中には2016年6月スタジアムツアー時の本人直筆サイン入り!
adidas 14000円 横浜F・マリノス オフィシャルショップ秋山京一