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錆びた金具
散歩中に拾った良い錆び味の金具。 穴の具合も面白いし、自立するのも良い。 変な存在感があります。
金物 川越 2016年kuroyagi
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真鍮の台
二つの輪を組み合わせた真鍮の台。 仏具か、何か丸いものを置いたのか。 見た目よりかなりズシリと重い。 太い丸みのある輪が有機的な印象になってる。 #真鍮
骨董 500円 川越kuroyagi
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田中俊介さんの箸置き
真鍮と銅かな?の箸置き。 小さいのに表情と重さがある。 #金属 #箸置き
金物 田中俊介 1000円kuroyagi
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高台に文の入った白磁茶碗
シンプルな白磁のお茶碗。 浅めの作りなのでお酒にも良いだろう。 高台にだけ申しわけのように文が入っているのがポイントになってる。 昭和の初めか、大正くらいのもの。 #白磁 #陶器 #湯呑み茶碗
現代陶器 100円 川越kuroyagi
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白磁の平杯
口元だけ青が入れてある涼しげな杯。 波型に彫られた胴は光が透けるほど薄い。 少し歪ませてあるのが可愛い。 大正くらいのものか。 #白磁 #陶器 #酒器
骨董 200円 川越kuroyagi
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大理石のフクロウ -脚が長い-
川越骨董市で。 小首を傾げたフクロウの像。 にょっきり伸びた脚も愛らしい。 背中にかけての色合いが本物の羽のように見えて面白い。 #大理石 #フクロウ
石 500円 川越kuroyagi
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石の黒犬
川越骨董市で。 ジェットともいう黒玉で彫られた犬。 要は硬い石炭らしい、それだけ加工がしやすいのだろう。 何頭かいる中で一番間抜け顔をもらってきた。 #工芸 #犬 #石
石 100円 川越kuroyagi
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川越骨董市 12/28 -吹きガラスのショットグラス-
川越骨董市で。 気泡のたくさん入った吹きガラスのショットグラス。 微妙にくすんだピンク色をして、 体温があるみたいなガラス。 #ガラス #昭和 #グラス
ガラス製品 200円 川越kuroyagi
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川越骨董市 12/28 -ブルーリムの皿-
川越骨董市で。 現在はTOTOになってる東洋陶器のブルーリムの皿。 バックプリントで調べてみると大正時代くらいのものらしい。 出来の悪いものをはじいた分なのか窯キズがあったり、線が滲んでいたり、面白い。 貫入が綺麗に見えて伊万里焼みたい。 #食器 #骨董市 #TOTO #東洋陶器
食器 東洋陶器 100円kuroyagi
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川越骨董市 12/28 -謎の片口-
川越骨董市で。 素材もよく分からない片口型の器。 金属で出来ていて、 厚みがしっかりあって重みがある。 口の根元の飛び出したところは、 鋳物を作るときの注いだ跡かも。 縁に金色が残っているので真鍮だろうか。 なんだかキャラが立っていて可愛い。 #金属器 #骨董市 #片口
金物 1000円 川越kuroyagi
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川越骨董市 12/28 -古いお盆-
川越骨董市で。 元は漆塗りだったであろう古いお盆。 蓮と蝶の図柄なので寺院で使われたものかも。 直しが入ってるのが面白い。 サイズも1人用にちょうど良い。 #漆器 #骨董市 #骨董 #木工 #盆
骨董 800円 川越kuroyagi
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大理石?の香合
川越の骨董市で。 大理石?の香合。 石なのだが素性が分からない。 つるりとした表面に線彫りで描かれた花が力強くて良い。 愛らしさが無くて面白い。 #骨董 #大理石 #香合 #花
骨董 50円 川越kuroyagi
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戦前の活版印刷用の活字
川越の骨董市で。3つで百円のコーナーから。 活版印刷の活字の塊。 昭和十五年となっているので78年前のもの。 文字があると色々空想しますね。 工業用の道具は重さが良い。 #金属 #インダストリー #新聞 #印刷 #戦前
金物 30円 川越kuroyagi
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印刷用の版
川越の骨董市で。 印刷用にエッチングで作られたものか、 銅の板に刻まれた精密な機械の図の付いた判子状のもの。 髪のような細い線で描かれた絵は どこまでも細かく見ていて飽きません。 何の機械なんでしょうか? 裏の板には位置を示すだろう文字が書かれています。 #工芸 #銅 #エッチング #印刷
金物 300円 川越kuroyagi
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中国の壺
川越の骨董市で購入 変わった形に惹かれた。 調べてみると古い中国の黒陶双耳壺というものに似てる。 大きさ15㎝ほど。
骨董 800円 川越kuroyagi