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森田健作の青春ドラマと言えば、皆さんまず『おれは男だ!』を思い浮かべると思うのですが、続編とも言えるモノで、『おこれ!男だ』というのがありました。これも日曜午後8時の日テレ青春モノ枠の作品で、森田健作のライバル的な存在として石橋正次氏が出演していました。そのドラマと同じストーリを何本か集めたのがこの本でした。ウチには当時、ビデオデッキがない時代で、大河ドラマを家族で見ていたものですから、しかたなく、ストーリーを「読んで」、クラスのみんなの話に合わせたというカンジでした。。。
松永 邦彦
私が小さい頃はスマホはもちろん、ビデオも、DVDもなかったので、何かを学ぶ時に『動画』という選択肢がありませんでした。特にスポーツ分野は写真で見せられても具体性を欠き、どうやってやっているのか、何を伝えたいのかよくわかりませんでした。それでも、精一杯 想像を働かせて真似したもんです。そういう点が今の子どもたちとは違うのかもなぁ。この本は写真がカラーで、モノクロ写真より分かりやすかったの覚えています。そういえばコレ、表紙は6大学野球の早慶戦ですよね。
今年の大河ドラマ『どうする家康』で、最近「伊賀越え」というストーリーが放映されて、忍者、しかも伊賀忍者にスポットライトが当たったばかりですが、ここに出てくる伊賀忍者の末裔は正真正銘のどうしようもない『アホ』です。焼きそばをこよなく愛す彼の名は『かば丸』。こちらも平和な『昭和』の高校時代に私が愛読したまんがのひとつです。
中学2年の時、ファンになったと思ったら、まもなく解散… 私にとって、ギターを教えてくれたいわゆる『師匠』たるフォークグループです。昔のフォークの歌に出てくる主人公たちは、飾り気がない親近感が持てる本当に自分の分身を演じてくれる人たちでした。男でいうと、ぼーっとしてて、なんか『社会の窓』が半分くらい開いていて、話下手で、それでいて女の子にはモテたがっていて… 「いい時代でした」って感想を言うのは昭和生まれの人ぐらいかなぁ。
ギャグマンガの大御所、故・赤塚不二夫氏の作品。私の出会いは小学1年生の時、『少年マガジン』で読みました。主人公は一体誰なんだと言わんばかりに、入れ代わり立ち代わり出てくる、濃い味のキャラクターたち。ストーリーの中で誰も死なない、ほんとに悪い『悪人』が出てこない、マンガ。 今ではこの手のマンガが本当に少なくなりました。
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