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500系900番台新幹線 WIN350
2002年に発売された車両で、実車が引退して5年程経って再登場を果たしました。 2009年頃まで販売されており、僕も当時は具体的にどのような車両かは分からない状態でした。 ボディーの金型は新規制作されたものの、何故かシャーシがJEX007の流用であり、実車の低重心な雰囲気とはかけ離れてしまっています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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ニュー200系新幹線
1999年に発売された車両で、何故か1年程しか販売されなかった謎が多い車両です。 プラレールの0系金型初のひかり前頭がリアルなカラーリングになったのはいい点ですが、残念ながら構造上ライトギミックはオミットされています。 ちなみに、シャーシの色は0系とは若干違います。 運転席の窓の部分がリニューアル前のままなのはご愛嬌ですが、雰囲気は十分出ていると思います。
プラレール タカラトミー 5000円くらいkt
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ク5000形貨車
2011年に発売された車両で、トミカを乗せることができます。 うちではのせかえ遊び貨車セットに付属していた個体と繋いでいます。 また、単品販売されているモデルの方は、黄色車輪に変更しています。 主にEF65やEF66などに牽引させています。
プラレール タカラトミー 合計700円くらいkt
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EH500 3号機電気機関車金太郎
2001年に発売された車両で、ハイパワーモーターを搭載しています。 かつてレギュラー販売されたいたモデルで、シャーシ後方に重りが搭載されています。 うちでは主に、ハイパワーモーターを生かして大量の貨車を引かせることが多いです。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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C12 50号機蒸気機関車
2011年に発売された車両で、C12蒸気機関車アーチ橋とレールセットで登場した金型を使用しています。 ナンバーの50号機は現存しておらず、50周年記念で作られた金型だから選ばれたと思います。 うちには主に、旧型客車や貨車などを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt
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トーマス
きかんしゃトーマスの主人公で、青いボディーにナンバー1番がトレードマークです。 うちの個体は、ニコイチしたもので、模型時代前期のシャーシに模型時代後期のボディーを載せています。 主に劇中同様アニーとクララベルや顔付き貨車の他、バーティーなどを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 合計1000円くらいkt
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バーティー クリアレッドバージョン
トーマスと仲良しなバスで、赤いボディーがトレードマークです。 この個体は、プラレール博で限定配布されたものです。 主にトーマスに引っ張られています。
プラレール タカラトミー 配布品kt
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400系新幹線 連結仕様(新塗装)
2006年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 最大の特徴は連結仕様に改修する際に進行方向が逆転したことです。 これにより実車と同様にロゴが付いている車両から連結器が出るようになり、クオリティーが大幅にアップしました。 うちでは主に、200系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 1400円くらいkt
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24系富士
1979年に発売された車両です。 客車単体で入手したので、主にEF66やEF651000番台、EF15などに牽引させています。 これから増結や、EF65500番台を入手して充実させていきたい車両です。
プラレール タカラトミー 400円くらいkt
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超電導リニアL0系
2019年に発売された車両で、スーパースピードシャーシの車両です。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 主に同じリニアモーターカーであるポケモンリニアと一緒に走らせることが多いです。
プラレール タカラトミー 3000円くらいkt
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ノスタルジックTOKYO 0系新幹線
2020年に発売された車両で、ノスタルジックの名の通り白黒なボディーが特徴的です。 車両そのもののクオリティーは抜群で、コンセプトの通りまるで白黒の世界から飛び出してきた様な雰囲気もいいです。 デフォルトではライト付きシャーシでは無いのは残念ですが、白黒なので白色の光のハイパワーライトシャーシだと似合うかもしれません。 同じく白黒の異次元列車と並べてみるのも面白そうですね。(異次元列車は入手難易度がかなり高いですが・・・)
プラレール タカラトミー 3000円くらいkt
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12系ユーロライナー
限定販売されたユーロカートレインの客車で、白いボディーに青のラインが特徴的です。 旧動力時代の人形を乗せるギミックは残念ながらプラキッズ仕様に改修されませんでしたが、窓が大きい分中身がよく見えます。 うちでは製品同様後ろにワキ10000形を繋いでいますが、他の車両の余剰になったものであり、ノンオリジナルな編成になっています。
プラレール タカラトミー 200円くらいkt
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EF15電気機関車
2001年に発売された、国鉄時代に実車が引退したのにも関わらず何故か復活した車両です。 特定ナンバーではなかったり、黄色車輪だったり旧動力時代の雰囲気を残しつつもぶとう色のボディーが渋くてかっこいいです。 ちなみに、ボディー横にある謎の穴は旧動力時代のライトギミックの名残ですが、構造上新動力では組み込むのが難しかったのか、オミットされています。 うちの個体は、モーターの調子はいい方ですが、ギア割れ疑惑があります。また、連結器を長いタイプに交換しています。 また、実車同様に貨車を引かせたり、旧客車を引かせたり、EF10の代役としてブルートレインを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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(休車中)ライト付きD51 200号機蒸気機関車(旧金型)
2003年に発売されたプラレールで、ライトギミックを搭載しています。 この時にクオリティーが上がっていますが、他の旧動力出身勢と違い金型の改修は1993年に行われています。 うちにある個体は知り合いからもらったものですが、車輪のギアが割れてしまっていたので走行不能な状態になっていました。 現在は車輪のギアを取り外した後、切れかけの電池を消費する要員として活躍しています。 いつか復活させたいです。
プラレール タカラトミー 不明 不明kt
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ライト付きひかり号(0系新幹線)
1979年に発売された車両で、ライトギミックを搭載しています。 うちにある個体は新動力のタイ製なので、末期に販売されていたモデルです。 ライトユニットは、今でも問題なく動作しています。 連結器は、入手時はオリジナルでしたが、現在は交換しています。 僕がプラレールに復帰した頃に入手したものなので、思い入れのある1台です。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt