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自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム
1993年に発売された、スーパーミニ四駆及びスーパー1シャーシ第1弾であるリバティーエンペラーを、スーパーⅡシャーシでリニューアルしたモデルです。 1993年に連載開始した漫画「風のレーサー侠」 の主人公、侠 仁義のマシンであり、白いボディーにオレンジと赤のラインが入っている、エンペラーシリーズの伝統を引き継いでいますが、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日ノ丸 四駆郎との関係性は一切ありません。 一応、「ダッシュ!四駆郎」にもリバティーエンペラーというマシンが登場しますが、名前が同じだけの別マシンです(未製品化)。 ちなみに、フロントカウルとリヤカウルは、脱着可能です。
ミニ四駆 タミヤ 1000円くらいkt
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アバンテjr.
1988年に発売された、タイプ2シャーシ第1弾のマシンです。 兄貴分にあたるRCのアバンテ同様、革新的な構造で登場し、その後のミニ四駆の方向性を決定させた1台です。 兄貴分のアバンテは商業的には失敗に終わりましたが、アバンテjr.は、ミニ四駆の販売ランキングで1位を獲得する程の大ヒットを記録し、その後もアバンテシリーズとして、後継機が沢山出る程、人気のマシンです。 うちの個体は、スペシャルキットのもので、ブルーメッキボディーも付属しています。
ミニ四駆 タミヤ 1200円くらいkt
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50系SLあそBOY
プラレール博で販売されているSLあそBOYの客車で、プラキッズを乗せることができます。 現在のSL人吉の落ち着いたカラーリングとは違う欧風な色合いが特徴的です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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189系あさま 連結仕様
2003年に発売された、サウンド連結あさま&EF63に付属していた車両で、連結ギミックを搭載しています。 他の車両と違い、引っ張られることに特化した仕様で、モーターユニットがオミットされており、シャーシ下の自動系のレールに引っ掛かる所も削られている程のこだわり様です。 うちには相方のEF63がいないので、主に681系に引っ張られて走っています。 また、レア度が高いにも関わらず600円くらいという破格で入手できました。
プラレール タカラトミー 600円くらいkt
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24系富士
1979年に発売された車両です。 客車単体で入手したので、主にEF66やEF651000番台、EF15などに牽引させています。 これから増結や、EF65500番台を入手して充実させていきたい車両です。
プラレール タカラトミー 400円くらいkt
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12系ユーロライナー
限定販売されたユーロカートレインの客車で、白いボディーに青のラインが特徴的です。 旧動力時代の人形を乗せるギミックは残念ながらプラキッズ仕様に改修されませんでしたが、窓が大きい分中身がよく見えます。 うちでは製品同様後ろにワキ10000形を繋いでいますが、他の車両の余剰になったものであり、ノンオリジナルな編成になっています。
プラレール タカラトミー 200円くらいkt
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8620形58654号機蒸気機関車
プラレール博で販売されている車両で、あそBOYとして活躍していた時代の仕様をモデルにしています。 そのため、レギュラー販売されていた頃にあった、ヘッドマークがありません。 うちの個体は、モーターが弱くどちらかというと遅めです。 また、主に付属している客車や、旧客車などを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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200系新幹線H編成
プラレール博限定で販売されている車両で、ロングセラーモデルです。 ラウンドノーズ(0系顔)と違って何故かスノープラウが再現されていないのが残念ですが、それを持ってしてもシャークノーズのかっこよさは失われていないと思います。 それだけに実車が現存していないのが惜しまれる車両です。 ちなみにうちの車両の中でモーターが絶好調な方な車両です。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt