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シンカリオン E5はやぶさ
E5系新幹線から変形するシンカリオンで、無印の主人公速杉ハヤトの初代機体で、ハヤトがE5mk.Ⅱに乗り替えて以降はゲンブが搭乗した機体です。 鳥モチーフなだけあって飛行こそ出来ないものの、空中性能は高いです。 武器はカイサツソードで、適合率が高まると超カイサツソードへと変化します。 必殺技は連結部から発射されるグランクロスです。 玩具は、アニメ化前の2015年に発売されたもの、アニメ放送当時に発売されたDXS版、2020年に発売された可動プラス版があります。 この個体はDXS版です。 ちなみに余談ですが、アニメ化前の設定では、運転士の名前はアニメ同様速杉ハヤトですが、キャラ設定がアニメとは全く別物だったりします。(キャラデザも別物。)
シンカリオン タカラトミー 4000円ぐらいkt
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ワキ10000形貨車
カートレインに付属している貨車で、トミカを乗せることができます。この個体はカートレイン北海道のものです。 うちでは購入時に同梱していたカニ24を中古で入手したオハネフ24と編成を組ませたので、余っていたユーロライナーと繋いでユーロカートレイン風の編成にしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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バーティー クリアレッドバージョン
トーマスと仲良しなバスで、赤いボディーがトレードマークです。 この個体は、プラレール博で限定配布されたものです。 主にトーマスに引っ張られています。
プラレール タカラトミー 配布品kt
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24系トワイライトエクスプレス
プラレール博で販売されている車両です。 旧金型の24系ということもあってか、再現性は今一つですが、その分シンプルな雰囲気となっています。 うちでは主に、EF81やDD51に牽引されています。 いつか瑞風を入手して、新旧トワイライトエクスプレスの並びをしてみたいです。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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EF81電気機関車 トワイライトエクスプレス色
プラレール博で販売されている車両で、緑色のボディーに黄色のラインがかっこいいです。 特定ナンバーでは無いのが残念ですが、おそらくレギュラー製品時代の車両をリファインしたというイメージだからだと思います。 うちの個体は、ハイパワーモーターに換装しており、主に専用色の24系や通常色の24系の他にも、貨車を引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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サウンドN700系新幹線N1編成
2009年に発売された車両で、サウンドギミックを搭載しています。また、載せ替えシャーシの個体は、みずほ・さくら仕様のモデルとライトパーツを交換してシャーシを載せ替えるだけで手軽にライト付きにできます。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 ちなみにN編成はJR西日本所属の編成で、現在ではN700A化改造を受け、F編成となっています。
プラレール タカラトミー 2800円くらいkt
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三菱ジープビッグフット
1950年代から長きに渡ってノックダウン生産されていた三菱ジープをリフトアップしたモデルです。 うちの個体は日本製の前期型ですが、フロントウィンドウの紛失やロールバーの歪みがあります。 ですがその分、オフロード車の代名詞のジープの力強い雰囲気が出ていていい感じです。
トミカ タカラトミー 300円くらいkt
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24系北斗星
プラレール博で販売されているカートレイン北海道の電源車と中古で入手した後尾車を繋いで1つの編成にしました。 なのでオハネフ24の車輪の色を黄色からグレーに交換しています。 残念ながら寝台の上段のベッドが紛失していますが、所々細かく再現されていて更に増結したくなる車両です。 うちでは主に、DD51やEF510などに牽引させています。
プラレール タカラトミー 合計2200円くらいkt
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100系新幹線
2002年に発売された車両で、実車が引退した後も2014年頃まで販売されていました。 長らく中間車は2階建てのみでしたが、実車の引退直前に平屋建ての中間車が製品化されました。 うちの個体は、2階建て中間車の個体をまず入手し、その後平屋建て中間車ともう1両2階建て中間車を増結しました。 そのままにしておくか、2階建てを3両にしてヒカリアンのひかり隊長仕様にするか、2階建てを4両にしてグランドひかり仕様にするか迷う車両です。
プラレール タカラトミー 500円くらいkt
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キハ32形鉄道ホビートレイン
2017年に発売された車両で、プラレールコラボの仕様で製品化されました。 先頭部分の0系顔はコミカルでかわいいですが、何故かダミーの窓しか塗装されていません。 後部の造形は細かく、種車の顔つきが見事に再現されています。 うちの個体は、往復シャーシに載せ替えています。
プラレール タカラトミー 1200円くらいkt