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トーマス
きかんしゃトーマスの主人公で、青いボディーにナンバー1番がトレードマークです。 うちの個体は、ニコイチしたもので、模型時代前期のシャーシに模型時代後期のボディーを載せています。 主に劇中同様アニーとクララベルや顔付き貨車の他、バーティーなどを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 合計1000円くらいkt
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189系あさま 連結仕様
2003年に発売された、サウンド連結あさま&EF63に付属していた車両で、連結ギミックを搭載しています。 他の車両と違い、引っ張られることに特化した仕様で、モーターユニットがオミットされており、シャーシ下の自動系のレールに引っ掛かる所も削られている程のこだわり様です。 うちには相方のEF63がいないので、主に681系に引っ張られて走っています。 また、レア度が高いにも関わらず600円くらいという破格で入手できました。
プラレール タカラトミー 600円くらいkt
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三菱ジープビッグフット
1950年代から長きに渡ってノックダウン生産されていた三菱ジープをリフトアップしたモデルです。 うちの個体は日本製の前期型ですが、フロントウィンドウの紛失やロールバーの歪みがあります。 ですがその分、オフロード車の代名詞のジープの力強い雰囲気が出ていていい感じです。
トミカ タカラトミー 300円くらいkt
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24系富士
1979年に発売された車両です。 客車単体で入手したので、主にEF66やEF651000番台、EF15などに牽引させています。 これから増結や、EF65500番台を入手して充実させていきたい車両です。
プラレール タカラトミー 400円くらいkt
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12系ユーロライナー
限定販売されたユーロカートレインの客車で、白いボディーに青のラインが特徴的です。 旧動力時代の人形を乗せるギミックは残念ながらプラキッズ仕様に改修されませんでしたが、窓が大きい分中身がよく見えます。 うちでは製品同様後ろにワキ10000形を繋いでいますが、他の車両の余剰になったものであり、ノンオリジナルな編成になっています。
プラレール タカラトミー 200円くらいkt
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トヨタEX-7 ブルーフェニックス
トヨタが1970年に発表したコンセプトカーで、その名の通り実車はデチューンを施したトヨタ7のエンジンを搭載していました。 トミカの発売は1972年で、ギミックはサスペンションのみで、ボンネットやエンジンフードはプラスチックで、テールライトはクリアパーツで表現しています。 未来的なデザインのためか、ハイパーブルーポリスの車両としてまさかの再登場を果たしました。 パトランプは特徴的なルーフの後方に設置され、流線型のボディーはソニックランナーと並べると更にかっこよく見えそうです。(僕はソニックランナーを持っていませんが・・・) うちの個体は、ジャンク品な状態で前輪の車軸が歪んでしまっています。 いつかレストアしたいですが、残念ながら今のところそのような腕はありません・・・
トミカ タカラトミー 200円くらいkt
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ニュートヨタ7 (修理品)
開発されていたものの、お蔵入りになってしまった1970年式トヨタ7のトミカです。 発売は1971年で、ギミックはサスペンションのみ。 トミカ黎明期の車種ということもあり、シンプルな雰囲気がいい感じです。 購入時にはウイングが消失していたので、自作しました。 ちなみに、実車はレースに出走していないので、このカラーリングは架空のものです。
トミカ タカラトミー 700円くらいkt