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ドリームトミカ タイムメカブトン
1975~76年に放送された伝説のアニメ「タイムボカン」の1号メカであるメカブトンのトミカです。 劇中では、前期のメインメカとして活躍していました。 トミカとしてのギミックは、サスペンションのみで、羽の展開や角の回転、テントウキの着脱は出来ません。 ですが、造形は良く出来ていると思います。
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ダッシュ1号 皇帝(エンペラー)片軸版
1988年に発売された、レーサーミニ四駆初のjr.が付かないマシンです。 1987年に連載開始した、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日の丸 四駆郎の初代エンペラーで(初代マシンはブーメランjr.)、ダッシュシリーズを代表するマシンです。 劇中での必殺走法(というよりは四駆郎の技)は、スーパーアタックランディングです。 予選編の中盤までダッシュ軍団のエース機として活躍しており、鬼道院 陣と草レースでタイマン勝負中に落雷を受けて大破。その後は修復され、後継機が出た後も、重要なレースでは出走することもありました。 キットでは、2種類の金型が存在しており、この個体は片軸版のものです。 片軸版の金型は、一度改修されていて、タイプ3シャーシでリリースされた時に行われ、肉抜きがしやすくなりました。 この個体は、再販版のスペシャルキットのもので、太陽(バーニングサン)のボディーが付属しています。 この個体は、スピードホイールや、ターボエンドを装着しており、劇中仕様を意識しています。
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アバンテjr.
1988年に発売された、タイプ2シャーシ第1弾のマシンです。 兄貴分にあたるRCのアバンテ同様、革新的な構造で登場し、その後のミニ四駆の方向性を決定させた1台です。 兄貴分のアバンテは商業的には失敗に終わりましたが、アバンテjr.は、ミニ四駆の販売ランキングで1位を獲得する程の大ヒットを記録し、その後もアバンテシリーズとして、後継機が沢山出る程、人気のマシンです。 うちの個体は、スペシャルキットのもので、ブルーメッキボディーも付属しています。
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ライト付き500系新幹線
2012年に発売された車両で、ライトギミックを搭載しています。 モデルとなっている車両は、ボディー側面にセンサー穴が無いので、V3編成以降の車両です。 ライトのレンズの部分はもちろん、運転席の窓もクリアパーツで表現されていて、500系のかっこよさが十二分に再現されています。
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485系雷鳥(新金型)
2009年に発売された車両で、今まで販売されていたモデルからかなり印象が変わりました。 先頭の連結器はぴったりつながる程細かく、クオリティーの高さが伺えます。 顔の部分は別パーツで、リニューアル車などはこの部分を取り替えて販売されました。(この金型はリニューアル車が初出です。) 新メカ化しなかったのが惜しまれる車両です。
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サウンドN700系新幹線N1編成
2009年に発売された車両で、サウンドギミックを搭載しています。また、載せ替えシャーシの個体は、みずほ・さくら仕様のモデルとライトパーツを交換してシャーシを載せ替えるだけで手軽にライト付きにできます。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 ちなみにN編成はJR西日本所属の編成で、現在ではN700A化改造を受け、F編成となっています。
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超電導リニアL0系
2019年に発売された車両で、スーパースピードシャーシの車両です。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 主に同じリニアモーターカーであるポケモンリニアと一緒に走らせることが多いです。
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E3系1000番台新幹線つばさ 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 相方のE2系同様量産先行車がモデルになっているので、運転席の窓の上にライトがありそうな見た目になっています。 しかし、妻面は非常に細かく再現されていて、クオリティーが高いです。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 また、主に200系やE2系と連結させて走らせています。
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(休車中)287系こうのとり 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 雰囲気は681系や683系の貫通形に似ていますが、完全なコンパチではなくきちんと作り分けられています。 うちにあるプラレールの中では、モーターが一番弱く先頭車だけで走らせても曲線レールで止まるレベルです。 モーターの載せ替えを検討していますが、僕は三角ドライバーを持っていないので今のところできません。 なので主に引き込み線に止めておいたり、681系と連結して引っ張ってもらったりしています。
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922形ドクターイエローT2編成(塗り替え品)
2002年に発売された車両です。 今まで採用していたライトギミックを止め、ライト周りのクオリティーが上がりました。 ひかり前頭が黄色ということから、公式ではT3編成として扱われていますが、大窓なことや、新金型のモデルと区別するためにひかり前頭を白に塗装してT2編成として扱っています。 プラレール博限定の車両を増結して4両編成にしています。
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ロンドンバス
1977年に発売されたトミカで、当初は外国車シリーズとして販売されていました。 1988年のシリーズ統一後は、No.95を死守している超ロングセラーモデルです。 2010年代に金型がリニューアルされており、フロントにあったナンバープレートの様なものが無くなり、シンプルな顔つきになっています。 これからも末長く販売されてほしい車種です。
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681系サンダーバード 連結仕様
2004年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。実車も3両編成だからか、かなりクオリティーが高く感じます。 ちなみに量産先行車がモチーフらしいです。 そして、僕のプラレールデビューを飾った車両でかなり遊び込んでいるので、中間車のシールが片方剥がれています。
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